靴下で足元をオシャレに演出。ディティールで際立つ男の魅力

2018.07.31

靴下は足元のオシャレに重要なアイテムです。ディテールにこだわって選ぶことで、男性の魅力も際立たせることができるでしょう。靴下の魅力と、おすすめのコーディネートやメーカーを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

足元をオシャレにする靴下の魅力

コーディネートに気を使っているのに、いまいちあか抜けないという人は、靴下選びの失敗が原因かもしれません。

本当にオシャレな人を見てみると、コーディネートのポイントとして、靴下を上手に使いこなしているのがわかるでしょう。足元をオシャレに演出してくれる靴下を紹介します。

バラエティー豊かなデザイン

男性用の靴下というと、シンプルなデザインをイメージしがちですが、実はかなりバラエティー豊かになっています。

これは、靴下にもこだわるオシャレな男性が増えていることに関係しています。もともと『靴下見せ』は女性が好むファッションでした。しかし、近年では男性も女性と同様に靴下コーデを楽しむ人が増え、オシャレな靴下のニーズが増えているのです。

デザインが豊富になったのは良いことですが、どんな靴下を選ぶかで本人のセンスが丸わかりです。靴下の選択肢が増えたからこそ、靴下選びには一層の注意が必要になってくるのです。

色や柄でアクセントをつける

トップス・ボトムスをシンプルにまとめたコーディネートなら、靴下の色や柄でアクセントをつけるのがオシャレです。

ただしこの場合、靴下を出す面積には気を付けましょう。ベーシックなメンズファッションなら、靴下が見え過ぎて、主張が激しいのはオシャレとは言えません。

特に、目立つ色や柄の靴下を履くときは、長めのパンツを合わせて『チラ見せ』を意識した方がすっきりまとまったコーディネートにすることができます。

長さも豊富だから合わせやすい

オシャレ度を上げるためには、靴下の柄や色だけではなく『長さ』にもこだわりたいところです。靴下の長さは季節や合わせるパンツによってチェンジしましょう。

オシャレな男性たちのニーズに応えるよう、こちらも豊富なバラエティがあるので、安心してください。特におすすめしたい靴下の長さを見てみましょう。

  • クルーソックス:ふくらはぎくらいの丈。ビジネス用の靴下に多い
  • スニーカーソックス:くるぶしより下。スニーカーを履いても見えない
  • カバーソックス:浅履きの靴下。ローファーを履いても見えない

この他、くるぶしより上の丈のソックスもありますが、丈が中途半端すぎて、あか抜けない印象です。男性には思い切り長いか、短い方がおすすめです。

安いものから高いものまで価格も様々

靴下は長さや色・柄に色々な種類がありますが、そのぶん価格帯も広くなっています。

学校や仕事に着用するなら、数がたくさん欲しいので、5足1000円でも十分ですし、デートやお出かけ用のオシャレなものなら1足2000円程度は出しても惜しくはないでしょう。

靴下は消耗品でありながらも、オシャレアイテムという側面もあります。必要な場面に合わせて、安いもの・高いものを上手に組み合わせて使うことがおすすめです。

外さないコーディネートとは

靴下まで考えたコーディネートをしてこなかった人は、いきなり靴下でオシャレ度を上げるといっても難しく感じるかもしれません。

どんな人でも外さない、おすすめのコーディネイトを紹介するので参考にしてみてください。

アイテムと色味を合わせた統一感

コーディネートがあか抜けない人は、全体の色や柄がバラバラで、統一感に欠けていませんか?

靴下をオシャレに履きこなすには、まずはアイテムや色味を合わせ『統一感』が出るように心がけてください。

一番簡単なのは、『ボトムスまたは靴と、同じ色のソックスを合わせること』です。ボトムや靴と同じ色味のソックスなら、コーデになじみやすく、悪目立ちしません。全体的に綺麗にまとまるので、オシャレな印象を与えるでしょう。

あえて見せずに軽やかさを出す

スニーカーやローファーを履く時は、『靴下を見せずに軽やかさを演出する』のもおすすめです。

靴とパンツの間に靴下が見えるよりも、『素足を見せる』方がよりカジュアルで抜け感のある着こなしに変化します。

海辺やリゾート地など、くつろいだファッションを楽しむ場所では、靴下を見せないコーディネートがぴったりはまるでしょう。

また、「靴下を見せないコーディネートなら、靴下を履かなくてもいいのでは?」という人もいます。しかし、素足にそのまま靴を履くのはおすすめできません。汗で靴が蒸れますし、足も靴も汚くなります。

