バーベキューコンロを置けるテーブルのおすすめは?DIY方法も紹介

2019.05.01

大勢でのバーベキューを、さらに楽しくするために利用したいのが『バーベキューテーブル』です。バーベキューテーブルを使うことにはどのようなメリットがあるのか、配置のコツやスタイル別におすすめのテーブルなどを紹介します。

バーベキューテーブルのメリットとは

バーベキューをする際に、食材を焼くコンロだけでなくテーブルを合わせて使用することで、さまざまなメリットがあります。どのようなメリットがあるのか、詳しく見てみましょう。

コンロを囲んでみんなで楽しめる

バーベキューをする時にコンロだけを使用すると、コンロの前で食材を焼いたり炭を見たりする人が必ず出てきます。そうなると、コンロの前にいる人と食べる人が分かれてしまうので、みんなでコミュニケーションをとるのが難しいでしょう。

しかし、バーベキューテーブルを使用すれば、コンロを上に置くこともでき、周りを大勢で囲めるので、みんなでコミュニケーションがとれます。テーブルを利用することで自然と会話も弾み、バーベキューがより楽しめるのです。

バーベキューのスタイルで選べる

バーベキューテーブルは、スタイルによりいくつか種類があります。持っているコンロのタイプやどのようなバーベキューをしたいかで選ぶとよいでしょう。

まず『グリルとテーブル独立型』は、アウトドア用の一般的なテーブルです。テーブルの上に卓上タイプのコンロを置いて使用します。値段も手頃です。

次は『囲炉裏風バーベキューテーブル』で、高さは少し低めで囲炉裏のように中央部分が大きく開いています。中央部分には、スタンドタイプのコンロのほか焚き火台を入れても使用可能です。

最後は『グリルとテーブル一体型』で、テーブルの中央部分がくり抜かれグリルが設置できます。食材を焼く作業が楽に行えるでしょう。

バーベキューテーブル配置のコツ

バーベキューの際にコンロやテーブルをどのように配置すれば、安全で使いやすくなるでしょうか。配置のコツを紹介します。

テントから離れた場所に作る

コンロとテーブルは、テントの近くに設置すると便利だと思いますが、バーベキューは火を使うのでそれは避けましょう。万一テントに火がうつった場合、火事や事故につながる恐れもあり危険なので、少し離れた場所に設置するようにします。

テントは、クーラーボックスを入れたり、一息つける場所として確保したりするとよいでしょう。人数が多くない場合は、テント内にテーブルセットを揃えてもよいかもしれません。

みんなが座りやすいよう椅子の位置を整えたり、調理の流れをイメージしコンロやテーブルの高さを調節したり、スムーズな動線を考え配置してみましょう。

座って焼ける配置ロースタイル

バーベキューといえば食材を立って焼くイメージが強いですが、最近では座って焼く『ロースタイル』が人気です。小型のローチェアやローテーブルは、コンパクトで軽量なので収納の手間も少なく、持ち運びしやすい利点があります。

また、小型のローチェアやローテーブルを使ってバーベキューをすると、みんなで座りながら食材を焼くことができ、その快適さも人気の理由です。

おすすめバーベキューテーブル

バーベキューテーブルには、いろいろな商品があります。その中で、使いやすいおすすめのテーブルを3つ紹介します。

用途様々なBBQホリデイテーブル

テーブルにコンロが設置できるラックがついたデザインで、徹底したユーザー目線で設計されています。普通のテーブルとしても、天板を取り外すことでバーベキューテーブルとしても使える2WAY仕様です。

セットのコンロが設置できるよう開けられた穴は、あえてテーブル中央ではなく片側に寄せられており、それにより強度がアップしました。使い勝手も優秀で、広いスペースがあるため食材を置くなど、テーブルスペースとしても利用できます。

折りたためるので、収納や持ち運びにも便利です。サイズは少し大きめで、幅も広めなので大人が4人座ってもゆったりしているでしょう。

  • 商品名:山善 BBQホリデイテーブル&バーベキューコンロ 炭焼きグルメ お買い得セット
  • 価格:1万1390円(税込)
  • 楽天:商品ページ

イスもセットのBBQテーブルセット

次は、バーベキューテーブルにベンチ2つがセットになった『BBQテーブルセット』です。素材は木製で、杉材にラッカー塗装されています。

このテーブルも、中央部分に取り外し式の天板がついている2WAY仕様で、天板を外すとコンロが設置できます。卓上式のコンロだけでなく、脚つきのコンロでも使用可能です。

ベンチは軽量なので、持ち運びが簡単でしょう。

  • 商品名:BBQテーブル&ベンチセット
  • 価格:1万9800円(税込)
  • 楽天:商品ページ

コールマンのスリム四折BBQテーブル

『スリム四折BBQテーブル』は脚の高さが2段階で調節可能なので、立った状態でも座った状態でも使用できます。テーブルの一部がくり抜かれラックがついていますが、天板をつけ普通のテーブルとしても利用できます。

また、四折りにたたむと薄く半分の大きさになり、収納ケースもついているので、収納や持ち運びもしやすいでしょう。組み立て方も簡単で、使い勝手のよいバーベキューテーブルといえます。

  • 商品名:コールマン スリム四折BBQテーブル
  • 価格:1万9440円(税込)
  • 楽天:商品ページ

バーベキューテーブルを自作で

バーベキューテーブルを、自分で作る人が増えています。どのようなテーブルが作れるのか、DIY方法も合わせて紹介します。

安全性抜群の囲炉裏テーブル

中央部分が開いている『囲炉裏テーブル』は、安全性の高いテーブルといえるでしょう。コンロをテーブル中央に置くため、コンロが人やものにぶつかって倒れる危険性が減るためです。

天板の材質は、耐久性もあり熱にも強く錆びにくいステンレスをおすすめします。アルミはステンレスに比べると腐食しやすいのが難点ですし、木材は味わい深いですが、月日を重ねると劣化しやすいでしょう。

作り方は、まず同じサイズの天板を4枚用意してください。天板2枚で1組とし、1組目の天板の両サイドに脚をつけ、2組目の脚をつけていない天板で挟むようにします。

テーブルの4辺に段差がある状態なので、段差と同じ厚さの天板を用意し、段差を埋めるように留めましょう。そのように作ると、強度としても問題ありません。

庭テーブルをコンロ一体型テーブルに

庭テーブルにコンロをビルトインさせた、『コンロ一体型テーブル』も手作りのバーベキューテーブルにおすすめです。

作り方は、まずテーブルの天板をビルトインさせたいコンロが入る大きさにくり抜きましょう。そして天板の下部にコンロが乗る台をつけたらでき上がりです。

折りたたみ式テーブル

『折りたたみ式テーブル』も作れます。折りたたみ式の脚は、ホームセンターで購入するとよいでしょう。

一番簡単な作り方は、コンロ部分を切り抜いた天板2つを蝶番で接合し、4本の脚を対角線に取り付けていく方法です。折りたたんでみて重なり具合に問題がなければ、それで完成になります。

こだわりのバーベキューテーブルで楽しもう

バーベキューをするなら、コンロだけでなくテーブルをあわせて使うことで、周りをみんなで囲めるのでより盛り上がるでしょう。

バーベキューテーブルには、いくつかのタイプがあります。一緒に使うコンロやバーベキューのスタイルに合わせて選んでください。

最近では、バーベキューテーブルを自分で作る人も増えています。ホームセンターなどで材料が購入でき、作り方もそれほど難しくありません。興味のある人は挑戦してみてはいかがでしょうか。

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