コーヒーにタンブラーがおすすめな理由。保温性やおすすめ商品を解説!

2019.05.15

コーヒーを飲むときに便利なタンブラーは、用意しておくとメリットがたくさんあります。タンブラーの基礎知識から選び方のポイントを知れば、自分好みのタンブラーで手軽にコーヒータイムが楽しめるでしょう。おすすめ製品も参考にしてみてください。

タンブラーの基礎知識

まずは、タンブラーの基礎知識からチェックしていきましょう。タンブラーと水筒の違いについても紹介します。

そもそもタンブラーとは?

そもそもタンブラーとは、本来であればタンブラーグラスと呼ばれるシリンダー形のグラスのことで、コップやガラスコップとして使っているものを指します。

しかし、日本での今使われている意味合いでのタンブラーは『金属や樹脂製の2層構造により保温機能を持った蓋付きのもの』、もしくは『熱い・冷たい飲み物の温度をキープできるコップ型の容器』を指します。特定の機能を持ったコップをタンブラーと呼んでいるのです。

以下では蓋が付いている、携帯性のあるタンブラーを中心に説明します。

水筒との違い

では、水筒とタンブラーの違いはどこにあるのでしょうか。

タンブラーに取り付けられている蓋は、あくまでこぼれにくいように配慮されて作られているもので、こぼれないわけではないものです。一方、水筒は密閉性に優れ、蓋をしていればこぼれることは基本的にありません。

また、水筒は外に持ち歩くことを考えて作られているため、長時間の使用を想定して密閉性と保温性に優れた構造で作られています。タンブラーは美味しい状態を保ち保温しながら飲める点では優秀ですが、長時間の保管には向いていません。

このように、「密閉性と保温性は水筒のほうが優れ、タンブラーは汎用性と手軽さに優れている違い」があるのです。

タンブラーのメリットとは?

次は、タンブラーのメリットを三つ紹介します。水筒とは違う使い勝手の良さが、タンブラーの愛用者が多いポイントです。

保温性や保冷性に優れている

水筒には劣りますが、『保温性や保冷性』に優れています。こぼれにくい構造なので、ちょっとしたお出かけ程度であればタンブラーで十分に対応できるのです。

飲みたいドリンクを気軽に美味しい温度に保てる点は、愛用者を増やしている大きなメリットと言えるでしょう。

飲みかけでも持ち運べる

こぼれにくい構造で作られているため、お店などで提供されているカップなどとは違って『飲みかけ』でも持ち運べます。

少しだけ飲んで、飲みきれない分を持ち帰るという使い方もできるので、飲みたいドリンクが飲みきれないことがあるなら用意しておくと便利です。

割引を受けられる場合がある

コーヒーショップによって違いはありますが、マイボトルやマイタンブラーを持参してそこに入れてもらうと、『お得な割引』が受けられるケースがあります。

有名な店舗だと、スターバックス・タリーズ・エクセルシオールなどで割引をしているので費用の節約に効果的です。

タンブラーの選び方を知ろう

一言にタンブラーと言っても、多種多様な形や容量、工夫が凝らされたものが販売されています。購入時に最低限チェックしておきたいポイントを三つ紹介するので参考にしてみてください。

保温性能を重視

ホット・アイスのどちらにも対応できるように、保温性・保冷性を重視してタンブラーを選ぶのがよいでしょう。タンブラーの構造の中でも最も保温性や保冷性が優れているのが『2層構造』のものです。

また、タンブラーの容量によっても保温性や保冷性に違いがでてきます。コーヒー用タンブラーはマグカップ1杯分から数杯分まで容量もさまざまなので、普段からどのくらいの量を飲むのかから考えて、大きすぎず小さすぎない丁度よいサイズを選ぶのも大切です。

プラスチック製とステンレス製

タンブラーは、使われている素材で代表的なのがプラスチックとステンレスです。陶器のものもありますが、耐久性はありますが衝撃には弱いため持ち運びに向かないでしょう。プラスチックとステンレスの違いは以下の通りです。

  • プラスチック・・・どの素材よりも軽く持ち運びしやすい。保温性や保冷性はそこまで高くない。
  • ステンレス・・・保温性・保冷性に優れている素材。耐久性も高く、お手入れもしやすい。

一見すると保温性・保冷性に優れているステンレスがよいですが、金属的な口当たりがしてしまいます。『プラスチックは口当たりを気にしないで飲める』のがメリットとも言えるのです。

どちらも2層構造であれば保温性・保冷性がある程度確保できるので、より好みに近い素材を選ぶのがよいでしょう。

蓋があるとこぼれにくい

一般的なタンブラーには蓋とのセットが多いですが、中には蓋がないものもあります。タンブラーを手に持って運ぶのであれば、そこまで蓋の必要性を感じないかもしれませんが、タンブラーをカバンなどに入れて持ち運びたいと考えている人であれば蓋は必須です。