靴下はオシャレアイテムですが、足を保護し快適に保つ役割もあることを忘れず、『履いていないように見せる』ことを楽しんでください。

靴下で季節を楽しむ

ファッションには『季節感』も重要です。それぞれの季節に応じたアイテムを使用することはオシャレな人にとっては常識です。

重要なファッションアイテムである靴下も、丈や素材に着目して、季節に応じた楽しみ方を心がけてください。

春夏は短めソックスで涼やかに

湿度や気温が高くなる春夏は、ファッションにも清潔感や軽やかさが欲しくなります。全体的に薄着になるので、男性は特に清涼感ある装いでまとめたいものです。

そんな春夏ファッションに合わせる靴下は、『短めで涼しそうなもの』がおすすめです。

ただし、ショートパンツを履く人は、ソックス丈に注意してください。ショートパンツにくるぶしソックスやクルーソックスは一般的に『ダサい』と呼ばれる組み合わせです。足を出すコーディネートなら、靴下は見せない方がスマートな印象です。

秋冬は素材や色味で見た目から暖かく

温度が下がり風景もさみしくなる秋冬は、コートや帽子など暖かみのあるファッションにチェンジします。ニットを着用する人も増え、春夏とは逆に、コーディネート全体に『重み』が感じられるでしょう。

こんな秋冬の靴下は、『素材や色味を暖かくしてコーデになじませる』のがおすすめです。

また、ブーツなどゴツめの靴を履く人は、靴下にも厚みがほしいところです。全体のバランスにこだわって、見る人に暖かな印象を与えるような、季節感のある靴下を選んでください。

おしゃれメンズにおすすめ

おしゃれな男性なら無難な靴下ではなく、思わず靴下に目が行くようなファッションで遊んでみてはいかがでしょうか?

オシャレ度をアピールできる靴下を選んで、さらなる『オシャレコーデ』を楽しんでみましょう。

カラーソックスで遊び心を追求

先ほど靴下は統一感を出すと良いと述べましたが、オシャレな人なら思い切り派手なカラーを選んで、ファッションの『外し』とするのもおすすめです。

例えば、シンプルなモノトーンコーデに赤色の靴下を合わせると、靴下の赤が際立ち、目をひきます。これならコーディネートの単調さがなくなり、オシャレ度はぐっと上がるでしょう。

ちょっと物足りないと感じたり、シンプル過ぎると不安になったりした時は、靴下の色を変えて遊んでみてはいかがでしょうか。

白ソックスでハイレベルなファッションを

男性の靴下コーディネートの中でも、難易度が高い色が白です。白い靴下は清潔感があり使いやすそうですが、一歩間違えると子供っぽく見えたり、靴下だけ浮いて見えたりすることがあるのです。

白い靴下をコーディネートに取り入れるなら、リブの細いものは避けることがポイントです。細いリブ靴下は、『学生』の印象を与える可能性が高いのです。リブは太めを選び、オシャレ度をキープしてください。

また、白靴下にはふくらはぎ程度の丈が必須です。座ってもパンツの裾から素肌が見えないような長さがあると、おしゃれに見えます。

靴下の人気ブランド3選

靴下見せのファッションが流行している今、オシャレな靴下ブランドは大人気です。特に人気の高いおすすめブランドを3つ紹介します。

機能性や履き心地が抜群 FALKE

ソックスブランドと言うと、まず名前が挙がるのが『FALKE』ではないでしょうか。1895年ドイツにて設立された靴下メーカーです。発売当初より人間工学に基づいて作られてきたため、機能性や履き心地は抜群です。

その品質の高さからヨーロッパでは広く知られた靴下メーカーでしたが、近年は日本でも有名ブランドや人気セレクトショップがこぞって取り上げるようになり、人気を博しています。

特に、スポーツラインの『RUN』や『WALKIE』は、R(右用)とL(左用)とがあり、左右の足の形に合わせた作りになっていることがポイントです。

英国の人気ブランド Paul Smith

数あるメンズブランドの中でも安定した人気を誇るのが『Paul Smith』です。英国の伝統を継承しつつ、遊び心のあるデザインはオシャレな男性から圧倒的な支持を集めています。

そんなPaul Smithの靴下はクラシックスタイルにも、カジュアルスタイルにもマッチする、独特の配色とデザインがポイントです。

色や柄のバリエーションも豊富なので、好みの靴下がきっと見つかるでしょう。

レディースやキッズも展開 Tabio

『靴下の神様』という異名を持つ越智直正氏が設立したのが、日本の靴下メーカー『Tabio』です。ファッションモールなどに入っている『靴下屋』の会社と言えばわかる人も多いのではないでしょうか。

製造工程のすべてを日本国内で行っており、『メイドインジャパン』の安定した品質に人気が集まっています。取り扱う靴下やタイツ、レギンス等は1500種類以上にものぼり、レディース用やキッズ用の展開も豊富です。

メンズ用の靴下はビジネス用、カジュアル用、スポーツ用など幅広いラインナップを誇り、シーンごとにふさわしい靴下が見つかるでしょう。

靴下にも気を配りオシャレをブラッシュアップ

毎日の靴下選びに、季節感やバランスを考えることができるようになったら、もうオシャレ上級者です。ちょっとした気配りがオシャレをブラッシュアップすることを心に留め、「たかが靴下」とは言わずに、こだわりをもって選んでみましょう。

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