香水の使い道は1つじゃない。余った香水を使い切るための意外なアイデア

2019.05.22

ファッションアイテムのひとつである香水。香水をまとうことで、気分が上がったり、リラックスできたりと、メリットはたくさんあります。しかし、使用頻度が高くない方の場合は、せっかく買った香水が余ってしまうことも。本記事では、無駄なく楽しみながら香水を使い切るための方法をご紹介します。

古い香水の使い道は?無駄なく使い切る方法

香水は体につけるだけではなく、さまざまな用途に使うことができます。ふだんあまり香水を使わない方こそ、ほかの使用方法を試してみるといいでしょう。

ルームフレグランスとして使う

部屋に芳香剤を置いていない方におすすめなのが、ルームフレグランスとして香水を使う方法。部屋の空気中に香水を振るだけで、部屋全体が香りに包まれます。

香水の香りの強さにもよりますが、2~3プッシュで充分な香りが楽しめるでしょう。香水を振る際は、パソコンやテレビなどの機械類にかからないように注意してください。

トイレの芳香剤として使う

ルームフレグランス同様、トイレの芳香剤代わりとしても香水は使えます。香水は基本的に香りが強いので、トイレのようなにおいが気になりやすい場所にぴったり。

トイレの匂い消しとして使うほか、トイレマットに振りかけるなど、香りのただよわせ方はさまざまです。好みの香りの強さになるよう、調整しながら使ってみてください。

車の芳香剤として使う

車を使う機会が多い方におすすめなのが、車内に香水を使う方法。空気中に振りかけることで、ふんわりとした香りを楽しむことができるでしょう。

車内には精密機械ともいえるものが多く配置されています。各部品の隙間などに香水が入り込まないように注意して使うようにしてください。

掃除にも使える

香水に含まれるアルコールは、掃除に有効だと言われています。香りを楽しむだけでなく、部屋をきれいにする効果もあるのであれば一石二鳥。

ダニ予防には、香水を数滴混ぜた水をタオルに染み込ませ、かたく絞ったのちにカーペットなどを拭くと効果的。ほかにも、霧吹きに水と香水を入れることで、自作の掃除用スプレーを作ることもできます。

香水の使い道はアレンジで広がる

香水は振りかけるだけが使い道ではありません。より香水の活用方法の幅を広げたいのであれば、オリジナル香水アイテムを作ってみることをおすすめします。

アロマキャンドルにする

好きな香りがするキャンドルがあれば、ちょっとしたパーティやリラックスタイムで活躍すること間違いなし。かんたんな材料と作り方なので、ぜひチェックしてみてください。

用意するもの

  • ローソク(芯つきのもの)
  • お好みの香水
  • クレヨン
  • 耐熱カップやグラス
  • ボウル
  • 割りばし

作り方

  1. ローソクをこまかく砕き、芯を取り出します。
  2. 砕いたローソクをボウルに入れ、湯せんで溶かしてください。
  3. ローソクが溶けたら、同じくこまかく砕いたクレヨンを入れて色をつけます。
  4. 少し冷めたら香水を数滴加えます。
  5. 耐熱カップやグラスの中心に芯をセットし、先端を割りばしに挟んで橋のようにカップの縁に渡しかけてください。
  6. 割りばしにかからないように溶かしたローソクを流し込みましょう。
  7. 冷やしたら完成です。

アロマソープにする

キャンドルと同じくおすすめなのが、アロマソープへのアレンジ。石鹸を作るための素を使えば、あっという間に完成します。手軽かつオシャレなので、プレゼントにもぴったりです。

用意するもの

  • 石けん素地(「MPソープの素地」など、さまざまな製品が売られています)
  • お好みの香水
  • 耐熱ボウル
  • 耐熱容器(型)

作り方

  1. 石けん素地を耐熱ボウルに入れ、レンジで溶かします。加熱時間は購入した素地の説明に従うようにしてください。
  2. 溶かしきったら手早く香水を混ぜ、耐熱容器(型)に流し込みます。
  3. 冷やしたら型から取り出して完成です。

香水の空瓶の使い道も考えよう

香水の瓶はおしゃれなデザインであることが多いので、そのまま捨ててしまうのは勿体ない!と思われる方は、中身を使い切ったら、次は瓶の再利用方法を考えてみましょう。

まずはアトマイザーを外そう

瓶を再利用する場合、香水を霧状に出すために使うアトマイザーが邪魔になります。アトマイザーやその下のハカマと呼ばれる部分は、引き抜くことができます。手を切ると危険ですので、軍手を装着し、ニッパーやペンチを用いて慎重に抜くようにしましょう。アトマイザー類を外したあとは、瓶の中を洗うことも忘れずに。

お花を入れてインテリアに

お好きな花を挿すだけで、香水の瓶はあっという間に花瓶に早変わり。サイズが小さいので、いつものインテリアの中でさりげないアクセントになります。

生花だけでなく、プリザーブドフラワーやドライフラワーを飾る際のアレンジにも使えますので、ぜひ試してみてください。

リードディフューザーとしても使える

リードディフューザーとは、香りのついたオイルを木製のスティックが吸い上げることで香る芳香剤の一種です。

もともとインテリア性の高さが魅力のリードディフューザーですが、好きな香水の瓶に詰め替えるだけでより好みの見た目に。香りとインテリアの両方を楽しみたい方におすすめです。

香水は捨てずに使い道を考え直してみては?

香水は基本的に体温との混ざり合いによって変化する香りを楽しむもの。ファッションアイテムとして使うのが一番です。ただ、せっかくの香水を無駄にしてしまうのはもっとも避けたいこと。今回ご紹介したように、香水を再利用する方法は沢山ありますので、ぜひ気になるものがあればチャレンジしてみてください。

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