意外と知らないカルーアのアルコール度数。飲みやすいあのカクテルは何%?

2019.05.10

普段カルーアカクテルを飲むときにはあまり気にならないアルコール度数ですが、実はカクテルの種類によっては度数が高いものがあるのをご存知でしたか?この記事では、お酒が弱い人はチェックしておきたい、カルーアのアルコール度数についてご紹介します。

飲みやすいカクテルが多い「カルーア」

カルーアはお酒が弱い人でも飲みやすい代表格の人気リキュールです。

主にメキシコで作られているカルーアは、焙煎したコーヒー豆とサトウキビのスピリッツからできています。コーヒー風味のリキュールで、コクと深みのある甘さが特徴です。

有名なカルーアのカクテルには、牛乳で割った『カルーアミルク』があり、女性を中心に親しまれているカクテルの一つです。

カルーアの気になる度数

あまりアルコールを感じないシロップのような味のカルーアですが、アルコール度数は一体どの程度あるのでしょうか。

カルーア原液のアルコール度数は?

カルーアの原液のアルコール度数は「20%」です。同じくらいのアルコール度数のリキュールでは、カシスやマリブがあります。

一見高く感じるアルコール度数ですが、リキュールの中ではカルーアの度数は低め。ワインやビールと違って原液をそのまま飲むわけではなく、ドリンクで割って飲むためカクテルにした場合は度数が下がります。

カルーアミルクのアルコール度数は?

カルーアの代表的なカクテル『カルーアミルク』ですが、実はアルコール度数は思っているよりも高めです。

レシピにもよりますが、平均的なカルーアミルクの度数は7~8%程度。ビールのアルコール度数がだいたい5~6%程度ですので、これよりも高いということになります。飲みやすいからといって、たくさん飲んでしまうと酔いが回りやすく注意が必要です。

牛乳で割る量を増やすとリキュールが薄まり、度数を下げることができます。バーや居酒屋などでカルーアミルクを頼む時に度数が気になる方は、お店の人に牛乳を多めにしてもらうようお願いしましょう。

度数の低い飲みやすいカルーアカクテル

意外に度数があるカルーアミルクですが、カルーアミルク以外にもカルーアカクテルが飲みたい方に向けて、おすすめのカルーアカクテルをご紹介します。

カルーア・オレンジ

オレンジジュースでカルーアを割ったカルーアカクテルです。自宅やアウトドアでも簡単に作ることができるので、普段と違うカルーアカクテルを飲みたいときにおすすめ。コーヒーのほろ苦さと、オレンジジュースのフレッシュ感がマッチして、絶妙な味わいを引き出してくれます。

カルーア・コーラ

カルーアをコーラで割ったカルーアカクテルです。甘ったるくなってしまうように思えますが、味わいは意外にもさっぱりとしており、炭酸がうまくアクセントになっています。アレンジとして、カクテルにレモンスライスを添えると、さわやかさがアップ。夏の暑い季節に飲みたくなるカクテルです。

カルーア・ベリー

カルーアミルクに、木いちごのリキュール「クレームドフランボワーズ」を加えたカクテルです。甘酸っぱい木いちごのリキュールがカルーアミルクに加わることで、おしゃれカクテルに早変わりします。トッピングにイチゴやベリーなどを添えて、デザートのように飲むのもおすすめです。

ホットカルーアミルク

温めた牛乳でカルーアを割る、ホットカルーアミルクです。寒い冬などに飲むと、体がポカポカと温まるのでおすすめ。ただし温かいお酒はアルコールの吸収が早くなるので、普段よりも酔いが回るのが早くなります。美味しいからといって、つい飲み過ぎてしまわないように気をつけてください。

トッピングにマシュマロやチョコレートシロップをかけても、スイーツ感が増して美味しくなります。

度数に注意しながらカルーアを楽しもう

その味わいからアルコール度数が弱く感じるカルーアカクテルですが、実は意外にもビールよりもアルコール度数が高いため、飲みすぎには注意が必要です。お酒が弱い方は割材の量を調整することで度数を下げたり工夫しながら、ぜひ色々なカルーアカクテルを楽しんでみてください。

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