ただし、こぼれにくいのであって『こぼれないわけではない』ため持ち運びには注意しましょう。

定番のタンブラーメーカー

定番のタンブラーメーカーはあるのでしょうか。数あるメーカーの中から人気の三つのメーカーを紹介するので選ぶときの参考にしてみましょう。

サーモス

サーモスは、水筒やマグカップ、タンブラーなどの家庭で使う用品全般を扱うメーカーです。

取り扱っているタンブラーは全て『ステンレスの2層構造』を採用し、保温性と保冷性に優れています。美味しさを長く保てるステンレスタンブラーに適合した蓋もあるので、より温度を保ちやすくホコリ等からも守ってくれるでしょう。

タンブラーで気になる底の傷を対策できるソコカバーも別売りで販売され、高い品質のタンブラーを長く愛用していけるのも利点です。

サーモス 魔法びんのパイオニア

象印マホービン

炊飯や調理器具を多く扱う象印でもタンブラーの取り扱いをしています。ただしこちらで取り扱いのあるタンブラーは蓋が付いていないので携帯性はありません。コップ感覚で飲み物の温度をキープするものなので、『自宅やオフィスで使用することが前提』です。

飲み物との相性を考えて作られた3種類の容量バリエーションで、自分好みのサイズが選べるのが大きな利点です。

技術力を活かした2層構造を採用し、保温性と保冷性に優れています。結露やタンブラーの周りが熱くならない工夫が凝らされているため、快適に使えるでしょう。ステンレス製独特の口当たりにも着目し、『滑らかな飲み口』なのも人気があります。

スターバックス

手軽に本格的なコーヒーが楽しめることで人気のスターバックスでもタンブラーの販売をしています。

プラスチック製からステンレス製まで高いデザイン性でまとまったタンブラーがあることから、おしゃれに自分好みのタンブラーを持ちたい人におすすめです。中には、『限定のタンブラー』などが販売されることもあり、スターバックスを愛用している人は見逃せないポイントと言えるでしょう。

ステンレス製のタンブラーが苦手という人でも、プラスチックを使った水筒のようなタンブラーまで幅広く取り扱い、お気に入りのタンブラーが見つかると人気です。

Starbucks Coffee Japan – スターバックス コーヒー ジャパン

コーヒーショップのタンブラーをチェック

タンブラーを取り扱っているのはメーカーだけではありません。コーヒーを提供しているコーヒーショップでもオリジナルのタンブラーを販売しています。メーカーのおすすめ商品も含めて三つ紹介するので参考にしてみてください。

スターバックス ステンレス ToGoロゴタンブラー

(rakuten.co.jp) スターバックスが取り扱うステンレスToGoロゴタンブラーが、シンプルで大人っぽいデザインとして注目を集めています。ペーパーカップのようなマットな質感のタンブラーですが、ステンレス製で保温性と保冷性に優れて多くのドリンクに対応できるでしょう。

また、ステンレス製で気になる口当たりの悪さにも着目し『ペーパーカップで飲むときと近い感覚』に工夫されている点も優秀です。使い勝手のよい蓋と、大きめの350mlの容量はコーヒーを飲む機会が多い人にピッタリです。カラーバリエーションとしてホワイトもあります。

  • 商品名:starbucks スターバックス ステンレス ToGoロゴタンブラーマットブラック 350ml
  • 価格:4,980円(税込)
  • 楽天市場商品ページ:こちら

ブルーボトルコーヒー COMMUTER CUP

(rakuten.co.jp) ブルーボトルコーヒーが取り扱うCOMMUTER CUPは、紙コップから発想を得て作られたステンレススチール製のタンブラーです。ユニセックスのシンプルなデザインは、大人のスマートなコーヒータイムを演出します。

2層構造で保温性・保冷性を確保し『メタルのニオイや味のしない高い品質のステンレス』だけを選んで作られているため金属感が少ないのも利点です。350mlの容量でコスパも良く、付属の蓋でデザインを損なわずスマートに使えるでしょう。

  • 商品名:BLUE BOTTLE COFFEE COMMUTER CUPブルーボトル コミューターカップ|MiiR
  • 価格:3200円(税込)
  • 楽天市場商品ページ:こちら

%ARABICA 8ozタンブラー

『%ARABICA(アラビカ)』の8ozタンブラーは、アラビカオリジナルの236mlタンブラーです。鉄の味を一切感じさせない、グレードの高いステンレスを使用し、カップホルダーに収まるサイズで使い勝手に定評があります。

多くのプラスチック製品に使われているBPAと呼ばれる化学物質が含まれていないことを明記し、安全性の高さもポイントです。シンプルな白地に%のロゴだけをあしらったデザインは、シックな装いにもピッタリのタンブラーと言えるでしょう。

  • 商品名:% 8oz Tumbler
  • 価格:2,484円(税込)
  • %ARABICAオンラインショップ:商品ページ

コップ感覚で使用できるタンブラー

次は、コップ感覚で使用できるタンブラーのおすすめ商品を紹介します。蓋がないので携帯性はありませんが、熱い飲み物や冷たい飲み物を長時間キープしてくれる便利なものです。

サーモス 真空断熱タンブラー

(Amazon.co.jp) サーモスの真空断熱タンブラーは、340mlの容量で作られた保温性・保冷性に優れたタンブラーです。氷を入れても結露しない構造を採用し、コーヒーだけではなく冷えたビールにも最適のタンブラーと言えます。

普段使いにもピッタリな容量を確保しながら、コップ感覚で使えるタンブラーとして人気です。耐久性もしっかりと確保され、食洗機に対応し、別売りの蓋も一緒に使用すれば『アウトドアやバーベキューなどのシーン』でも便利に使えるでしょう。

  • 商品名:サーモス 真空断熱タンブラー 340ml ステンレス JDE-340
  • 価格:1,273円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

象印 まほうびんステンレスタンブラー

(Amazon.co.jp) 象印が取り扱うまほうびんステンレスタンブラーは、300ml・450ml・600mlの容量から好みのサイズが選べるタンブラーです。保温性・保冷性を確保したまほうびん構造に、お手入れがしやすいクリアステンレスを用いることで実用性と利便性を向上しています。

広口に作られた飲み口は、飲み物を注ぎやすく『マグカップのような丸みをもたせて優しい口当たり』が特徴です。高い性能でまとまっているタンブラーでありながら、コスパに優れています。自宅やオフィス使いたくなる商品です。

  • 商品名:象印 ( ZOJIRUSHI )まほうびんステンレスタンブラー 450ml ディープブルー SX-DD45-AD
  • 価格:2,350円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

前畑 サーモタンブラー

(Amazon.co.jp) 前畑のサーモタンブラーは、飲み頃温度をキープする真空断熱構造と2層構造を採用しており、熱が外に伝わりにくいため温かいコーヒーのほか、冷たい飲み物にも対応します。

ブロンズとシルバーの2個セットなので贈り物として最適です。コスパも良く『390mlの少し大きめの容量』が普段遣いでも使いやすいでしょう。上品に仕上げられ独特なデザインも、年齢層を問わず人気のある秘密です。

  • 商品名:前畑 サーモタンブラー ペア 真空断熱 二重構造 ステンレス リュクス ブロンズ&シルバー 340ml ギフトセット 29827
  • 価格:2,672円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

洗いやすいボトルブラシを活用しよう

タンブラーの多くが広口を採用して洗いやすくなっていますが、ボトルブラシを用意しておけばより快適に使えるでしょう。種類や選び方、おすすめの商品を紹介するのでチェックしてみてください。

ボトルブラシの種類と選び方

ボトルブラシは、ブラシのヘッド部分と柄の柔軟性・長さが製品によって違います。それぞれの特徴を知って使っているタンブラーにピッタリ合った性能のブラシを選ぶのがおすすめです。以下は、タンブラーに合わせたブラシ選びのチェックポイントなので参考にしてみてください。

  • ヘッドのサイズ・・・タンブラーに合った大きさのものを選ぶのがよい。小さめを選ぶと洗いにくいので口径のサイズに合うものがおすすめ。
  • ヘッドの形状・・・ヘッドがカーブしているものや長いものがある。自分が1番洗いやすい形状がよい。
  • 柄の形状・・・使われている素材によって耐久性が変わる。ボトルの形状や洗い心地を考慮して選ぶのがおすすめ。
  • 衛生面・・・ブラシを吊るして清潔に収納できるか、ヘッドが交換できるかなどをチェックすると便利。

いかに手軽に清潔を保てるかを意識して、タンブラーと自分の使い勝手のよさに合わせたものを選ぶようにすると使い勝手がよいでしょう。

レデッカー ボトルブラシ

(Amazon.co.jp) 豚毛を使用して、汚れをしっかりと落とせるブラシがレデッカーのボトルブラシです。細口のタンブラーなどでも洗いやすく、取っ手にはフックが取り付けられ引っ掛けて干せるため衛生面でも優秀な性能でまとまっています。

タンブラー以外にも、麦茶入れや水筒などを洗う機会が多い人におすすめです。

  • 商品名:[REDECKER/レデッカー]ボトルブラシ
  • 価格:2,626円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

サンコー びっくりフレッシュ

(Amazon.co.jp) サンコーのびっくりフレッシュは、柔らかい繊維状のクリーナーで細かいところまで綺麗に洗浄できるブラシです。ステンレスボトル・マグカップ・コップ・水筒の洗いに最適な棒状を採用し、ボトルの口に指が当たらないよう『ガード』が付いていて使いやすさに定評があります。

少ない洗剤で十分に汚れが落とせるため、経済的で洗剤のニオイやすすぎ残しが気になる人におすすめと言えるでしょう。

  • 商品名:サンコー びっくりフレッシュ びっくりステンレスボトル洗い 水筒 ボトル ホワイト BH-20
  • 価格:890円(税込)
  • Amazon商品ページ:こちら

自分好みのタンブラーを見つけよう

自分好みのタンブラーを見つければ、いつでも手軽にコーヒーを楽しめます。高いデザイン性のものから、使いやすさに特化したものもあるので、多種多様のタンブラーからピッタリくるものを探してみてはいかがでしょうか。

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