アロマオイルのホワイトムスクは魅惑の香り。正しい知識と使い方

2019.05.24

ホワイトムスクの魅力は高級感がある甘い香りです。男性はもちろん、女性からも高い人気があります。しかし、ホワイトムスクがどんな香りなのか、具体的に知らない方は多いでしょう。使う前に知っておきたい基礎知識について、1つずつ解説します。

ホワイトムスクとムスクの違いとは

ホワイトムスクはムスクの一種と誤解されがちですが、原料はまったく別物です。ホワイトムスクは合成ムスクの総称なので、商品によって成分が異なります。

ムスクはジャコウジカから採取する香料です。催淫作用があるとされ、古くから香水の原料として使われていました。ホワイトムスクのアロマオイルは、ムスクと似た香りをもつ植物性の香料から抽出します。

抽出した精油や芳香を他の成分と合成したのが、ホワイトムスクのアロマオイルです。ジャコウジカが絶滅の危機に瀕しているため、代替品として広まっています。

効能はなし?香りを楽しむ2つの方法

アロマオイルを使う時に気になるのが体や心への効能です。ホワイトムスクの効果や使い方について、詳しく説明します。

ホワイトムスクは「香り」を楽しむアイテム

ホワイトムスクは、天然成分100%のエッセンシャルオイルではありません。色々な成分を合成した合成香料なので、アロマテラピーには使えないのです。

あくまで香りを楽しむアイテムであり、健康や精神への効能はないので注意しましょう。肌につけることができないため、マッサージやアロマバスへの使用はNGです。

目詰まりしてしまうので、アロマディフューザーや加湿器には使えない場合があります。アロマポットやアロマライトによる加熱など、正しい方法で香りを楽しむのがポイントです。

ティッシュやハンカチにたらして持ち運べば、香りで自分の演出ができます。安価でムスクの香りが楽しめるので、様々なシーンで活用してください。

アンブレットシードでアロマテラピー

ホワイトムスクの香りでアロマテラピーがしたいなら、アンブレットシードがおすすめです。ホワイトムスクの原料として使われることが多く、別名「ムスクシード」と呼ばれています。

アンブレットシードは、女性ホルモンの分泌を促す効果がある美のアロマオイルです。芳香浴やアロマバスに使えば、メリハリのあるボディと美肌が手に入ります。

キャリアオイルと混ぜてマッサージオイルにすれば、エイジングやお肌のケアとして最適です。リラックス効果で疲れの解消、鎮痛作用で筋肉痛を和らげるなど、様々な効能が期待できます。

ただし、アンブレットシードは、希少で手に入りにくいという欠点があります。とても高価なので、手軽にとりいれたいならホワイトムスクが良いでしょう。

人気のホワイトムスクアイテムを厳選

ホワイトムスクを楽しむために必要なアイテムは、用途によって違います。人気のアイテムを目的別に3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ホワイトムスク フレグランスオイル 10ml

手頃な価格と落ち着いた香りが魅力のフレグランスオイルです。ハンカチやアロマポットで香りを楽しむのはもちろん、キャンドルやポプリ作りにも使えます。

英国風の小瓶はインテリアとしてもおすすめです。お世話になった人に渡せば、素敵な香りのプレゼントになります。

  • 商品名:ホワイトムスク フレグランスオイル 10ml
  • 価格:864円
  • 公式サイト

アンブレット

厳選した原料から抽出した希少性の高いアロマオイルです。取り扱っているブランドが少なく、特注なので届くまで時間がかかります。

100%の自然由来のエッセンシャルオイルなので、マッサージや化粧品作りにも使えます。少量でも高価なため、レモンやサンダルウッドとブレンドして使うのがおすすめです。

John’s Blend アロマウォーター

ホワイトムスクのアロマオイルは、加湿器やアロマディフューザーで使えないものが多いので、注意しましょう。部屋全体に使いたいなら水と混ぜて手軽に使える、John’sBlendアロマウォーターがおすすめです。

ホワイトムスクの香りが部屋いっぱいに広がります。200倍に薄めれば115回ほど使えるのでとても経済的です。

  • 商品名:John’s Blend アロマウォーター 480ml
  • 価格:1,728円
  • 公式サイト

ホワイトムスクの魅力を感じよう

ホワイトムスクのアロマオイルなら、手軽に「ムスク」の香りを楽しめます。特別な効能はありませんが、安価でたっぷり使えるのが魅力的です。

香りは本物の「ムスク」とほとんど変わらないので、高貴で優しい香りを生活に取り入れてみましょう。

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