意外と知らないカヌレの食べ方。美味しくカヌレを食べる方法とは

2019.05.13

最近は洋菓子店やパン屋などで、姿を見かける機会が増えた「カヌレ」。可愛らしい見た目や上品な味わいから、女性から人気が上がっているお菓子です。今回はそんなカヌレの食べ方について伝授。カヌレの食べ方をマスターして、より美味しく味わいましょう。

カヌレとはどんなお菓子?

お店などで見かける機会も増えたカヌレですが、そもそもカヌレとはどういったお菓子なんでしょうか。カヌレの発祥や意味についての豆知識を、ここで紹介します。

フランス伝統の洋菓子「カヌレ」

カヌレはフランス発祥の伝統的な洋菓子です。正式名称は「カヌレ・ド・ボルドー」という名前。その名の通り、フランスのボルドー地方の生まれとなっています。

ボルドー地方といえば昔からワイン造りが有名です。かつてワイン造りにはワインの澱を除去するのに、卵白を使用していました。その際に卵黄が余ってしまい、いつも余った卵黄は捨てられていました。

そこで普段捨ててしまう卵黄を、うまく活用できないかというところからカヌレが誕生したのです。

カヌレの意味とは

オシャレな名前である「カヌレ」ですが、カヌレという言葉には「溝」という意味があります。溝が付いたカヌレの形状を表す名前となっています。

カヌレの特徴でもある溝は、専用のカヌレ型に生地を入れて焼き上げることで作ることができるのです。

美味しいカヌレの食べ方

手土産でもらったり、自分用に購入したりしたカヌレ。もちろん常温でそのまま食べても美味しいですが、食べ方にひと手間加えるだけで、より美味しくなります。

カヌレを食べるときに試してほしい、3つの食べ方についてみていきましょう。

オーブンレンジでカヌレを温める

まず1つ目は、オーブンレンジやオーブントースターなどで、カヌレを温める方法です。時間の目安としては3~5分程度。カヌレの向きを変えながら温めると、焦げずに均等に熱を加えることができます。

カヌレを温めることにより、表面のカリっと感が増しバターの香りが出て楽しめます。

冷蔵庫でカヌレを冷やす

続いて2つ目は、1つ目の食べ方とは反対に冷蔵庫でカヌレを冷やす方法です。カヌレを冷やすと、カヌレの中の生地が締まりしっとり感が増します。

合わせ技として、カヌレをオーブンレンジなどで温めたあと冷蔵庫で冷やすと、外はカリっと中はもっちりのカヌレ本来の食感を取り戻すことができ、まるでお店で出来立てを食べているかのような気分になれます。

カヌレにトッピングをする

最後の3つ目は、カヌレにトッピングをする方法です。

フルーツや生クリーム・カスタードなど、お好みの材料をトッピングをすることにより贅沢にカヌレを味わうことができます。

またカヌレにトッピングをすることにより、カヌレそのままを食べるよりも満足感が出て、カロリーの高いカヌレの食べ過ぎを防止にも役立ちます。

カヌレの賞味期限と保存方法

カヌレは常温保存の場合、賞味期限は2~3日程度となっています。購入したお店の賞味期限を守るように、その日を目安に食べきるようにしましょう。

基本的に日持ちはしないカヌレですが、冷凍保存をすることにより、賞味期限を伸ばすことが可能です。保存方法はカヌレ一個ずつをラップに包み、密閉容器に入れて冷凍します。この保存方法だと、賞味期限は約2~3週間程度です。

食べる際には、オーブンレンジなどで軽く温めて解凍をしてから、紹介した食べ方を試してみるといいでしょう。

自分好みの食べ方でカヌレを食べよう

そのまま食べても美味しいカヌレですが、食べ方次第でよりカヌレの美味しさをアップさせることができます。

今回紹介した「温める」「冷やす」「トッピングする」の3つの食べ方を参考に、自分好みのカヌレの食べ方を見つけてみましょう。

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