マカロンのガナッシュって?いつもと違うガナッシュが作りたい

2019.05.18

マカロンはその見た目の可愛さからプレゼントとしても人気のお菓子です。マカロンを家で作ってみたいという方もいるのではないでしょうか。そこで本記事で簡単にできるガナッシュのマカロンについてご紹介します。

マカロンって何でできているの?なぜ高い?

マカロンは高価なお菓子で、1粒でなぜあんなに高いのだろう?と思っている方も多いのではないでしょうか。

マカロンの材料は実にシンプルで卵白と砂糖とアーモンドで作られています。マカロンの甘い味からもわかるように、ほとんど砂糖でできています。材料費が高いわけではないのです。

マカロンが高価な理由の1つは、作るのに時間がかかることと技術を必要とすることが挙げられます。マカロナージュという独特の混ぜ方があり、1回混ぜるか混ぜないかでも成功するか失敗するかがかかっています。

また、ヒビが入ったり形状が崩れやすいのも理由の1つです。輸送中に破損する可能性があるので、箱や輸送に非常に留意が必要であることで高騰していると言われています。

マカロンのガナッシュってなに?

そもそもガナッシュとはなんなのでしょうか?ガナッシュとは、溶かしたチョコレートに生クリームを加えたり、温かい生クリームにチョコレートを溶かたりして作られた口どけのいいチョコレートことをいいます。

日本ではガナッシュにココアパウダーをまぶして生チョコレートとして売られていることもあります。つまりガナッシュとはマカロンの間に挟まっている中身の一種です。

マカロンの間には、バタークリームだったり、ジャムだったりさまざまなものがありますが、粘着力が良いガナッシュは繊細なマカロンにぴったりなのでよく使用されています。

マカロンにぴったりおすすめガナッシュ

マカロンにぴったりの簡単に作れるガナッシュをご紹介していきます。

牛乳で簡単にできるチョコガナッシュ

本来ガナッシュは生クリームで作るものですが、消費期限も短い生クリームは常備していないことも多いです。そんなときは牛乳で作りましょう。チョコレートを牛乳に入れて湯せんにかけて溶かすだけです。マカロンの間に挟むときはチョコレート30gに対し牛乳20mlがちょうどいい分量です。おおよそマカロン10個分のガナッシュができあがります。マカロン自体が甘いのでビターチョコがおすすめです。

お店の味?人気のピスタチオガナッシュ

最近流行りのピスタチオ味も自宅で簡単に作れます。材料はピスタチオペーストとホワイトチョコレートと生クリームだけです。ピスタチオペースト10g、ホワイトチョコレートと生クリームは50gずつでおおよそマカロン10個分のガナッシュの量です。こちらも湯せんで溶かすだけで簡単に完成します。

ピンクでかわいいフランボワーズガナッシュ

ピンクでかわいいガナッシュを作るならフランボワーズがおすすめです。フランボワーズは冷凍のものやドライフランボワーズも比較的手に入りやすいです。細かく砕くことも簡単にできるのでお菓子ではよく使われています。フランボワーズを5粒、ホワイトチョコレートと生クリームは50gずつでおおよそマカロン10個分のガナッシュの量です。甘さを控えめにしたいという人は、ホワイトチョコレートをビターチョコレートにチェンジするのがおすすめです。

こちらも湯せんで溶かしてもいいのですが、砕いたチョコレートと生クリームをレンジでチンして溶かしてもOKです。溶けてなめらかになったらドライフランボワーズを砕いていれるだけです。お湯で溶かすのが面倒という方におすすめの作り方です。500Wで1分くらいが目安ですが、レンジによって差があるので調節してください。

マカロンはガナッシュで変化する

難しいマカロンが作れても、いつも同じ味では飽きてしまいます。マカロンは甘いので中のガナッシュでバランスを取るのがポイントです。自分好みのガナッシュを作ってマカロンを美味しくいただきましょう。

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