レコード収納にはケースが不可欠。大事なレコードを正しく保管するコツ

2019.06.06

直系30㎝もあるレコードは場所を取ってしまい収納に困っている人も多いです。レコードはとってもデリケートなので、どのようなケースで保管するかも重要になってきます。今回はレコードの収納・保管に大切なことと、おすすめのケースをご紹介していきます。

レコードを収納するときに気をつけること

レコードは塩化ビニール樹脂でできており、柔らかく変形したり破損したりしやすい素材です。レコードを収納・保管するときに注意することを見ていきましょう。

レコードの積み重ねはNG

レコードは積み重ねてはいけません。レコードは柔らかいため、重みでそったり割れてしまったりする可能性があります。取り出すときにも重なっていると引っ張ったときに傷がついてしまうことも考えられます。

レコードは基本的に立てて収納するものと覚えておきましょう。レコードショップをイメージすればわかりやすいです。棚や引き出しに、立てて収納してある光景が思い浮かびます。しまうというより見せる収納を心がけると、おしゃれな部屋になるかもしれません。

直射日光や高温多湿の場所に注意

レコードは熱にも弱いので、直射日光があたるような場所に収納することはNGです。目安としては、湿度の低い25℃くらいに保たれている場所が理想です。高温多湿ではない場所がレコードの保管には適しています。30℃を超えるとレコードが変形する可能性があるので気をつけましょう。

ケースは紙より透明なビニールがおすすめ

レコードには元々本体を収納する袋の他に、ジャケット全体を覆うビニールの袋がついています。外袋のビニール袋は、ホコリや湿気、静電気からレコードを守ってくれるので、捨てずに保管するときに使いましょう。捨ててしまった、なくしてしまったという人は保護用のビニール袋も売っているので購入しましょう。

また、ビニールで覆っているからといって放置しておくのはよくありません。少なくとも1年に1回くらいはレコード専用のクリーニング剤などを利用して清潔にしてあげましょう。

レコードケースを自分で手作り?

レコード専用の棚やケースはなかなか見つけるのが難しいものです。なかなか見つからないという人は自分で作ってしまうという手もあります。作るといっても木材を買ってきて、切って…というわけではありません。売っているものを組み合わせて自分だけのレコードケースが作れます。

100均グッズで

DIYをする時間まではないという人は100均のBOXを使ってみるのがおすすめです。100均にはさまざまな大きさのBOXがあり、レコードが入るサイズもたくさんあります。フタつきのBOXを選べば、ホコリも防げるのがうれしいです。部屋の雰囲気に合わせてBOXの色を変えたり、自分でシールを貼ったりしてジャンルごと、アーティストごとにわけるのもおすすめです。

キューブ型BOXでレコード棚を自作

レコードがぴったり入る棚を見つけようとすると、奥行きがなかったり、大きすぎたり、自分の部屋に合うものがなかなか見つからないことが多いです。そんなときはキューブ型BOXやカラーBOXを自分で組み合わせてしまいましょう。大きさやカラーをそろえれば自分だけのレコード棚ができあがります。木材やコルクなど温かみのある素材でできているBOXはレコードと相性がいいです。

レコード用のキャニスター付きバッグも

レコード用のバッグもあるのをご存知ですか?主にDJが移動するときに使用するものなのですが、引っ越しなどが多い人にはおすすめの収納方法です。ハードケースなのでホコリも防ぎますし、外部からの衝撃にも強いのがポイントです。

デリケートなレコードは掃除も大切

レコードはとても繊細であることがわかりました。お気に入りのレコードが傷つかないように収納方法にも気をつけたいですね。またいくらケースでしっかり保管していても、定期的に掃除をしてホコリを落とすことも大切です。きれいなレコードですてきな音楽を楽しみましょう。

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