映画ファンなら見ておきたいアニメ映画。名作から最新話題作まで

2019.05.29

子供から大人まで楽しめる映画といえばアニメ。お子さんと一緒に観たいアニメ、カップルで観たいアニメ、独りで観たいアニメなど、2019年最新話題作まで、面白いおすすめの映画ランキングをご紹介します。

一度は観ておきたい。映画アニメ興行収入ランキング

邦画・洋画をあわせた日本興行収入ランキングでも、常に上位を独占するアニメ映画。日本で大人気を博したアニメ映画には、どんなものがあるのでしょうか?

歴代のアニメ映画の、日本における興行収入ランキングをご紹介します。みんな知ってる「あの作品」ばかりですので、アニメ映画を敬遠している人やまだ見たことがない作品がある人は要チェックです。

5位:もののけ姫(1997年)興収:193億円

宮崎駿監督が16年という歳月をかけて構想し、制作に3年をかけて完成した名作中の名作です。当時の歴代の日本映画の記録を更新するほど、公開当時から大きな反響を呼びました。

文明社会で暮らす人間たちと、森に棲む太古の姿の神々との対立をベースに、その2つの葛藤の象徴ともいえる主人公・アシタカとヒロイン・サンとの愛を描き出す物語です。シリアスな内容が多く、大人が観ても深く考えさせられる作品ですので、まだ見たことがない大人にもぜひとも見てほしい作品です。

4位:ハウルの動く城(2004年)興収:193億円

宮崎駿監督、スタジオジブリ製作のアニメーション映画。魔法使いハウルが暮らす、姿を変えながら移動する城はまるで生き物のようです。久石譲作曲の哀愁漂うテーマ曲「人生のメリーゴーランド」が、ガラクタの動く城と相まって心を揺さぶられます。

3位:君の名は(2016年)興収:193億円

新海誠監督による日本のアニメーション映画。美しい情景描写が高く評価された作品です。2016年公開のため、まだ記憶に新しい人もきっと多いことでしょう。大ヒット映画でありながら、時間軸が複雑に絡み合ったストーリー展開のため、「わからない」「難しい」という感想もまた多い作品です。いまだに様々な解釈が生まれているという点もまた、名作が名作たる所以でしょう。

2位:アナと雪の女王(2013年)興収:193億円

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作。3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。日本では「アナ雪」といわれ大ヒットしました。

日本語吹き替え版による、松たか子さん、神田沙也加さんの歌声が素晴らしいので、言語版と聴き比べるのもおすすめです。アカデミー賞、ゴールデンクローブ賞など数々の賞を獲得。主題歌の「レット・イット・ゴー」も作品と共に大ヒットしました。

1位:千と千尋の神隠し(2001年)興収:308億円

宮崎駿監督の原作、脚本。スタジオジブリの長編アニメーション映画。観客動員数2350万人、興行収入308億円という数字は、アニメ映画のみならず日本の映画史上1位の記録を持つ作品です。日本のアニメ作品でアカデミー賞を獲得した唯一の作品でもあります。

もはや説明不要かもしれませんが、不思議な世界に迷い込んだ10歳の少女・千尋が、両親を助けるために懸命に生きていく物語です。何度観ても面白く、観るたびに作品の奥深さや解釈の多様性に驚かされます。トンネルの向こうに存在する「彼岸」の世界はどこかノスタルジックな雰囲気で、最後に千尋が元の世界に戻るときには寂しささえ感じてしまいます。

日本人の心象風景に響く、ジブリ作品の最高傑作と言えるでしょう。

最新の人気アニメ作品

2019年もなにかと話題が多いアニメ映画。アニメファンが期待する作品からピックアップしました。

ドラえもん のび太の月面探査記

藤子・F・不二雄による国民アニメ。劇場版シリーズは39作目です。月を舞台に、お馴染みドラえもんたちの大冒険が繰り広げられます。大人が観ても面白い内容です。小さいお子さんには少し難しく、小学校高学年以上の子供たちにおすすめです。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ

北条司の漫画。1980年~1990年代にTV放送され大ヒットとなった「シティハンター」。実に20年ぶりの新作です。「キャッツ・アイ」の主人公である来生三姉妹の瞳、泪(るい)、愛が登場、名曲「Get Wild」が再び流れます。20年待ち続けたファンの方に嬉しい作品です。

アナと雪の女王2

ジェニファー・リー監督の大ヒット作品となった「アナと雪の女王」の続編です。大人気作品の続編とあって、期待感も半端ではありません。醍醐味である劇中歌に関しても、少なくとも4曲の新曲が登場するとのこと。公開は2019年11月22日とまだまだ先ですが、早くも期待の声が高まっています。

心に残るアニメ作品

いつまで経っても色褪せない、繰り返し観たくなる名作。何度観ても、その都度新しい発見があったり、アニメ作品には奥深い世界があります。是非、お気に入りを見つけて奥深い世界を堪能してください。

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