コーヒーサーバーの保温方法とは?選び方やおすすめも併せて紹介

2019.05.10

保温機能のついたコーヒーサーバーを使えば、淹れたコーヒーを飲み頃で保存できるのでコーヒータイムをより豊かにできます。温め直しができるサーバーや、保温しておけるウォーマーを活用して、温かいコーヒーを楽しみましょう。おすすめの商品も紹介します。

コーヒーサーバーの選び方

まずは、コーヒーサーバーの選び方からチェックしてみましょう。購入前に最低限しておきたい、三つのポイントを紹介します。

耐熱ガラスかステンレスか

コーヒーサーバーに使われている主な素材は『耐熱ガラス』と『ステンレス』です。

耐熱ガラスは、中身の様子がひと目でわかるほか、電子レンジなどで温め直しができるタイプが多くあります。その反面、割れやすく耐久性は低いので注意が必要でしょう。

ステンレスは、優れた耐久性を持っており、また魔法瓶のような構造によって保温ができるタイプも多く販売されているため、淹れたコーヒーが冷めにくいのが最大の特徴です。温め直しの手間を省けますが、中身の様子を見られないのがデメリットでしょう。

その他の素材で作られたサーバーもありますが、主流となっている素材から選ぶのが、まずはよいでしょう。使い慣れてきてから、自分の用途に合わせて買い足すのがおすすめです。

使う容量にあったものにしよう

大は小を兼ねるという言葉がありますが、大きすぎるコーヒーサーバーを用意してしまうと冷めてしまうので美味しく飲めるタイミングを失ってしまいます。自分、または家族で『1日で飲みきれる容量のサーバーを選ぶ』のがおすすめです。

例えば、150ccのコーヒーを1日に3杯飲む人に必要な最低限の容量は450ccです。若干余裕を持たせたい人は少しだけ容量が大きめのもの(100〜200cc前後)を選ぶと、サイズもコンパクトに収まり使いやすさも確保できます。

お手入れのしやすさも重視

コーヒーサーバーが汚れていると、せっかく上手くドリップできたとしても雑味が混ざってしまいます。長く愛用していくことを考えると、各部分の部品が分解して洗浄できるものや、広口でスポンジを入れて充分に洗えるものがおすすめです。

コーヒーサーバーの保温方法とは?

サーバーの種類によって、保温の方法は異なります。どういった方法が使えるのかチェックしていきましょう。

電子レンジが可能かどうかをチェック

コーヒーサーバーが『電子レンジ』に対応していれば、淹れたコーヒーが冷めたときにサーバーのまま電子レンジに入れて温め直しができます。

直火で温めるという人もいますが、直火不可の表示がある商品が多いので注意してください。直火に対応したサーバーかどうかをチェックしてから行いましょう。また、電子レンジに対応していても蓋や取っ手は電子レンジ不可というケースもあります。

購入前であれば、どのように使うのかを想像してみて、温めやすいものを選ぶとよいでしょう。

コーヒーウォーマーや保温器を使う

サーバーの種類によってはコーヒーウォーマーや保温器で保温しておくことも可能です。

コーヒーウォーマーには電気式やキャンドル式、大容量のサーバーを二口保温しておけるものなどさまざまなタイプがあるので、自宅にあるサーバーのサイズや素材に対応できるものを選ぶとよいでしょう。

保温器は主に業務用のサイズが販売されているため、一般家庭ではコーヒーウォーマーの方が実用的と言えます。

おすすめ商品を紹介

最後に、電子レンジでの温め直しに対応したコーヒーサーバーと、おすすめのコーヒーウォーマーを紹介します。選ぶときの目安や参考にしてみてください。

ハリオ V60 レンジサーバー

食器洗い機、電子レンジ、熱湯に対応できる便利なコーヒーサーバーが、ハリオから販売されているV60レンジサーバーです。付属している蓋も耐熱なので、そのまま電子レンジで温めできます。

同メーカーから販売されているV60シリーズの同じサイズのものであれば、ドリッパーなどの取り付けができるためドリップと保管の両方で役立つでしょう。

  • 商品名:HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア XGS-60TB
  • 価格:1,525円(税込)
  • 商品ページ

カリタ コーヒーサーバー ウェーブシリーズ

カリタの『コーヒーサーバーウェーブシリーズ』も、電子レンジ加熱に対応したサーバーです。ウェーブシリーズの特徴として、味ムラがなくお湯を注いだときの香りやコーヒーの様子を楽しめる本格的な性能で作られています。

1〜2人用のコンパクトなサーバーなので、1日に飲む回数が少なくても安心して使える容量という点も人気の秘密です。

  • 商品名:カリタ コーヒーサーバー ウェーブシリーズ 300ml 1~2人用 G #31253
  • 価格:1,295円(税込)
  • 商品ページ

カリタ コーヒーウォーマー

カリタのコーヒーウォーマーは、手軽にサーバーを載せておくだけで使えるシンプルなウォーマーです。カリタ製でなくてもサイズが適合し、ウォーマーに対応していれば使えます。

ウォーマープレートはコーヒーが焦げ付きにくい『テフロン仕上げ』で衛生面でも優秀です。保温温度が2種類から選べるので、好みの温度で保温してコーヒータイムを豊かにしてみましょう。

  • 商品名:Kalita コーヒーウォーマー CW-90
  • 価格:7,385円(税込)
  • 商品ページ

コーヒーサーバーの機能をチェック

コーヒーサーバーは、自分のライフスタイルにぴったり合った機能が揃っているものを選ぶのがよいでしょう。人数や飲む頻度に合わせてサイズを選ぶと、使い勝手がよくなりおすすめです。

サーバーやウォーマーを試したことがない人は、いつものコーヒータイムをより豊かにできるので試してみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME