レトロなレコードプレーヤーの魅力を紹介。おすすめのメーカーも

2019.05.20

「レコード」があらためて注目されている現在、その再生機器のレコードプレーヤーも新しい機種が発売されて話題になっています。昔と比べて進化を遂げながら、レトロな見た目も魅力的な人気のレコードプレーヤーをご紹介します。

再注目されるレコードプレーヤー

デジタル配信の普及でCDの売上が下がる一方で、アナログレコードは「レトロな雰囲気でコアな音楽鑑賞を楽しめる」アイテムとして、年々売り上げが増加しているようです。その人気に合わせてレコードプレーヤーにも注目が集まっています。レコードプレーヤーのどんな面が注目を集めているのか、見ていきましょう。

「アナログ」だからこその高音質

コアな音楽ファンにCDではなくあえてレコードが選ばれてきた理由のひとつに「音質」があります。

CDなどのデジタルメディアでは、収録されているサウンドが信号に変換されるため、元の音と比べるとどうしても微妙な音質の違いが生まれてしまいます。一方で、音の振動をそのまま収めたレコードは、より生のサウンドに近い音質を保てるのです。

レトロなアナログ機器だからこそ再現できるサウンドが、レコードプレーヤーの人気の秘密です。

「昭和」の味を感じるレトロなインテリアにも

音楽の再生機器としてだけでなく、部屋に飾るインテリアアイテムとしても、レコードプレーヤーは人気があります。

味わい深いレトロな雰囲気を醸し出すレコードプレイヤーは、インテリアにひと味違う大人の空気を生んでくれます。日常生活そのものをおしゃれに演出してくれるのも、レトロなレコードプレーヤーの魅力のひとつです。

レコードプレーヤーを買う時のポイント

簡単に持ち運びできるコンパクトなものや充電式で屋外でも使えるレコードプレーヤーなどもあるので、「どんな場面でレコードを再生したいか」という用途に合わせて選ぶことができます。

さらに、CDやカセットを再生できるタイプのものや、PCとつないで音源をデータ化できるものも登場しています。

レトロな見た目の魅力はそのままに進化したレコードプレーヤーが続々と発売されているので、デザインと合わせて自分好みの機種を選んでいきましょう。

レコードプレーヤーだけでは再生できない場合も

近年の再ブームに合わせて発売された最新のレコードプレーヤーではなく、レコードが全盛だった時代のプレーヤーは、最新機種よりもサイズが大きく歴史を感じさせる佇まいをしています。

雰囲気のあるアンティークなレコードプレーヤーを部屋に置けば、インテリアとしては存在感を演出できますが、そういった古いプレーヤーの場合、音楽を楽しむには別でアンプやスピーカーを揃えないといけない場合があるので注意が必要です。

レコードプレーヤーを購入するときは、本体だけでレコードを再生できるのか、ほかにスピーカーなどを用意しないといけないのか調べるようにしましょう。

レトロなレコードプレーヤーの代表メーカー

レトロな雰囲気を保ちながら、多機能で使いやすい最新のレコードプレーヤーの中でも特に人気のある、代表的なメーカーをご紹介します。

ION Audio

「ION Audio」は、お手軽なレコードプレーヤーを多く発表しているメーカーです。

10,000円以下のリーズナブルな初心者向けスピーカーをはじめとして、内蔵バッテリーがついているポータブルタイプのもの、名車・フォード1965年製マスタングのデザインを模したものなど、個性的なレコードプレーヤーが揃っています。

見た目のレトロさと機能性を両立させた、バランスのいい製品が多いのが魅力です。

とうしょう

多機能のレコードプレーヤーで注目されているメーカーが「とうしょう」です。

最大の特徴は「CDやカセットテープも読み込める」という部分で、さらにはCDへの録音機能もあります。

さらに、デザインは本体に2つのスピーカーが付いたやや大型の作りになっていて、レトロなインテリアとしての雰囲気もしっかりとあります。

存在感のあるレコードプレーヤーが欲しい方は、特におすすめです。

DENON

「DENON」のレコードプレーヤーは、音質と価格のバランスでコストパフォーマンスがいいことで知られています。

各パーツの素材や作りまでこだわっていて、余計な振動を排除してクリアなサウンドを実現。価格は中堅ながら、ハイエンドプレーヤー並みの音質に仕上がっている製品です。

「あまり高級なプレーヤーは買えないけれど、音質にもこだわりたい」という方はチェックしてみましょう。

レトロなレコードプレーヤーで日常を彩ろう

高音質で音楽を楽しめる機器としてはもちろん、レトロでおしゃれな雰囲気を演出してくれるインテリアアイテムとしても魅力的なレコードプレーヤー。レコードの人気は年々高まっており、レコードプレーヤーのさらなる進化も期待されています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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