日本ミステリー界を牽引する作家を紹介!著名人や注目の若手作家まで

2019.06.08

ミステリー小説は、謎やトリックなどが至る所に散りばめられていて、物語に引き込まれてしまうのが魅力ですよね。この記事では日本のミステリー界を牽引するミステリー作家を様々なジャンルからご紹介していきます。ミステリー小説が好きな方はぜひご覧ください。

鉄板の著名なミステリー作家

ミステリー作品を読み進めていく中で、「この人の作品は絶対に面白い」と感じる作家を見つけたことがあるでしょうか。ここからは多くのファンを魅了し続けている日本のミステリー界を牽引しているといっても過言ではない、著名なミステリー作家をご紹介していきます。

湊かなえ

湊かなえは、日本ミステリー界の巨匠’’松本清張’’が得意とした社会派ミステリーを多く手がける人気ミステリー作家です。彼女の作品は、綿密に計算された設定と登場人物の内面を細かく描写するリアルな世界観が魅力です。映画化、ドラマ化された作品も多く映像から作品に触れてみるのもおすすめです。

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伊坂幸太郎

伊坂幸太郎はリアルファンタジー的な要素を盛り込んだミステリー作品を得意とする日本のミステリー作家です。多くの著書を同じ世界の出来事として描くことで有名であり、2000年に「オーデュボンの祈り」でデビューしたのちに発表した作品の多くが、同様のフィクション世界という設定になっています。

また作品がドラマチックなストーリー性をもつことから、多くの作品が映像化や漫画化されています。

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今読んでおきたい人気ミステリー作家

ここからは話題のミステリー作家をご紹介します。

海堂尊

海堂尊は医師でありながらも、多くの人気作品を生み出しているミステリー作家です。自らの職業を反映した医療現場を題材とする作品群は、緊張感とエンタメ性が交差する独特なものとなっています。彼の代表作とされている「チーム・バチスタの栄光」は映像作品としてドラマ、映画化され人気を集め続けています。

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米澤穂信

米澤穂信はロングセラーミステリー作品である「古典部シリーズ」で有名なミステリー作家です。古典部シリーズの第1作目の「氷菓」でデビューして以来、継続的に同シリーズを執筆、その他にも多くの人気作品を手がけています。2019年に古典部シリーズ待望の新作が発売ということもあり、再注目されています。

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注目の若手ミステリー作家

ここまで名だたる著名なミステリー作家をご紹介してきました。ここからは期待の注目若手ミステリー作家をご紹介します。

北里紗月

北里紗月は2017年に科学系ミステリー作品「さよなら、お母さん」でデビューした若手ミステリー作家です。デビュー作では生物学を専攻していたこともあり、専門的かつリアリティ溢れる展開と衝撃のラストが話題を呼びました。

その後翌年にシリーズとしての2作目「清らかな、世界の果てで」と発表し、前年に続いて多くの話題を呼び、2019年においてもさらなる新作が期待されています。

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青崎有吾

青崎有吾は混じり気のない純粋な推理ものミステリーを得意とする人気若手作家です。コナンドイルのシャーロックホームズや、アガサクリスティのポワロのように、個性あふれる名探偵を登場させながら事件を紐解いていく作風は、ミステリーにはファンはもちろん、業界関係者からも高い評価を受けています。

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日本人の感性にマッチする日本のミステリー作品

遠く欧州を故郷とするミステリージャンルですが、日本のミステリー作家が描くミステリー作品は日本人の感性に訴えかけるものがあります。今回ご紹介した作品をはじめ、自分の感性にかみあうお気に入りのミステリー作家を見つけてみてください。

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