ウイスキー好きには高級なプレゼントを。高級ウイスキー選びのコツ

2019.05.10

ウイスキーをプレゼントにと考えているものの、「普段自分では買わない高級ウイスキーなんて、どう選んだら良いかわからない!」という方。本記事では高級ウイスキー選びのポイントや、プレゼントにぴったりの高級ウイスキーをご紹介します。

高級ウイスキー選びのコツって?

ウイスキーの原産国と特徴を覚えておこう

ウイスキーは原産国によって味・金額・飲み方なども大きく変わってきます。まず、ウイスキーの主要産地5つを覚えてみましょう。

  • ジャパニーズウイスキー…日本産。日本人の舌や文化に合わせた作りで、スモーキーな味わいは控えめなのが特徴です。
  • アメリカンウイスキー…アメリカ産。強い香り、強い味わいがあり、ウイスキーの中でも癖が強めです。
  • スコッチウイスキー…スコットランド産。日本のウイスキーの源流である為、日本人の舌や喉と相性が良いです。
  • アイリッシュウイスキー…アイルランド産。癖が少ないなめらかな飲み口で、ウイスキー初心者でも飲みやすいと評判です。
  • カナディアンウイスキー…カナダ産。スムーズで軽い口当たりが特徴で、世界5大ウイスキーの中では最もライトタイプです。

この内スーパーでよく見かけるのは日本・アメリカ・スコットランドのウイスキーです。この3種は日本人の舌に比較的マッチしているため、プレゼントにもおすすめです。

ウイスキーの原材料もチェック

ウイスキーには様々な原料が使用されています。

  • モルトウイスキー…大麦麦芽を使用
  • グレーンウイスキー…コーンやライ麦を使用

相手の好みのウイスキー銘柄がわかるようであれば同じメーカーのものを選ぶのが無難です。

ウイスキーの年数って関係あるの?

ウイスキーの価格は蒸留所や熟成期間によって異なります。出来上がるまでの工程が長期間に渡るウイスキーは高級なものが多いです。

ウイスキーの価格に最も影響してくるのは熟成期間の長さで、中には数十年単位で熟成してから売り出されるウイスキーもあります。

最近は、熟成期間が書かれていないウイスキーもありますが、一般的には熟成期間が記載されているウイスキーが高いものになります。

プレゼントする際は予め予算を決めよう

プレゼントに高級ウイスキーを贈るなら予算を決めておくのも大切です。先ほどご説明したように熟成期間の長いウイスキーが高級とされるのが一般的ですが、プレゼントする相手の好みも考慮してウイスキーを選びたいですよね。

例えば相手が普段飲んでいるウイスキーがノンエイジのものであれば、その上位に位置する8〜12年物あたりをプレゼントしてみるのが妥当です。年代もののちょっとお高いウイスキーが好みと言う相手なら、熟成期間が10〜20年など長めのものを選んでみましょう。

プレゼントにおすすめの高級ウイスキー

サントリー シングルモルトウイスキー山崎12年

ジャパニーズウイスキーの中でも比較的メジャーとされるシングルモルトウイスキーで、ネームバリューのある「山崎12年」は、通の人は喜んでくれるはず。

熟成にホワイトオーク樽・シェリー樽・ミズナラ樽が使用されていて、モルト香やバニラ香、果実香の重厚なハーモニーが特徴的です。「違いがわかる人」にはぴったりの一品です。

ザ マッカラン レアカスクハイランドシングルモルト

シングルモルトの聖地と呼ばれるマッカラン蒸留所で作られるウイスキーです。16種類の原酒をブレンドして作られ、中には熟成期間30年を超える長期熟成原酒も含まれます。

熟成はすべてシェリー樽で行われているので、甘くエレガントなシェリーの香りが目立ちます。スコッチの王様とも称されるマッカランですが、割と万人向きのウイスキーなので、相手の好みがわからない時はこちらを選べば大きく外すことはないでしょう。

ブラントンゴールド

数あるバーボンのなかでもプレミアムなイメージが強いウイスキーで、一つの樽の原酒をそのままボトリングした「シングルバレルバーボン」なのが特徴。

紹介する『ブランドンゴールド』は、ブラントンの原酒の中でも最高クラスの原酒が使われています。プレミアムな記念日や目上の方へのプレゼントに最適です。

イチローズモルト&グレーンリミテッドエディション

国産希少銘柄とされており、スコットランドの伝統的な製法を取り入れているウイスキーです。シングルモルトだけでなく、ブレンデッドウイスキーの高級な銘柄も多く作っています。

ブレンドするのにピッタリな原酒を厳選して、ほどよいバランスでブレンドしています。国産ウイスキーと会って日本人の口に非常に合う銘柄なので、ウイスキー初心者の人にも贈りやすいでしょう。

高級ウイスキーは喜ばれること間違いなし

高級なウイスキーをプレゼントするときは少し事前に知識を身につけて、相手に合ったウイスキープレゼントするようにしてみてください。渡す時に、そのウイスキーを選んだ理由も一緒に伝えてあげると良いかもしれません。悩みながら選んだ高級ウイスキーはきっと喜ばれるのではないでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME