メンズの香水選びの基礎知識。香りの種類やおすすめ香水をご紹介

2019.06.06

香水などのフレグランスに興味のある男性も多いでしょう。香りは人に印象を与える大切なアイテム。時代の流れと共に新しい香りが生まれると気になるものですね。香水が持つ効果や時間ごとの変化、シーンで活躍する香りの特徴など、種類ごとに紹介していきます。

香水の香りの種類

香水には香りの種類だけでなく、持続性の種類などもあります。基本的な香水の知識を持っておくと、ミスチョイスすることもなく自身を魅力的にアピールする強力なアイテムになります。

香水の香りにある種類

香水は、その原料や香りの系統によって以下のような種類があります。これがすべてというわけではありませんし、そもそも香水はいろいろなタイプの香りが混ざっているものも多いのですが、その中でも代表的な系統をピックアップしました。ぜひチェックしてみましょう。

誰からも愛される香りのフローラル

フローラルとは英語で「花のような」という意味。文字通り、花のような華やかで甘い香りを指します。ただし同じフローラル系の香水でも、甘さが引き立ったものや甘さの中の爽やかさが特徴なものまでと、多くの選択肢があるので好みのものを選びやすい香水と言えます。

シトラスの香りを基本にフローラルが混じっているとフレッシュなイメージに。また、フローラルな甘さの中にグリーンの清々しさが入ると落ち着いた大人の印象を与えます。

また、フルーツの香りをプラスした香水などふんわりと香ることでプライベートからビジネスシーンまで使いやすい香水の代表です。

エキゾチックでセクシーなオリエンタル

男性らしさを引き立てる香りを持つオリエンタル系の香水は、スパイシーな香りが特徴。大人の男を演出するにはオリエンタル系の香水で魅力を最大限に際立たせましょう。

官能的な甘さを持ったものや、スパイシーでウッディな男らしさを香らせるなど、厚みのある香りが特徴です。そんな中でも爽やかな香りをラストノートに持つものなど特徴はさまざま。セクシーさを追求するメンズは一つは選んでおきたい種類でしょう。

落ち着いた大人の魅力のシプレ

シプレとはフランス語でキプロスを意味しています。このキプロスで香水の原料が採取されたことでシプレ系と呼ばれるようになりました。

オークモス(苔の一種)から作られたこの香りに、シトラスやフローラルなどの爽やかさと、レザー系の落ち着いたリラックスさせる香りをミックスしたものがシプレ系と呼ばれています。

とてもフォーマルで印象的な香りを残すシプレ系の香水。扱い方やシーンを間違えなければ、自分の香りとして定着させられるほど、強いイメージを残すことができます。

香水の香りの持続性と変化

知っておきたい香水の持続時間や、香りの変化。最初に肌に乗せてから香りが変わっていくのが香水の持つ大きな特徴です。

以下で紹介するのは、香水の濃度による分類です。シーンによってもどのタイプをつけるべきかは変わってくるので、押さえておくとよいでしょう。

パルファム

いわゆる「香水」というものになります。持続時間が長く(6~10時間)濃度が高いので、使う時間帯などではふさわしくない場合もあります。少量でも長い時間香りを放ち、その時間の中で香りが変化するのが香水です。

  1. トップノート  肌に乗せた時の濃厚な香り
  2. ミドルノート  肌に乗せてから数十分ほどでミドルに変わる
  3. ラストノート  香水の最後に香るソフトになった香り

香水を選ぶときは、この「トップノート→ミドルノート→ラストノート」の変化を意識しておくといいでしょう。

オードパルファム

香水よりもやや濃度が低く香りの持続性も短めです。しかし、香りが弱いわけではないので使う香りの種類によっては香水のようにキツく感じることもあります。

持続時間は5~7時間程度と長いので、こちらもつけすぎには要注意。たくさんつけてしまうと取り返しのつかないことになりかねません。

オードトワレ

香りの濃度が低いことで、持続時間も数時間と短め。日常的に使うにも扱いやすい濃度と言えるでしょう。軽く香りをまといたい時や、違う種類を重ね付けするなどのアクセントにも使いやすいのがオードトワレです。

香水をメンズが種類やシーンで選ぶ

化粧などをすることが一般的でないメンズにとって、香水の香りは自分のイメージを強く残すものです。シーンに合わせた香水の選び方で魅力をアピールしていきましょう。

デートなどのプライベートで選ぶ香水

個人の好みを引き立たてていいシーンです。濃厚で甘美な香水や、重厚感のあるセクシーな香水を選んでみてもいいでしょう。香水は時間によって香りが変化しますから、うまく相手の印象に残るように使いたいもの。

しかし、食事の場面でキツく香りすぎる香水はマナー違反にもなりかねませんから、選ぶ場所によっては香りを変えたり濃度を下げたものを使うようにしましょう。

ビジネスに相応しい香水

メンズのビジネスシーンでは、香りだけが先行するような香水は使わない方が無難です。シトラス系や軽いフローラル系などを、ふわりと香る程度にまといましょう。直接肌に乗せるよりも、空気中に振った香水の中をくぐる程度でも十分に香りが残ります。

香水は香りの種類で与えるイメージが変わる!

香水の香りで人を思い出した記憶はありませんか?嗅覚での記憶は思う以上に残り続けるもの。多くの香水から自分のイメージに合う香りや、好みの香りを見つけて香水を使い分けられるような、魅力的なメンズを目指してみてください。

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