飲む前に知っておこう!ジンとジンベースカクテルの度数事情

2020.06.19

バーなどに足を運んだ際に必ずといっていいほど常備されているジン。さまざなカクテルのベースとして使用されるスピリッツなので、気づかないうちに飲んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では飲む前の予備知識としてジンやジンで作られるカクテルのアルコール度数についてご紹介します。

かなり強め?ジンの気になる度数

ジンは世界4大スピリッツに数えらるほど人気で有名なお酒です。多くのカクテルのベースとして利用されていることからも、その汎用性をうかがい知ることができます。まずはジンの特徴やアルコール度数をみていきましょう。

ジンは純度の高いアルコール飲料

ジンはスピリッツ(蒸留酒)に分類されるお酒です。日本の焼酎などと同様に、不純物がほとんどない純度が高いアルコール飲料となっています。そのためジン単体で飲むことにはあまり向きませんが、低カロリーでお酒が残りにくいなど、お酒好きには嬉しい特徴があります。

ジンのアルコール度数

ジンのアルコール度数は一般に販売されているもので40度前後です。度数が高いため冷凍庫などで保存しても凍結することがなく、その特徴を利用して非常に冷たくなったジンをカクテルに使用する方も多くいます。

ジンベースの定番カクテルの度数

つづいて、ジンをベースに作られる代表的なカクテルのアルコール度数をみていきましょう。お店で注文するときの参考にしてください。

ジントニックの度数

ジンベースカクテルの草分け的な存在のジントニック。お酒を飲んだことがある方であれば誰もが知っているカクテルではないでしょうか。バーに限らず居酒屋や、缶酎ハイも販売されています。ただし、多くのお店で提供されている分、居酒屋などでは薄めの5度前後、バーなどでは15度前後などと、お店のレシピによってアルコール度数はまちまちです。お酒が弱い方は注文の際に「アルコール薄めで」と伝えておくことをおすすめします。

マティーニの度数

「カクテルの王様」の異名をもつマティーニ。バーに精通しているお酒好きの方にとっては、おなじみのカクテルではないでしょうか。非常に辛口で知られるその度数はだいたい35度で、ジン本体のアルコール度数に迫るほど強いカクテルです。お酒に強い方におすすめのカクテルです。

ジンに並ぶスピリッツの度数

ジンの特徴やジンベースのカクテルに関してご紹介してきました。つづいては、ジンと並んで、カクテルベースに使用されることが多い人気のスピリッツのアルコール度数もご紹介しましょう。

ウォッカの度数

ジンと同様にカクテルから缶チューハイまで、様々なお酒のベースとして採用されているウォッカ。薬草系の香りが特徴的なジンに比べ、無垢なアルコール感が特徴となっています。その気になる度数は平均で40度ほどとなっており、ジンとは大差がありません。そのためベースの味わいを出す際にはジンを、キレを良くする際にはウォッカが使用されます。

テキーラの度数

テキーラはメキシコ生まれの人気のスピリッツです。ジンやウォッカに比べて樽で熟成されるため、樽の風味がするなど味わいにはっきりとした違いがあります。テキーラのアルコール度数は35度〜40度ほどで、ジンやウォッカと比べるとやや低めです。ただし純度の高いスピリッツであることには変わりないため、飲み過ぎにはご注意ください。

ジンに限らずお酒はほどほどに

ジンはとても飲みやすいお酒ですが、アルコール度数は40度前後と非常に強いので飲み過ぎは危険です。他のスピリッツも同様のことが言えます。カクテルを飲む前にはアルコール度数を把握して、体と相談しながら美味しく楽しいお酒ライフを過ごすようにしてくださいね。

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