ラム酒のアルコール度数は高い?度数比較とおすすめの飲み方

2019.06.09

キューバリブレ(ラムコーク)やモヒート、ダイキリなどの人気カクテルのベースに使われてるラム酒。飲みやすいものが多いラム酒のカクテルですが、ラム酒のアルコール度数はどのくらいかご存知でしょうか?この記事ではラム酒の度数をはじめおすすめの飲み方をご紹介していきます。

ラム酒の度数はどれくらい高いのか

ラム酒は、蒸留酒に区分されるお酒で、蒸留酒は、穀物や果物を発酵させて造る醸造酒をさらに蒸留して造るため、必然的に元の醸造酒よりもアルコールの濃度が高くなり、お酒全般の中で比較してもアルコール度数が高い部類に入ります。

蒸留酒はいずれも市販される時には、原酒を水で薄めるため約40%程度と横並びですが、市販されている中で最もアルコール度数の高い商品で比較すると、ラム酒はウォッカに次いでアルコール度数の高いお酒になります。

<醸造酒> ・日本酒:15% ・ワイン:14% ・シャンパン:12% ・ビール:5%

<蒸留酒> ・ウォッカ:40-96% ・ラム:35-80% ・ジン:40-50% ・テキーラ:38-72.5% ・ウィスキー:40-60% ・ブランデー:40%

火気厳禁。度数の高いラム酒の数々

市販されているラム酒の基本的なアルコール度数は40%程度ですが、中には80%、75.5%といったアルコール度数の非常に高いものもあります。

ストロー80オリジナル

冬のオーストリアで愛飲される「イエーガーティー」のベースとして、よく使われているラム酒の銘柄。イエーガーティーとはラム酒に砂糖、クローブなど様々なスパイスを加えて作るリキュールを、熱い紅茶で割って飲む飲み物。家庭ごとに異なるレシピがあるほど、オーストリアの暮らしに密着しています。なお、アルコール度数80%なので火気は厳禁。決してタバコ片手に飲んではいけません。

ロンリコ151パープルラベル など

151とは151プルーフの省略形。プルーフとはアメリカを中心に使われているアルコールの単位です。日本で使われている度数のちょうど2倍に相当し、151を2で割った75.5%が度数となります。151プルーフのラムはこの「ロンリコ151」以外に、「バカルディ151」、「トレーダー・ヴィックスゴールドラム151」、「ゴスリングブラックシール151」などが日本でも購入できます。

・紹介商品:ロンリコ151 ・アルコール度数:75.5% ・内容量:750ml ・参考価格:2,290円(税込) ・Amazon商品ページはこちら

割って飲むのに最適。度数が低めのラム酒

次にカクテルのベースとして割って飲むのに最適な、比較的度数が低いラム酒をご紹介します。

キャプテンモルガン スパイストラム

スパイストラムとはバニラやフルーツ、スパイスなどで香り付けされたラム酒のことで、その代表銘柄が、17世紀の伝説の海賊にちなんで命名された「キャプテンモルガン」です。まろやかな口当たりと甘い味わい、口一杯に広がるバニラの香りが特徴で、お酒に強い方ならストレートかロック、初心者ならコーラやオレンジジュースで割るのがおすすめです。

・商品名:キャプテンモルガン スパイスト ラム ・アルコール度数:35% ・内容量:750ml ・参考価格:1,941円(税込) ・Amazon商品ページはこちら

レッドラム

トロピカルフルーツの華やかな香りを特徴とする、スパイストラムの一種。海賊のマークが入った赤いラベルが印象的です。「REDRUM」を反対から読むと「MURDER」(殺人)となり、ブラックユーモアが効いています。ソーダやジュースで割って飲むのがおすすめです。

・商品名:レッドラム ・アルコール度数:35% ・内容量:750ml ・参考価格:2,847円(税込) ・Amazon商品ページはこちら

度数の強いラム酒は飲みすぎに注意

甘い香りと深い味わいが魅力のラム酒は、その口当たりの良さと甘さゆえについ飲みすぎてしまいがち。グイグイと飲み過ぎないようにくれぐれも注意しながら、ラム酒の味わいを楽しんでください。

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