『ラム酒』ベースのおすすめカクテル6選。自宅で作れるレシピも紹介

2019.06.06

サトウキビが原料のラム酒には、無色でさっぱり系のホワイトラム、褐色で香りと甘みが深いダークラム、両者の中間に位置するゴールドラムの3種類あり、いずれもカクテル作りには最適です。そこで、ラム酒があれば手軽に作れるカクテルを6つご紹介します。

シンプル・イズ・ベスト!割るだけの超簡単カクテル

日本人にとってはやや馴染みのないお酒『ラム酒』。実はジン・ウォッカ・テキーラと並ぶ「世界4大スピリッツ」のひとつとして知られており、世界的にはポピュラーなお酒なのです。

日本でもカクテルベースとしてはポピュラーで、飲んだことのあるカクテルが実はラムベースだったということもしばしば。まずはラム酒をベースにしたカクテルの中でも、割ってステアするだけの超簡単なソーダ系メニューを2つご紹介しましょう。

ラムトニック

氷を入れたタンブラーにラム酒45mlを入れ、トニックウォーターをお好みで適量注いで軽くステアするだけ。レモンかライムを搾って入れると、さらに爽やかさが増します。

無色透明のホワイトラムを使うのが定番ですが、独特の濃厚な風味を持つダークラムをベースにしても、またひと味違った深みのある味わいが楽しめます。

キューバリブレ(ラムコーク)

キューバ独立戦争の合言葉「Viva Cuba Libre(ビバ・クバ・リブレ、キューバの自由万歳)」にちなんで作られた人気のカクテル。氷を入れたタンブラーにラム酒45ml、ライムジュース10mlまたは生ライムやレモンの搾り汁を入れ、適量のコーラを注いで軽くステアすればできあがりです。

カロリーが気になる方は、カロリーゼロタイプのコーラでどうぞ。キューバではベースにゴールドラムを使うのが定番です。

女性におすすめ。口当たりの優しいラムベースカクテル

次に、口当たりが優しくて飲みやすい、女性好みのラムベースカクテルを2つご紹介します。

ヨーグルトカクテル〜ラム風味

お酒というよりデザート感覚のカクテル。口径が大きめのグラスにプレーンヨーグルト30g、水50g、ダークラムをお好みで510ml、砂糖小さじ1を入れてよく混ぜれば完成です。ヨーグルトの爽やかさとコクがラムの風味をまろやかにします。ラム酒の量はお好みでどうぞ。

キューバンスクリュー(ラムオレンジ)

スクリュードライバー(ウォッカのオレンジジュース割り)のベースをラム酒に変えたカクテル。氷を入れたタンブラーにホワイトラム45mlを入れ、オレンジジュースを注いで軽くステアし、オレンジスライスを飾ってできあがりです。

女性向きの飲みやすさですが、別名「レディーキラー」と呼ばれるスクリュードライバー同様、知らないうちに酔いすぎてしまわないようご用心ください。

ラムベースと言えばこれ。新旧の定番カクテル

最後にラム酒を使った定番メニューのうち、不動の人気を誇る新旧2種類のカクテルをご紹介します。

モヒート

モヒートがラム酒ベースのカクテルだと知らずに飲んでいる人は、意外と多いのではないでしょうか?

グラスにミント、レモン、シロップ適量を入れて軽く潰し、氷とホワイトラム50mlを加えて混ぜ合わせます。最後に炭酸水をお好みで3050ml加えて軽くステアすればできあがり。暑い夏や、爽やかな気分になりたい時におすすめです。

ちなみに本場のキューバでは、ミントではなくイエルバ・ブエナというハーブを使うそうです。

ダイキリ

キューバにある鉱山の名前が由来となっているダイキリは、ラムベースカクテルの代表選手。シェイカーにホワイトラム45ml、ライムかレモンの搾り汁15ml、砂糖ティースプーン1と氷を入れ、シェイクすれば完成です。

甘みと酸味のバランスが味を左右するため、バーテンダーの腕が試されるカクテルと言われますが、ご家庭ではお気軽に試してみて、自分なりのベストバランスを探ってみてください。

ラム酒を使ったカクテルは他にもいろいろ

ここでご紹介した以外にも、パイナップルジュースで割る「ハバナ・ビーチ」、ジンジャーエールで割る「ジンジャーラム」、熱湯で割って砂糖とバターを入れる「ホット・バタード・ラム」など、手軽な割に美味しく作れるのがラム酒を使ったカクテルの魅力。今夜辺りラム酒を1本買って、試してみてはいかがでしょう。

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