ハーブティーの正しい淹れ方とは?最大のポイントは蒸らし時間

2020.06.21

皆さんはハーブティーの正しい淹れ方をご存知でしょうか。ハーブティーもコーヒーや紅茶と同じように、淹れ方次第で味が変化してしまうものです。正しい方法を知っておけば、美味しいハーブティーを飲むことができます。ぜひ、ご覧ください。

ハーブティーとは

そもそもハーブティーとは、どんな種類の飲み物を指すのでしょうか。ハーブティーとは簡単に言うと、ハーブを使った飲み物のことを指します。ハーブの組み合わせによって無限にアレンジができるのがハーブティーの最大の魅力ともいえます。

ハーブティーのカフェイン量

ハーブティーには、カフェインが含まれているものがほとんどです。含まれるカフェインの量は、30mgほど。紅茶とほとんど変わりません。そのため、妊娠中や授乳中の方は、飲みすぎないように注意することが必要です。

ハーブティーの淹れ方

それでは、ここでハーブティーの正しい淹れ方を紹介します。紹介するのは、茶葉とティーバッグの2パターンです。

茶葉の場合

まずは、茶葉を使った場合の淹れ方です。

用意するもの

用意するものは、ハーブ、ティーポット、ティーカップ、そして、茶こしです。

手順

  1. あらかじめ、ティーポットとティーカップはお湯を入れて温めておきましょう。
  2. ティーポットが温まったら、中のお湯を捨て、ハーブと熱湯を入れて蓋をします。
  3. 蓋をしたら5分ほど蒸らします。
  4. 5分蒸らしたら、ティーカップのお湯を捨て、茶こしを使ってハーブティーを注ぎ入れます。

ティーバッグの場合

続いてはティーバッグの場合です。ティーバッグは簡単に淹れることができるため、利用している人も多いことでしょう。ですが、淹れ方によっては美味しく仕上げることはできません。順番に確認していきましょう。

用意するもの

用意するものは、ティーポット、ティーカップ、ティーバッグです。ティーカップはできれば蓋がついているものが良いです。蓋がない場合は、皿などを代用しましょう。

手順

  1. 下準備として、茶葉の場合と同様、ティーカップを温めておきます。
  2. 次に、温めておいた際のティーカップの中のお湯を捨て、熱湯を注ぎます。
  3. 熱湯を注いだら、ティーバッグを浮かび上がらせないように、ゆっくりとティーカップの中に入れます。
  4. ティーバッグを入れたら蓋をして、1分~1分半ほど蒸らします。
  5. 時間が経ったらティーバッグを軽く振って取り出します。

ハーブティーを淹れる際の注意点

ハーブティーを淹れる際に注意していただきたいことを説明します。それさえ守って淹れることで、美味しいハーブティーを作ることができるので、覚えておきましょう。

茶葉の場合

まずは、茶葉の場合です。茶葉でハーブティーを淹れる際の注意点は、ティーポットにハーブと熱湯を入れた際、蓋を絶対に開けないということです。途中で蓋を開けてしまうと、茶葉がうまく開かなかったり、香りや味を損ねてしまう恐れがあるからです。ですので、蓋を開けるのは時間が経ってきちんと蒸らしてから。これだけ守れば、初心者の方でも美味しいハーブティーを入れることができます。

ティーバッグの場合

ティーバッグの場合は、ティーカップにティーバックを入れる際、空気で浮き上がらないように「ゆっくりと」入れること。そして、茶葉同様、蓋をすることです。

ハーブティーの正しい淹れ方を身につけて美味しく楽しもう

ハーブティーの正しい淹れ方について紹介しました。淹れ方次第で味が変わってしまうハーブティー。ぜひ、正しい淹れ方を身につけて、ハーブティーを美味しく楽しみましょう。

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