サンシャイン水族館が恐怖に包まれる?恒例企画の『ホラー水族館』とは

2019.05.10

ホラー好きの方は、本で読んだり話を聞くだけでは物足りない、遊園地のお化け屋敷も刺激が足りないと思っている人もいるのではないでしょうか?そんな怖いものが大好きな人におすすめなのが『ホラー水族館』。今注目を集めています。

サンシャイン水族館とは?

サンシャイン水族館とは、1978年10月に開館した東京都豊島区東池袋のサンシャインシティ内のワールドインポートマートにある水族館です。子供だけではなく大人も満足ができる、天空のオアシスがコンセプトで、ココロを動かす発見ができる癒しの空間です。

  • 住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-3
  • 電話番号:03-3989-3466
  • 営業時間:(4月1日~10月31日)10:00~20:00 (11月1日~3月31日)10:00~18:00

※最終入場:終了1時間前

公式サイト

サンシャイン水族館がホラーに?

大人も子どもも楽しめるサンシャイン水族館が、ホラーの水族館になるのをご存知ですか?2016年から毎年開催されている『ホラー水族館』企画は、お化け屋敷プロデューサーとして著名な五味弘文氏とコラボしているだけあって、本格的な恐怖体験ができると話題になっています。

ホラーといっても水族館でしょ?と甘く見ていると、大人でも腰を抜かしてしまうほどの恐怖が味わえます。一人一人イヤホンをつけて音声ガイドを聞きながら進むため、視覚だけではなく聴覚からもせまる恐怖が臨場感のある恐怖をもたらします。

ホラー水族館は毎年秋に行われており、通常営業の終わったあとの夜の時間帯に開催されます。限定メニューや限定グッズも発売されています。

ホラーマニアの人にとっては新しいタイプの恐怖体験ができるため、開催されると毎年入場規制がかかるほどの人気ぶりです。

過去のホラー水族館が気になる

ホラー水族館は2016年から始まり、全部で3回開催されました。どのような内容だったのでしょうか?気になる過去のホラー企画をご紹介します。

2018年「七人のミサキ」

2018年のテーマは『七人のミサキ』です。海辺や川辺に現れるという七人のミサキという、一人憑き殺すと一人が成仏し、常に七人で現れるという呪われた怪異を封印した祥子が、とある事情で自ら七人のミサキになってしまい、残りの一人を憑き殺そうと水族館に現れます。始めはたいしたことない?と思っていてもだんだん恐怖に包まれ、最後には腰を抜かしたという人もいるそうです。

2017年「あやかしの人魚」

2017年のテーマ『あやかしの人魚』も人魚の美しさと怖さが絶妙なホラー水族館で人気を集めました。人間の姿で陸に上がれるのは1日だけの人魚が人間の男性に恋をしますが、人魚は女友達にだまされて、人間になれる時間を間違えてしまいます。人魚の姿を見た男性は逃げてしまい、人間に恨みをもった人魚が、愛する男とだました女を探しながら水族館をさまよっています。恐怖とどこか悲し気な目で見つめてくる人魚に、恐怖とともに思わず涙してしまうような企画でした。

2016年「呪いの水櫛」

初開催となった2016年のテーマは『呪いの水櫛』です。足ヶ浦という泳ぎが得意な海女でも溺れてしまう、誰も近づかない場所があり、そこに現れる女の霊・しず子が主人公です。恋人からもらった大切な櫛を探し海の中をさまよい続けるしず子と、薄暗い水族館の中で何度も遭遇する仕掛けは、ゾクゾク感がとまらない内容でした。

2019年のホラー水族館もチケット完売?

2019年のホラー水族館の情報はまだ公表されていませんが、毎年大好評の人気企画のため、きっと開催してくれることでしょう。毎年入場規制がかかるほどですから、チケットは早めにゲットしておいた方がいいかもしれません。今年のホラー水族館の内容も楽しみです。ぜひサンシャイン水族館に足を運んでみてください。きっといつもとは違う水族館に出会えるはずです。

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