蚊除けにもアロマはおすすめ。活用方法と対策用スプレーの作り方

2019.06.02

アロマは心身の不調を和らげたり、香りそのものを楽しむために使うことが一般的ですが、実はアロマオイルの種類によっては蚊や虫除けに活用できるものもあります。虫除け対策の商品は数多く存在しますが、その独特な匂いが苦手な方もいることでしょう。そんな方にはアロマを使用した虫除け対策がおすすめです。本記事では、どんなアロマオイルが蚊を始めとする虫除け対策に使用できるのか、活用方法や対策用のスプレーの作り方までご紹介していきます。

蚊に効くアロマの香りとは

人にとっては良い香りも、蚊を始めとする虫にとっては苦手な香りであることも。まずは蚊除けに活用できる代表的なアロマの香りをご紹介します。

シトロネラ

シトロネラはレモンに似た強い香りを発するのが特徴のアロマです。虫は柑橘系の強い香りを苦手とするため、蚊だけでなくあらゆる虫を遠ざけるために活用できます。

ユーカリシトリオドラ

こちらもレモンに似た香りをしているため「レモンユーカリ」とも呼ばれることがあるアロマです。山椒のようなスパイシーな香りの中に柑橘系の香りが混ざっており、独特な香りを発しています。

ゼラニウム

ローズとミントが混じったような香りが特徴のゼラニウムは、大変人気のある香りですが、これも虫除け対策に活用できます。

レモングラス

レモンのような柑橘系の香りの中に強めの甘さを含んだ香りが特徴的なレモングラス。蚊除けはもちろん、部屋の臭い消しなどにも幅広く活用できます。

蚊に効かないアロマの香りもある

蚊や虫が苦手とするのはレモンなどの柑橘系やミントなどのハーブ系です。フローラル系の甘い香りなど効かないアロマオイルもあるので、蚊除けに使うときは刺激が強めの香りを選ぶと良いでしょう。

 

ゴキブリ、蚊、ダニ除けのアロマの活用法

続いては虫除けのためのアロマオイルの活用法です。蚊やゴキブリ、ダニなどの虫を遠ざけるための使い方をご紹介します。

アロマディフューザー

アロマの香りを簡単に部屋中に拡散できるのがアロマディフューザーです。霧状の気体を発し、それと一緒にアロマが広がっていくため、素早く香りを漂わせることができます。

アロマキャンドル

キャンドルの炎でアロマ液を温め、ほんのりとした香りを広げていくアロマキャンドル。ゆらゆらと揺れる炎で照らし出された空間は幻想的なので、インテリアにもおすすめです。

アロマディフューザーよりも香りの拡散力は弱いですが、部屋中ではなく局所的に使用したい時などにおすすめの活用方法です。

アロマオイルスプレー

アロマオイルでスプレーを作って虫除けとして使う方法もあります。虫が寄り付きやすい場所にシュッとスプレーしておくことで、そこから虫が入りにくくなります。ピンポイントで使えるため、網戸全体に吹きかけたり、スキマに吹きかけたりと柔軟に使うことができます。

蚊に効くアロマオイルスプレーの作り方

今回はピンポイントで使いたい場所に吹きかけることができる虫対策用のアロマオイルスプレーの作り方をご紹介します。アロマオイルは先ほど紹介した香りの中から選んでくださいね。

材料

  • キャリアオイル 5ml
  • アロマオイル 10滴ほど
  • 水 45ml
  1. キャリアオイルをガラス製の容器に入れ、アロマオイルを加えます
  2. 混ぜ合わせたオイルとスプレー付きの遮光瓶に移し、水を加えます
  3. 使用する度によく振って均一に混ぜ合わせ、気になる部分にスプレーしましょう

部屋にアロマを漂わせて蚊除けにしよう

レモンやミントなど、特定のアロマの香りは蚊などの虫対策にも使えるので、香りを楽しみながら虫除け対策もできて一石二鳥です。アロマディフューザーで部屋中に香りを行き渡らせたり、アロマオイルスプレーで持ち運んで使用したり目的に応じて使い分けてください。夏場や虫の多い場所に行くときにはぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

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