映画は何歳から料金がかかるの?子供と行く場合には要チェック

2019.05.25

小さい子供を連れて行くにはハードルが高いイメージがある映画館。子供がぐずってしまった際の周りの視線や、飽きてしまった際の対象法はいまいち把握できずにいると思います。また映画の子供料金についても不明瞭な点があるはず。そこで本稿では子供と映画を楽しむためにはどうすれば良いのか、また映画の子供料金についてのトリビアをご紹介します。

子どもの映画デビュー。料金は何歳から?

お子さんを映画館に連れて行く時にまず気になるのは、何歳からいくらかかるのかということではないでしょうか。「まだ小さいから」と料金を把握しないまま足を運んでしまうと意外に高いと感じられるかもしれませんので、事前にチェックをしましょう。

子どもは3歳から有料に

映画の子供料金は発生するタイミングは「基本的に3歳から」で、基本的に全国どこの映画館でも「900〜1,000円」が相場となっています。3歳から料金が発生する理由は、3歳以上のお子さんの場合は体が成長し、長時間親の膝の上に座らせておくことが難しく、子供用に座席が必要となるからのようです。もちろん、仮に両親の膝の上に乗せて鑑賞ができるとしても、3歳以上は一律料金の支払いが必要となります。

幼児向けは2歳からの場合も

映画の子供料金は3歳から支払うことが一般的ですが、例外があります。それが「幼児向け映画」です。幼児向け映画は作品によって「2歳」から映画料金を請求される場合があるのです。

幼児向けの映画は幼児向けに製作されているため、3歳以下の子供が多く映画館に来場しますが、子供料金を無料にしてしまうと映画上映が成り立たないという裏事情があるようです。幼児向けの映画を見に行く際は、特別な料金設定があるかどうかを事前に確認するようにしましょう。

映画は何歳から一人で見られる?

お子さんがある程度成長すると、友達と子供だけで映画に行きたいと言うこともあるのではないでしょうか。そんな時の参考に子供が何歳から映画を見られるのか紹介します。

小学校高学年からなら安心

基本的に一般の映画館であれば作品にもよりますが、映画の視聴制限はありません。しかし子供だけで映画館に行かせるのには、「騒いだりしないか」「周りの人に迷惑をかけてしまわないか」などの不安がつきまとうはずです。

一般的に子供が落ち着いて映画を見られるラインは小学校高学年からという意見が多く挙がっています。もちろんお子さんのタイプにもよりますが、子供だけの映画鑑賞は小学校高学年以上からが一つの目安になりそうです。

兄弟または少人数がおすすめ

子供達だけで映画鑑賞に行かせる場合は、年上の兄弟・友達を交えた上で、年上の年長者に年下の子のサポートをお願いして行かせることをおすすめします。大人数だとどうしても騒いでしまいがちなので、3-4人の少人数で行かせるのがベストでしょう。

子どもだけで映画に行かせる時の注意点

ここからは子供だけで映画を見せに行かせる際の注意点を紹介していきます。

映画館でのマナーを事前に話す

まず最初にしておきたいのが「映画館のマナーを事前に教えておく」ということです。初めての映画館が子供だけということは基本的にはないでしょうから、一緒に行った時の事例を踏まえながら、丁寧に伝えてあげましょう。

映画館の中まではついていく

映画館は基本的に保護者が子供を座席まで連れて行くことを許可しています。そのため、入場の際は子供を自分の席まで連れて行ったうえで、トイレまでの行き方や、前述したように映画館のマナーを再確認しておくとより安心です。

食べ物や飲み物に注意

子供に教えておきたい映画館のマナーとして、特に注意しておきたいのが食べ物、飲み物についてでしょう。暗くなった劇場内でこぼしやすいポップコーンなどを落としたり、ジュースをこぼさないように注意しておきましょう。

マナーモードで携帯を持たせると安心

もしもお子さんに携帯を持たせている場合は、上映中に音が出ることがないように予めマナーモードにして持たせておくと良いでしょう。万が一連絡をしたい場合には劇場から外に出て使用することも伝えておきましょう。

まずは大人と一緒に映画館に慣れさせてから

子供料金の発生タイミングや子供だけで映画館に行かせる場合の注意点などをご説明しました。子供だけで行かせる場合は、やはりまずは大人と一緒に映画や映画館に慣れさせる経験を積ませてからが良いでしょう。ぜひお子さんには丁寧にマナーを伝え、親子で迫力のある映画館での映画鑑賞を楽しんでください。

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