コーヒーのドリッパースタンドのすすめ。メリットや自作方法も紹介

2019.05.16

コーヒーのドリッパースタンドは、なくてはならないものではありませんが、使うことで味わいが安定します。導入すれば、好みの味のコーヒーを毎日楽しみやすくなるでしょう。おすすめのドリッパースタンドも紹介しているので参考にしてみてください。

ドリッパースタンドとは?

ドリッパースタンドは、コーヒーのドリップ時にドリッパーを置くためのアイテムのことです。必ず用意しなくてはいけないものではありませんが、使用することで、より快適にコーヒーが楽しめます。まずは、そんなドリッパースタンドのメリットやデメリットをチェックしてみましょう。

スタンドを使うメリット

ドリッパースタンドは、コーヒーサーバーとドリッパーが離れているためコーヒーサーバーに抽出されたコーヒーの量を正確に計れます。ドリップのしすぎや、量の多い・少ないというケースを減らすことができます。

特に、サーバーだけではなくマグカップに直接ドリップするときに重宝するでしょう。透明ではないマグカップが多いため、ドリップした量を確認したいときには、通常はドリッパーを持ち上げなければならないなど不便がでてきてしまいます。ドリッパースタンドであれば、ドリッパーがマグカップから離れているのですぐにドリップした量が確認できるでしょう。

お湯の量を計れないデメリットも

ドリッパーが離れていることで、サーバーやマグカップに落ちたコーヒーの量がわかる反面、ドリッパーの種類によってはドリッパー内部に残っているお湯の量がわかりません。

また、ドリップスタンドでドリッパーの高さが上がるので逆にお湯を注ぎにくくなるケースもあります。重たいドリップポットだと、ドリップするときの高さが数センチ上がるだけでも辛くなるため、負担にならない高さかどうかの確認をしておくとよいでしょう。

ドリッパースタンドを自作してみよう

ドリッパースタンドは、既製品を購入するだけではありません。自作ができれば、自分に合ったドリッパースタンドが作れます。実際に自作する方法を紹介するので参考にしてみてください。

構造自体はシンプル

ドリッパースタンドは、サーバーやマグカップからドリッパーが離れるように作られただけのものです。そのため、ドリッパーを取り付けたときに『下の空間に余裕をもたせてサーバーやマグカップが置ける』状態を作ればよいだけです。

構造自体はとてもシンプルなので、自分の好みのドリッパースタンドを作るのも簡単です。自分の好みのデザインや素材で自作すれば、インテリアとしても部屋をおしゃれに見せてくれるでしょう。

木材や金属を用いる

素材は、自分の気に入った加工のしやすいもので問題ありません。金属としては銅が、扱いやすくておすすめです。木材を使用したい場合には、ホームセンターなどで売られている角材が使いやすいでしょう。

木材には、防腐加工が施してあるものや、表面が綺麗に研磨されたものなど、さまざまなタイプがあります。コーヒースタンドとして使うことを考えると、撥水性も考えてニス塗装するのがよいかもしれません。

金属は、加工が難しいことも多い素材ですが、ホームセンターで必要な長さに整えたり、ジョイントパーツを組み合わせると比較的簡単に作れます。困ったときにはお店の人に相談してみましょう。

ペグを使うと便利?

ペグと呼ばれる固い岩場でも確実に打ち込める高い強度を持っている杭を活用して、ドリッパースタンドを作る方法もあります。

まず、板2枚に4本のペグを打ち込んで棚のようにします。上部の棚にドリッパーをセットできるようにサイズを確かめて穴を開ければ簡単なドリッパースタンドが完成です。

とても簡単に作れるので、試してみてはいかがでしょうか?

