マッコリの飲み方とは?カクテルでもおいしいマッコリの魅力にせまる

2019.05.13

韓国のお酒、マッコリを知っていますか?名前は知っているけど飲んだことがない、飲んでみたいけど飲み方がわからないという人もいるのではないでしょうか。今回は食事にもぴったりのマッコリの魅力をご紹介していきます。

マッコリってどんなお酒?

マッコリは韓国で生まれたお酒です。マッコリは米を主原料とした白くにごった見た目が特徴的で、ほんのりと甘い米の風味が香る、非常に飲みやすいお酒と言われています。日本でいうと甘酒のようなイメージのお酒です。

マッコリは、米や麦などを蒸し、麹と混ぜて発酵させたお酒で、たんぱく質やビタミンB群・乳酸菌など豊富な栄養素が含まれていることから、近年人気を集めています。また、トウモロコシやサツマイモを使ったマッコリもあります。

マッコリには2種類あり、加熱処理されたマッコリと生マッコリがあります。生マッコリは加熱処理がされていないため、乳酸菌などが生きたままなので発酵し続けます。そのため加熱処理したマッコリは半年以上持つものが多いですが、生マッコリは1カ月程度と賞味期限が短いものが多くなっています。味にも少し違いがあり、生マッコリの方が酸味が少し強いのが特徴です。

マッコリはどんな飲み方が合う?

マッコリにはどんな飲み方が合うのでしょうか?マッコリの基本的な飲み方を確認していきましょう。

ストレートでもおいしいマッコリ

マッコリの最も一般的な飲み方は、そのまま飲む『ストレート』でしょう。マッコリの度数は6~8度とそれほど高くなく、味わいも甘めなのでそのままでも飲みやすいお酒。基本的にはよく冷やしてストレートで飲むことが多いですが、氷を入れてロックで飲むこともあります。

またマッコリは飲む前によく振りましょう。マッコリの製造方法の特徴として、原料を粗く濾しているため、いわゆる「にごり酒」のように成分が沈殿しやすいことが理由です。

ホットでもおいしく飲める

冷やして飲むのが一般的なマッコリですが、実はホットでもおいしく楽しめます。沸騰直前までマッコリを鍋で温めるだけでOKで、体も温まるので寒い冬にもおすすめです。さらに、アレンジとしてショウガやはちみつを入れてみてもまた違った味わいに仕上がります。

マッコリはカクテルにしてもおいしい

『マッコリカクテル』とはあまり聞いたことがないかもしれませんが、実はマッコリには多くのカクテルレシピが存在しています。おすすめの組み合わせを見ていきましょう。

マッコリは牛乳やカルピスと相性がいい

マッコリは乳酸発酵でつくられるお酒のため、乳製品である牛乳やカルピスなどと相性がいいと言われています。

基本のレシピは、牛乳やカルピスウォーターとマッコリを1:1で割るだけ。お好みで割合を変えてももちろんOKです。

カルピス原液を使う場合は、そのままだと味が濃くなりすぎますので、水も入れましょう。マッコリとカルピス、水の割合は、1:1:1にしてください。

少し変わり種として、デザート感覚でマッコリを楽しむなら、ジャムとヨーグルトにマッコリを入れるのもおすすめです。ドロッとした食感とコクのある甘みは、さながら大人のスイーツ。マッコリが余ってしまったらぜひお試しください。

炭酸系の飲み物で割ってみよう

マッコリは、意外にも炭酸系の飲み物で割るのもおすすめです。

マッコリのソーダ割は、さっぱりとゴクゴク飲める、暑い季節におすすめしたい定番の割り方です。少し甘さがほしい人は、ジンジャエールやコーラと割るのもおすすめです。マッコリを炭酸系飲料と割るときの目安は1:1が基本ですが、お好みや気分によって調整してください。

また、マッコリをビールで割るという飲み方もおすすめ。ビールの爽快感とマッコリの風味が何とも言えない大人な味を演出してくれます。

ジュースで割るのもおいしい

どんなジュースとも相性がいいマッコリ。フルーティーなお酒が好きな人はぜひ試してみてください。

甘めのマッコリが好きな人は、桃やりんごなど甘みの際立つジュースがおすすめです。一方酸味があるマッコリが好きな人は、オレンジなどの柑橘系やベリー系のジュースと割ってみましょう。それぞれのジュースがマッコリの味を引き出し、いつもとは違うマッコリの味わいを楽しめます。

いろいろな飲み方でマッコリを楽しもう

いかがでしたか?マッコリはストレートだけでなく、様々な割りものと相性がよく、その飲み方は実に多様です。韓国料理はもちろんのこと、いろんなタイプの食事にも合うお酒なので、興味のある方はぜひいろいろな飲み方を試してみてくださいね。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME