映画といえばどの洋画?1度は観ておきたいおすすめの洋画

2019.05.16

心に残る素敵な映画に出会ったことはありますか?映画好きの人や、どんな洋画を観たら良いのか迷っている方のために。これだけは観ておきたい、おすすめの「洋画」をジャンル別にご紹介していきたいと思います。お気に入りの洋画が見つかりますように。

おすすめの名作洋画3選

数ある中から、おすすめの名作を厳選してみました。いつまでたっても色あせることのない不屈の名作。また観てみたいと思う名作3選です。

スタンド・バイ・ミー

1986年アメリカ映画。原作は「ミザリー」などホラー映画の巨匠スティーヴン・キングの短編集「恐怖の四季」の中に収録された秋篇「THE BODY」で、これは日本語で「死体」という意味です。4人の少年が線路を辿って死体を見つける冒険。アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされました。

友情とは何かを考えさせられる名作で公開から30年以上経った今でも人気があり、この映画の良さがや評価がさらに高くなっているという貴重な作品です。観ていない方は是非。おすすめの洋画です。

大脱走

1963年アメリカ映画。スティーブン・マックイーン、ジェームス・ガーナ、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、リチャード・アッテンボローなど夢の共演で話題となった不朽の名作。脱走不可能といわれたナチス収容所からトンネルを掘って大脱出する物語です。

第2次大戦中のドイツ軍の捕虜収容所から脱走し、ドイツ軍からバイクを奪い颯爽と走るスティーブ・マックーインが印象的です。3時間ほどある長い映画ですが飽きることなく最後まで楽しめますし、戦闘シーンや過激なシーンがないので家族で観る映画としてもおすすめです。

フォレスト・ガンプ 一期一会

1994年アメリカ映画。主演トム・ハンクス。知能指数は低いけれど、誰にも負けない俊足と真っすぐで純真な心を持ったフォレスト・ガンプを名演。「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身は分からない」という名セリフが生まれた作品。アカデミー賞受主演男優賞を受賞しました。

走る事で、あらゆる可能性が開け運も手に入れます。何度も奇跡を起こすフォレスト・ガンプ。ベトナム戦争で戦死した友人との夢をダン中尉と共に実現して大金持ちになり、ずっと好きだったジェーンと再会、そして、最愛の人との間に生まれた息子と出逢う物語です。

最新の注目したいおすすめの洋画

2018年公開の洋画作品と2019年公開の話題の注目作について。絶対に面白いおすすめの洋画をご紹介いたします。

2018年 ボヘミアン・ラプソディ

2018年、イギリスとアメリカ製作の伝記映画。主人公はイギリスのロックバンド「クイーン」のボーカルだったフレディ・マーキュリーをマレックが演じて、ゴールデングローブ賞、全米映画男優賞、アカデミー賞で主演男優賞を獲得しました。観客からの評価も高く、日本では506作品の一番人気でした。

数々の賞を取った「ボヘミアン・ラプソディ」。日本でも2018年の最高の洋画作品となりました。おすすめです。

2019年 グリーンブック

2018年アメリカの映画。2019年にアカデミー作品賞など3部門を受賞しました。日本での公開は2019年3月1日公開で大変話題となっています。黒人に対しての人種差別が激しい1960年代アメリカ南部が舞台。

黒人ピアニストとボディガード兼運転手が演奏ツアーを行なっているうちに友情を育んでいく感動の物語です。実際に行われたツアーにインスピレーションを得て書かれた作品です。

おすすめの恋愛系洋画2選

映画の世界で思い切り恋をしたいあなたへ、おすすめの恋愛映画をご紹介いたします。片思いであれ両想いであれ、恋愛は人生の素晴らしさ、苦しさ、楽しさを教えてくれます。恋愛は人生を高めてくれるスパイスのようなものかも知れません。

ラブアクチュアリー

2003年イギリス、アメリカ、フランス製作のロマンティック・コメディ映画。クリスマス映画の最高傑作といわれています。19人の男女の恋愛模様が描かれたましたが、2017年には続編となる「レッド・ノーズ・デイ・アクチュアリー」が公開されました。オールキャストが大集結され大変な話題となりました。

ラ・ラ・ランド

2016年アメリカのロマンティック・ミュージカル映画です。売れないピアニスト・セブと女優の卵・ミアとの間に繰り広げられる、男女の切ない恋愛を見事に描きました。アカデミー賞を始め多くの賞を総なめにした傑作です。

主演のエマ・ストーンがとてもチャーミング。そんな彼女が挫折を味わいながらも大女優となってセブの店で再会するシーンは、つらいような嬉しいような不思議な感情が巻き起こります。もしも、すれ違いが生じなければ2人は結ばれていたかも知れません。互いに笑顔で別れるシーンが美しく、切ないです。

おすすめのアクション系洋画2選

迫力満点で手に汗しながら観たいアクション映画をご紹介いたします。アクション映画といっても対照的な2作品です。痛快でブラックユーモア満載の人気作品と、何度観ても泣ける名作です。

キングスマン

2014年イギリス・アメリカのスパイ映画。マーク・ミラー原作、デイヴ・ギボンズによるコミック「キングスマン:ザ・シークレット・サービス」の実写版。世界最強機関「キングスマン」のエージェントの物語です。エルガーの「威風堂々」が流れ花火のように頭が吹き飛ぶなどブラックユーモアに溢れています。

2018年には続編「キングスマン:ゴールデン・サークル」が公開されました。前作で殺されたはずのハリーが生きていたという展開です。そして、「キングスマン」第3弾は2019年11月に公開されるようです。人気シリーズの「キングスマン」。アクション映画好きの方におすすめです。

レオン

1994年のフランスとアメリカの合同で製作された映画。孤独な殺し屋レオンと、両親を殺された少女マチルダが僅かの間ながらも一緒に暮らす物語です。プロの殺し屋と12歳の少女の純愛を描きました。

主演のジャン・レノの渋い演技が素晴らしいです。そして、マチルダ役の少女ナタリー・ポートマンがとても印象に残る作品で、公開当時は「マチルダボブ」という髪型が大流行したほどです。12歳の少女とは思えない「大人びた子ども」と「子供のような殺し屋」の切なく美しい物語は、20年以上経った今でも色あせることのない名作です。

おすすめのホラー系洋画2選

観る人が手に汗を握って恐怖感を味わうホラー映画は、怖いと聞くと余計に見たくなってしまう「怖いもの見たさ」に溢れています。ご紹介する2作は常軌を逸した人間の狂気を描いた作品です。

ミザリー

1990年の作品。スティーブン・キング原作のホラー映画。アカデミー主演女優賞を受賞した。人気作家ポールの熱狂的なファンによる狂気を描いています。この作品でアカデミー主演女優賞とゴールデングローブ賞を受賞したキャシー・ベイツの演技が心底怖いです。

雪山で事故に遭遇して怪我を負った小説家を監禁する中年の小太りな女性。自分の好きな「ミザリー」の結末を知って怒り狂い、原稿を燃やしたり、物語を変えるように強要したり、逃げられないように斧で足を折ったりする人間の狂気を見事に演じています。

ハンニバル

2001年の作品。トマス・ハリスの小説で、「羊たちの沈黙」の続編です。ショッキングで猟奇的なシーンが多いことから日本で公開された時はR-15指定となりました。アンソニー・ホプキンスの猟奇的な殺人は目を覆いたくなるような怖さです。

有名な精神科医レクター博士は猟奇的な殺人犯で、彼の常軌を逸した殺人の手口はグロテスクそのもの。何でもお見通しだぞという目をしたホプキンスの演技に圧倒されます。「怖いもの見たさ」でつい観てしまうと、1週間くらい食事がのどを通らなくなる人が多いようです。観たい人は覚悟が必要です。

洋画には名作映画が盛りだくさん

今回紹介した映画は、どの作品も口コミが良く、評価が高い洋画ばかりです。何度観ても面白く、また観たくなるような、感慨深い名作を選びました。お好きなジャンルから参考にいていただき、ご鑑賞ください。お気に入りの洋画が見つかれば幸いです。

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