映画で楽しむファンタジーの世界。見ておきたいおすすめ作品とは

2019.05.18

ファンタジー映画は現実とはかけ離れたハイスペクタルな演出や不思議な演出が映画の見どころともいえます。本記事では、そんなファンタジー映画の中から、おすすめの作品をご紹介します。見る映画に迷った時にはぜひ参考にしてみてください。

おすすめの冒険ファンタジー

ファンタジーといえば冒険もの。現実で体験できない冒険をファンタジーの世界では体験ができます。迫力のある演出はもちろん、コミカルな会話、緊張感ある展開、ヒーローとヒロインによる恋愛、なにより、現実ではありえない不思議な演出が、見る人をひきつけ物語へのめりこませるでしょう。

ジュマンジ

ジュマンジは1982年に上映した冒険ファンタジーです。主人公たちは「ジュマンジ」と呼ばれるボードゲームをプレイすることでジュマンジの世界に閉じ込められ、そこから脱出するお話になります。

2018年には続編となる「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」が上映され、興行収入900憶を超える冒険ファンタジーとして、世界的に人気となりました。

冒険ファンタジーとして有名な「インディージョーンズ」のような冒険はもちろん、コミカルな会話もたくさんあります。また、ゲームの世界ならではの展開もあり、ゲーム好きの人にはたまりません。

「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」は続編ではありますが、前作を知らなくても楽しめます。テンポある展開は見る人を飽きさせず、最後まで見入ってしまうことでしょう。

ファンタスティック・ビースト

ファンタスティック・ビーストは2016年に上映した冒険ファンタジーです。魔法使いである主人公を中心に、様々な問題に巻き込まれ解決していきます。

2018年には続編となる「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が公開されました。

ファンタスティック・ビーストは世界的に有名な「ハリー・ポッター」シリーズと同じ人が脚本をしており、どちらも同じ世界での話となっています。

魔法を使った派手な演出や、CGを使用した魔法動物など、見所が多い作品です。特に動物たちの動きは滑らかで、「実際にいるのではないか?」と思ってしまうかもしれません。終盤の派手な展開はもちろん、終始「ファンタジー」を感じさせてくれる作品です。

おすすめの恋愛ファンタジー

恋愛にも、ファンタジーが絡むことで一風変わった世界観になります。現実にはあり得ない出会いや付き合いをすることで、忘れられないラブストーリーとなるのです。「私もこんな出会いがしたい」など、夢があふれ見る人を夢中にさせます。

美女と野獣

美女と野獣は2017年に上映した恋愛ファンタジーです。もとはディズニー制作のアニメーション映画でしたが、新たに実写リメイクされました。

大まかな展開はアニメーション映画と同じですが、キャラクターの設定がより深くなっており、それぞれ見所があります。中にはアニメーション映画では触れなかった部分も作りこまれており、アニメーション映画を見た人でも十分楽しめる作品となっています。

近年の映像技術をふんだんに使用した野獣は強さだけではなく人間味のある優しさも感じられます。実写ならではの美女と野獣を、ぜひご覧ください。

ちなみに、2017年上映した「美女と野獣」以外にも、別の「美女と野獣」が過去に公開されており、「真実の愛」をテーマにしたスートーリーラインは同じですが所々設定が違っており、別の作品としても楽しめます。

アップサイドダウン 重力の恋人

アップサイドダウン重力の恋人は2012年に上演した恋愛ファンタジーです。「二重引力」が存在するある双子の架空惑星のお話になります。

この作品のファンタジー要素は、「それぞれの惑星には重力がある」というとこです。そのため、反対の惑星に住む人たちは天井に足をついて生活をしています。

互いに接触すると重力が干渉して、物質は数時間で燃え尽きてしまう惑星。互いの惑星に住まう二人の禁断のラブストーリーなのです。

手に汗握る二人のラブストーリーはもちろん、上下逆さまの世界はこの作品の見所の一つです。上下が反転した不思議な世界や、宇宙さながらの浮いた液体などは、この作品でしか表現できない演出といえるでしょう。

おすすめの邦画ファンタジー

ファンタジーといえば洋画のイメージが強いですが、邦画にも人気のファンタジー映画は沢山あります。「和」を基調とした日本独特のファンタジーはもちろん、ファンタジーアニメーションなど、日本ならではの演出が楽しめます。

DESTINY鎌倉ものがたり

DESTINY鎌倉ものがたりは2017年に上演した邦画ファンタジーです。「ALWAYS 三丁目の夕日」などを手掛けた監督の作品で、不思議なレトロ感を堪能する事ができます。

「亡くなった妻を迎えに黄泉の国へ行く」という内容は、恋愛でもあり冒険でもあります。時代劇のような街並みはもちろん、CGを使用した演出は自然で、違和感のない「黄泉の国」を見ることができるでしょう。

コミカルで笑える展開や、亡くなった人との泣ける会話など、ただのファンタジーとは一味違います。邦画特有の優しく不思議なファンタジーを、ぜひ確認してください。

劇場版 夏目友人帳うつせみに結ぶ

劇場版 夏目友人帳うつせみに結ぶは2017年に上演した邦画ファンタジーアニメーションです。近年、日本は「アニメ大国」ともいわれるほどアニメーションは盛んで、子供だけではなく大人も虜にしています。

元は漫画が原作の作品で、何度か連載アニメーションとして放送もしていました。不思議で可愛らしいキャラクターも含め、のんびりした世界観がゆったりと味わうことができる作品です。原作を知らなくても映画オリジナルキャラクターを中心に物語が進みますので、初めて見る方でも楽しめるようになっています。

ファンタジーだからこそ映画に夢中になれる

ファンタジー映画は、妖怪などの非現実生物、自由に空を飛ぶなどの物理不可能な要素など、非現実的だからこそ夢があり、その「ありえない世界」に魅了されてしまうところが醍醐味と言えます。時間を忘れて何かに夢中になりたいときに、うってつけの映画です。今回ご紹介した映画でまだ観たことのない作品があれば、ぜひご覧ください。

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