おすすめドリッパースタンドを紹介

ここからは販売されているドリッパースタンドの中から、おすすめのものを紹介します。ドリッパースタンドの中でも人気の三つなので、購入の参考にしてみてください。

キントー ブリューワースタンド

キントーが販売しているブリューワースタンドは、職人の心意気と熱意が込められたシンプルで機能的なドリッパースタンドです。ドリッパーの取り付け部位は、可動式のため多くのドリッパーに対応できます。

万が一、ドリッパーから木製の部分にコーヒーなどがこぼれても『撥水加工』が施されているのでシミが付きにくく使いやすいでしょう。キントーから販売されている金属フィルターを使えば、ペーパーフィルターに比べて抽出する時間が短くて済むので、豆本来の味わいが感じやすいので試してみるのもおすすめです。

  • 商品名:KINTO (キントー) ブリューワースタンド SCS-S02 27590
  • 価格:10,800円(税込)
  • 商品ページ

ハリオ V60 オリーブスタンドセット

ハンドドリップを楽しむためのドリッパースタンドが、ハリオV60のオリーブスタンドセットです。オリーブウッドを使い、ナチュラルなイメージでインテリアにも最適なデザインでまとまっています。

また、オリーブの木は耐久性がとても高いので長く愛用できるのもメリットと言えます。オーガニックやナチュラルなど、自然派素材を求める人におすすめです。

  • 商品名:HARIO (ハリオ) V60 オリーブ スタンド セット VSS-1206-OV
  • 価格:8,076円(税込)
  • 商品ページ

ハリオ V60 コーヒードリッパーアームスタンドセット

ハリオV60コーヒードリッパーアームスタンドセットは、先程のナチュラルなタイプとは違って『金属製』のコーヒードリッパーです。クールな印象を与えるステンレス製で、シックな大人のインテリアとしても最適でしょう。ピッタリサイズのドリッパーがついてくるため、スタンドと一緒にドリッパーを揃えたい人におすすめです。

付属している計量スプーンとペーパーフィルターを活用すれば、すぐにドリップコーヒーが楽しめます。スペースを取らず収納場所に困らず、広口のサーバーは洗いやすさからも人気です。

  • 商品名:HARIO (ハリオ) V60 コーヒードリッパー アームスタンドセット VAS-8006-HSV
  • 価格:4,928円(税込)
  • 商品ページ

アウトドア用スタンドを紹介

最後に、アウトドアでも美味しいコーヒーを味わいたいという人におすすめのドリッパースタンドを二つ紹介します。折りたためるタイプもあるので、持ち運びの点にも注目して選ぶのがよいでしょう。

HIGHMOUNT ドリップ&グリルスタンド

HIGHMOUNTのドリップ&グリルスタンドは、『お湯を沸かすところからドリップまで全て対応』できる便利なドリッパースタンドです。グリル部分とドリッパースタンドが取り付けられ、足は折りたためるのでコンパクトに持ち運べます。

全体の耐荷重は約15kgで、グリル部分でお湯を沸かしてドリッパーをセットし、ドリップまで楽しめる便利なスタンドと言えるでしょう。

  • 商品名:(ハイマウント) HIGHMOUNT ドリップ&グリルスタンド 23199
  • 価格:3,560円(税込)
  • 商品ページ

Baoblaze 折りたたみ コーヒードリップサポート

Baoblazeから販売されている折りたたみコーヒードリップサポートは、強度と耐久性を兼ね備えた『高品質のステンレス』を使ったドリッパーと一体型のスタンドです。折りたたみが可能で簡単に保管、持ち運びできます。

フィルターを装着して簡単に使えるドリッパーは、家庭でドリッパースタンドの置き場所がない人にも人気があります。

  • 商品名:Baoblaze 2個 折りたたみ コーヒードリップサポート ステンレススチール コーヒーフィルターホルダー スタンド
  • 価格:2,732円(税込)
  • 商品ページ

ドリッパースタンドを活用してみよう

ドリッパースタンドを活用すれば、ドリップ量を確認しながら淹れやすく、味が安定するので初心者にもおすすめです。使い方も難しくないので、普段使っているドリッパーをスタンドに乗せるだけなのもメリットと言えるでしょう。

自作や既製品を活用して、よりコーヒーライフを豊かにしてみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME