香水の匂いの種類とは?香りの強さと持続時間を解説

2019.05.23

香水には爽やかな香りのもの、セクシーな香りのものなどいろいろな匂いがありますよね。さらに、濃度によって香りの強さや持続時間が変わるため、実はバリエーション豊富なアイテムなのです。そこで今回は、香水の種類についてまとめました。

香水の匂いの種類は大きく分けて3つ

香水の匂いはパッケージや容器などに書かれていますが、ショップに並んでいる香水を見ると本当に多くの匂いがありますよね。しかし、それらの匂いも大きく分けると3つの種類に分類されるのです。

フローラル系

フローラル系とは、いわゆる花の芳しい香りを連想させる系統です。花単体はもちろん、いくつか花を組み合わせたフローラルブーケなどがあります。とても可愛い印象の匂いが多いので、特に女性に人気の種類です。

オリエンタル系

オリエンタル系は、アラビアなど中東を思わせるような、エキゾチックでミステリアスな匂いの系統です。とてもセクシーな匂いが多く、大人の雰囲気が好きな男女からの人気が高いですね。

シプレ系

シプレ系とは、オークの木に生える苔やベルガモットなどを使用した自然派の系統です。性別を選ばず、匂いもシンプルで派手さがないので、ビジネスシーンなどのフォーマルな場面に合います。

香水の匂いの強さと長持ちする時間

香水に使われている香料の濃度によって、匂いの強さと長持ちする時間も変わってきます。濃度ごとに名前も違うので、香水を選ぶときに「どんなシーンで使うのか?」「どれくらいの濃度が好みか?」など、名前を見て判断することができるでしょう。

パルファムは7時間くらい

一番香り方が強いのがパルファムで、15%〜30%ほどの濃度があります。付けはじめはもちろん、数時間経過しても香り続けるので、長く楽しみたいという人におすすめです。およそ7時間ほど香り続けますよ。

オード・パルファムは5時間くらい

続いて香りが強いのがオード・パルファムと呼ばれる香水で、濃度は10〜15%ほど。付けはじめは香りが強いですが、徐々に落ち着いていくため、「夕方には会食がある」というときにピッタリです。5時間ほどで香りは落ち着いてくるでしょう。

オード・トワレは3時間くらい

香りが弱い香水はオード・トワレと呼ばれ、濃度は5%〜10%ほどです。香水自体もそれほど香りが強くなく、すぐに薄れていくので香水初心者はオード・トワレから始めてみると良いでしょう。約3時間ほどしか香らないため、もっと楽しみたいときには付け直しが必要になります。

 

男性の香水の匂いの種類について

女性だけでなく、男性も香水に興味を持ち始める人が増えてきました。しかし、男性の香水ってどんな匂いを選べば良いのか迷いますよね。そこで、男性向けでおすすめな香水の匂いの種類をご紹介します。

フゼア系

働いている男性ならビジネスシーンでも香水を付けていきたい人もいるでしょう。そんなフォーマルな場面にピッタリの香水はフゼア系です。

シンプルで軽い要素の中にほんの少しスパイスや甘みのある香りで、大人の男性を魅力的に引き立たせてくれます。

オリエンタル系

エキゾチックでセクシーなオリエンタル系は、大人っぽい雰囲気が好きな男性におすすめです。香水の種類の中で最もセクシーな香りであるため、デートのときに付けていくのも良いですね。

グリーン系

爽やかな香りを好む人はグリーン系の匂いが使いやすいかもしれません。男女問わず使いやすいユニセックスな系統で、植物の葉や茎などを連想させます。

プライベートからビジネスまで付ける場所を選ばないので、普段使いもしやすいでしょう。

TPOに合わせて香水の種類を使い分けよう

香水はパルファムやオード・トワレなどで持続する時間が異なり、匂いの種類もフローラル系やオリエンタル系などでまったく違います。その場に合わない香水を選んでしまうと迷惑になることも。

バリエーション豊富な香水の中から自分に合う香水を選び、TPOに合わせて使い分けましょう。

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