香水を手首につける際は要注意?注意点やおすすめの位置を紹介

2019.05.17

香水は手首につけるもの、と思って実際に手首につけることが習慣になっている方も多いのではないでしょうか。実は手首につける際にはいくつかの注意点があります。本記事では、手首に香水をつける際の注意点やおすすめの香水を塗布する場所をご紹介します。

香水を手首につけることで懸念されること

香りがきつくなりやすい

1つ目の注意点は手首につけると香りがきつくなりやすいということ。香りは下から上に向かって揮発するものなので、手首につけることで周囲の人にとって香りがきつく感じられやすくなります。香りをつける時には周囲にも少し配慮するのが香りのマナーともいえます。

肌トラブルの原因になることも

香水には必ずアルコールが含まれています。時間が経ち香水に含まれるアルコールが揮発すると同時に肌の水分も同時に排出してしまいます。その結果、肌が乾燥し香水を付けた手首が荒れてしまうこともあるのです。

また、アルコールは、アレルギーの原因となる物質でもあります。アレルギー反応はいきなり起こることもあるので、いきなり手首がかぶれたり湿疹が出た場合は皮膚科等の医療機関に受診することをおすすめします。

香水を手首に付ける際のポイント

香水を手首につけることの懸念点をご紹介しましたが、決して手首につけることがNGなわけではありません。ここからは、手首につける時のおすすめのポイントをご紹介していきます。

左右に1滴ずつつける

先ほどご紹介したように香りがきつくなりがちなので、手首につける際にはつけ過ぎに注意しましょう。左右の手首の内側に1滴ずつつけるくらいがおすすめです。

香水をつけた手首を両手でこするのはNG

香水を手首につけた後にこすってしまう人が多いですが、実はこするのはおすすめできません。こすることで揮発し易くなりせっかくの香りが飛んでしまい、香水ならではのトップノート、ミドルノート、ラストノートの香りの順序が崩れてしまいます。手首に香水を吹きかけた後は、こすらずにそのまま放置することをおすすめします。

腕時計をしている時は肘の内側

腕時計をしていると手首にはつけにくいですよね。特に腕時計のベルトが革の場合はシミになるので避けた方が良いでしょう。また、香水を手首につけてから腕時計をしてもベルト部分は汗をかきやすいので、汗と香水が混じると本来の香りが変わってしまいます。腕時計をしている時は、手首ではなく肘の内側につけることをおすすめします。

香水はどの位置に付けるのがおすすめ?

では、香水はどの位置に付けるのが良いのでしょうか。

うなじや耳の後ろに付ける

香水はうなじや耳の後ろに付けるとさりげない香りが漂うので、最適と言われています。うなじや耳の後ろは血管が通っていて、血管の上に付けると香水のアルコールが揮発しやすくなるので、香りが馴染みやすくなります。

足首やひざ裏など下半身に付ける

足首やひざ裏、内ももなどは、さりげなく香りを楽しみたい人にはおすすめの部位です。しかし、香水は上に向かって香るのが特徴なので、下半身に付ける際は控えめに付けるのが良いでしょう。また夏になるとひざ裏は汗をかきやすいので、夏場は足首やくるぶしに付けるのが最適です。

香水を手首につける時はこすらず量を調整

いかがでしたでしょうか。せっかく良い香りを楽しみたいと思っても周囲を不快にさせてしまうのは避けたいものですし、どうせつけるなら最も香りが楽しめるつけ方をしたいですよね。手首につける際にはこすらず量を調整するようにして、その他のおすすめの部位につける場合にも香りが下から上に香る特性を踏まえてつけるようにしましょう。

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