パウンドケーキはバナナでお店の味に大変身。手作りお菓子を楽しもう

2019.06.06

安くて栄養もあるのでついつい買いすぎてしまうバナナですが、食べきれず真っ黒に…という経験がある人も多いのではないでしょうか。そんな余り物のバナナは、パウンドケーキに使うことで大量消費ができます。今回はバナナパウンドケーキの作り方をご紹介していきます。

バナナを大量消費。バナナパウンドケーキ

バナナを大量に余らせてしまい、意外に処理に困ったという経験を持っている人は多いはず。バナナはフルーツの中でもボリュームがあるため、なかなか一気には消費できません。そんなときはバナナパウンドケーキを作ってみましょう。

用意するものと準備

便利でおいしいバナナパウンドケーキの作り方をさっそくご紹介していきます。

【材料】

  • バター 100g
  • 砂糖 100g
  • 卵 2個
  • 薄力粉 100g
  • ベーキングパウダー 1g
  • バナナ 2~3本

【準備】

  • 事前準備として、バターと卵は常温に戻しておく。
  • 卵は溶いておく。
  • バナナはあらかじめフォークの背でつぶしておく。
  • 薄力粉・ベーキングパウダーは合わせて1度ふるっておく。
  • オーブンは170度に余熱を入れておく。

おいしいバナナパウンドケーキレシピ

それでは簡単にできるバナナパウンドケーキのレシピをご紹介していきます。

  1. ボウルにバターを入れクリーム状になるまでハンドミキサーで混ぜます。その後3回程度にわけて砂糖を入れます。少し白っぽくなるまでしっかり混ぜましょう。
  2. バターと砂糖が混ざったら次は卵です。分離しないように5回程にわけて入れましょう。最初は少なめに入れていくと失敗が少ないです。1回1回卵の残りがなく、すべて混ざっているのを確認してから次の卵を入れていきます。
  3. 薄力粉とココア、ベーキングパウダーを合わせたものをふるい入れます。ゴムベラで粉っぽさがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせたら、最後につぶしたバナナを入れましょう。混ぜるときにバナナをつぶしすぎないようにサクッと切るように混ぜてください。
  4. 型に流し入れたら、型をトントンと台に数回落として空気を抜きます。余熱していた170度のオーブンで30分焼きます。オーブンによって差があるため、残り10分ほどになったら一度様子を見てあげてください。
  5. 竹串を刺して生地がついてこなければ完成です。焼きあがったら熱いうちに気をつけて型からはずし、余熱を取りましょう。

いつものバナナパウンドケーキをアレンジ

バナナはさまざまなものと合うので、ちょっとアレンジするだけでいつもと違うバナナケーキが楽しめます。

紅茶味のバナナパウンドケーキ

紅茶味のバナナパウンドケーキもおいしいです。アールグレイの茶葉を使うとより一層香りが引き立ちます。バナナを混ぜるときにティーバッグの紅茶の茶葉をいれるだけでOKです。紅茶味にするときは、バナナと一緒にりんごを入れるのもおすすめです。

バナナはくるみやチョコとも相性抜群

バナナ味のパウンドケーキはナッツやチョコレートとの相性も抜群。ココアを入れてチョコバナナパウンドケーキを作るのもおすすめです。

ココアを入れるときは、目安として小麦粉の5分の1の量をココアパウダーにしましょう。たとえば小麦粉100gの場合は、小麦粉を80g、ココアを20gにしましょう。くるみなどのナッツをいれるときは、バナナを入れるときと同じタイミングで生地に混ぜましょう。

バナナパウンドケーキをおいしく作るコツ

バナナパウンドケーキをよりおいしく作るコツを見ていきましょう。

完熟のバナナを使おう

固いバナナよりもシュガースポットが浮き出ている完熟したバナナを使いましょう。シュガースポットとはバナナの皮に黒く浮き上がってくる斑点のことです。柔らかいバナナの方がつぶしやすく、生地ともなじみやすいです。

忙しいときはホットケーキミックスの出番

忙しいけどバナナを消費したい、手作りお菓子を子どもに作ってあげたい!という人には小麦粉の代わりにホットケーキミックスを使うのがおすすめです。ホットケーキミックスは小麦粉や砂糖、すでにベーキングパウダーも入っています。

そのため材料は、ホットケーキミックスを通常使う小麦粉の量の倍にします。バター・砂糖・卵は小麦粉で作るときの半分で大丈夫です。そしてホットケーキミックスを使うときには牛乳を忘れずに入れましょう。

バナナパウンドケーキの可能性は無限大

バナナパウンドケーキはアレンジの幅が広いので、飽きがくることが少なくいつもおいしく食べられることでしょう。バナナが余って困ったときなど、簡単に作れるのでバナナパウンドケーキを作ってみてはいかがでしょうか。

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