ゴルゴンゾーラのレシピは無限大。基礎知識とおすすめの食べ方を紹介

2019.06.06

有名なブルーチーズのゴルゴンゾーラ。チーズにくわしくなくても名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。ゴルゴンゾーラはどのような料理に合うのか知らない人も多いでしょう。今回はさまざまなレシピが楽しめるゴルゴンゾーラについてご紹介します。

ゴルゴンゾーラってどんなチーズ?

名前の知名度は高いゴルゴンゾーラですが、どんなチーズなのでしょうか。くわしく見ていきましょう。

世界三大ブルーチーズ

『ゴルゴンゾーラ』は、イタリア生まれのチーズです。いわゆるブルーチーズに分類されるもので、青カビを加えて成型されているチーズになります。熟成するのに最低でも50日かかるとされており、熟成が進むにつれてより濃厚でコクの強い味わいになっていくため、熟成期間によってランクが分かれているのも特徴。

ちなみにゴルゴンゾーラは、フランスの『ロックフォール』、イギリスの『スティルトン』とともに、世界三大ブルーチーズと呼ばれています。

ゴルゴンゾーラは2つにわけられ、青カビの量と熟成期間で変わってきます。青カビの多い辛味が感じられるゴルゴンゾーラは『ピッカンテ』と呼ばれ、その味を引き出すために熟成期間は3~4か月と長め。一方、青カビが少なめで優しい牛乳の味が残っているクリーミーなゴルゴンゾーラは『ドルチェ』といい、熟成期間も2か月程度と若いものが多いです。

そのまま食べてもおいしいチーズ

ゴルゴンゾーラはそのまま食べてもおいしいチーズです。とくに辛味のあるピッカンテはワインなどお酒のおつまみに最高です。ドルチェは、はちみつやドライフルーツなどとも相性がよく、クラッカーやパンの上にのせて味わうのがおすすめです。

ゴルゴンゾーラは冷蔵庫で保管しますが、そのまま食べるときは30分ほど常温に出してから食べるとチーズ本来のうまみと香りが楽しめます。冷蔵庫で保管するときは青カビが他の食材にうつらないように密閉しましょう。

ゴルゴンゾーラは料理にぴったり

そのまま食べてもおいしいゴルゴンゾーラですが、さまざまな料理にも合います。どのような料理と相性がいいのでしょうか?

ゴルゴンゾーラソースでパスタやペンネに

ゴルゴンゾーラといえば、パスタを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。ねっとりとしたマイルドな塩味のゴルゴンゾーラは、少しクセはありますが、生クリームとバターでクリームソースを作ると食べやすくなります。

黒コショウを多めに入れるとクセや独特の匂いが中和され、食べやすいクリームソースができます。ゴルゴンゾーラをそのまま食べるのが苦手な人はパスタソースにしてしまいましょう。

パスタは普通のスパゲッティ―ニよりも、麺にソースがよく絡むフェットチーネやペンネがおすすめです。ベーコンやホウレン草を入れてもおいしく食べられます。

ピザやリゾットにもゴルゴンゾーラ

チーズといえばピザですよね。ゴルゴンゾーラはピザとの相性も抜群なのです。

あれこれと具材をのせたり、トッピングとしてチーズを使ったりするよりも、チーズだけでピザを焼き、相性がいいはちみつをかけて食べるのがおすすめです。お店などで提供される、ハニーメイプルなどをつけて食べるタイプのピザにも、ゴルゴンゾーラが使われていることが多いです。

また、コンソメで味付けをしてリゾットにするのもおすすめ。リゾットは玉ねぎやきのこ類を一緒に入れるとさらにおいしいです。また、風味付けに白ワインを入れるとチーズのおいしさがより一層引き立ちます。

ゴルゴンゾーラはチーズケーキにも

料理に大活躍のゴルゴンゾーラですが、実はお菓子にもぴったりなのを知っていましたか?「ブルーチーズとお菓子なんて…」と思うかもしれませんが、ゴルゴンゾーラの独特の風味がアクセントになり、いつものスイーツが一気に大人のスイーツに早変わりします。

おすすめはゴルゴンゾーラを使ったチーズケーキ。赤ワインと一緒に楽しみたくなるような、濃厚な大人のスイーツになってくれます。ただし、ゴルゴンゾーラだけでつくるのではなく、通常通りクリームチーズの中にゴルゴンゾーラを混ぜるような形にするのがおすすめです。クリームチーズが3に対しゴルゴンゾーラは1の割合で作るといいでしょう。

ゴルゴンゾーラはレシピがたくさん

ゴルゴンゾーラはそのままでも食べられ、料理にもお菓子にも活躍してくれるチーズです。クセは多少あるものの、調理次第で食べやすくなるチーズです。ピザやパスタだけでなく、スイーツにも合う万能チーズで、さまざまな料理にチャレンジしてみてはいがかでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME