美味しいココアシフォンケーキの作り方。上手に作るコツを紹介!

2019.06.05

ココアパウダーを入れたシフォンケーキは、ほろ苦くて甘いものが苦手な人でも食べやすいお菓子です。今回はそんなココアシフォンケーキの美味しい作り方をご紹介。また、上手にココアシフォンケーキを作るコツについても解説していきます。

ふわふわした食感の「シフォンケーキ」

シフォンケーキはふわふわとした食感が特徴の、軽い口当たりのケーキです。そのふわふわの秘密はメレンゲ。メレンゲが生地に含まれていることによって、空気が生地にたくさん入り、軽くて柔らかい口当たりになります。

シフォンケーキの名前の由来は、フランス語が語源です。シフォンはフランス語で、ブラウスのような薄い絹のような洋服を指します。軽くて柔らかい口当たりが、まるでシフォンのようだといことで、シフォンケーキという名前になったのです。

ふわふわのココアシフォンケーキの作り方

まるでお店で食べるようなふわふわしたのココアシフォンケーキの作り方についてご紹介します。

ココアシフォンケーキの材料

18cmシフォン型1台分の材料は以下の通りです。

  • 薄力粉 70g
  • ココアパウダー 10g
  • 卵黄 3個
  • 卵白(Lサイズ) 4個
  • グラニュー糖 65g
  • サラダ油 30g
  • 水 45ml

ココアパウダーは普段飲む用のココアではなく、製菓用のピュアココアを使うようにしましょう。

ココアシフォンケーキのレシピ

  1. 卵黄にグラニュー糖30gを入れ、白っぽくなるまで泡だて器でよく混ぜる。
  2. サラダ油を1に加え、油分が乳化するようにしっかり混ぜたら、水を加えて混ぜ合わせる。
  3. 薄力粉とココアパウダーをふるい入れ、粉っぽさが無くなるまで混ぜる。
  4. 別のボールに卵白を加え、ハンドミキサーで泡立てる。軽く卵白が泡立ってきたら、残りのグラニュー糖35gを3回に分けて加え、ピンっと角が立つまで泡立てる。
  5. 3にメレンゲ1/3量を加え、泡だて器で混ぜ合わせる。
  6. 残りのメレンゲを加えて、ゴムベラで泡を潰さないようにさっくりと混ぜ合わせる。
  7. 生地をシフォン型に流し込み、菜箸などで静かにゆっくりと生地をぐるっとし、生地を馴染ませる。
  8. 170度で予熱していたオーブンに入れ、40分焼く。
  9. 生地が焼きあがったら、型を逆さにして冷やし、冷めたら型から外して完成。

卵白を上手に泡立てるには、事前によく冷やしておくことが大切です。生地を焼いてる際に、焦げが気になる場合はアルミホイルをかけて焼くといいでしょう。

ココアシフォンケーキを上手に作るコツ

ココアシフォンケーキは普通のシフォンケーキよりも、少し難易度が高いケーキです。ここで紹介するコツをよく読んでから、ココアシフォンケーキを作るようにしましょう。

ダマができないように気を付ける

 

ココアパウダーは吸水性がいいので、ダマになりやすくなってしまいます。ダマができてしまうと、生地に均等に混ぜるために生地を混ぜすぎてしまい、気泡が潰れて膨らみが悪くなってしまうことも。

薄力粉とココアパウダーを一緒にふるうことで、ダマになるのを防ぐことができます。

生地が硬くならないようにする

吸水性のいいココアパウダーを入れると、卵黄生地の水分をココアパウダーが吸ってしまい硬くなる場合があります。硬い生地はメレンゲ生地と併せにくくなるので、混ぜすぎによって生地がダレてしまい重くなります。

生地が硬くなるのを防ぐには、卵黄生地に加える水分をぬるま湯にして、卵黄生地の温度を上げること。生地の温度を上げることで、しっかりと乳化ができて柔らかい生地を作ることができるのです。

ココアパウダーを入れすぎない

ココアパウダーには油脂が含まれているため、シフォンケーキの肝となるメレンゲが潰れやすくなります。

また、焼くまでに時間がかかると生地が潰れやすくなるので、スピーディに作業することが重要です。

絶品のココアシフォンケーキを作ろう

作り方に少しコツが必要なココアシフォンケーキですが、美味しくできたときの達成感はひとしおです。最初の数回は上手く作れないことがあるかもしれませんが、何回も作っていくうちに段々とコツを得ることができます。

ぜひ、美味しいプロのようなココアシフォンケーキを目指して、シフォンケーキ作りに挑戦してみてください。

 

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