卓球のマシン性能を比較しよう。メーカーや選び方のポイント

2019.04.30

卓球マシンの性能には、メーカー独自のこだわりが詰め込まれており、そのタイプは多種多様です。機能や使い勝手を見極めて卓球マシンを選べば、練習の幅を自分好みに広げられるでしょう。人気のマシンも紹介するので、選ぶときの参考にしてみてください。

卓球マシンの比較方法

卓球マシンはコンパクトさに特化したものや、さまざまな球種が扱えるものなど種類豊富です。選ぶときにどこを比較すれば良いのか、そのチェックポイントから見ていきましょう。

給電方法で選ぶ

卓球マシンには『コンセントタイプ』と『電池タイプ』の2種類の給電方法があります。製品によってはコンセントタイプと電池タイプの両方が使えるものもあるので、給電方法を比較してみるのも良いでしょう。

コンセントタイプは、電気の供給が安定するため長時間の練習に向いています。電力が低下して練習中にボールの勢いが落ちるなどの不具合も、基本的にはありません。

ただし、設置場所によってはコンセントコードが邪魔になったり、コンセントの使用ができない体育館では使えないのがデメリットです。

電池タイプはコードレスで周りの邪魔をしません。コンパクトなタイプが多く、持ち運びがしやすいので使い勝手に特化していると言えるでしょう。電池が無くなると勢いが落ちる、コンパクトなため球種が少ないなどがデメリットです。

自分の使うシーンや用途に合わせて、どの給電方法が適しているのか考えてみると、機種を絞り込みやすいでしょう。

マシンの置き方で選ぶ

卓球マシンの置き方も、製品によって大きく違います。卓上タイプは、卓球台の上に置いて手軽に使えるため初心者でも簡単に扱えるのが利点です。比較的コンパクトなタイプが多いですが、球種やボールの勢いは大型なものより下がることは覚えておきましょう。

より、本格的な練習を楽しみたい、豊富な球種や実践に近い練習がしたいという人は床置きタイプがおすすめです。床置き型はしっかりとした土台で打ち出す球種が多く、ボールの勢いもコンパクトなものよりあります。

小さいサイズのものでも豊富な機能がついたタイプもありますが、持ち運びや用途に合わせて大型のものと比較しやすると選択しやすくなるでしょう。

機能面で比較

最後にチェックしておきたいのが機能面です。リモコンがあり遠隔操作が可能なもの、豊富な球種やランダムコースなどがあるもの、ボールの補充を自動で行うものなど、機種によって搭載されている機能はさまざまです。

基本的には、機能が増えればそれだけ大きな卓球マシンが必要です。どこまでの機能面を求めるかでも絞り込めるので、利便性・練習内容の豊富さと天秤にかけて選択しましょう。

三英 ロボポン2550

ここからは数ある卓球マシンの中でも人気のマシンを紹介します。まずは、三英が取り扱っているロボポン2050からチェックしてみましょう。

ロボポン2550は、1人での練習にピッタリな機能を豊富に取り揃え、組み立ても簡単で初心者から上級者まで楽しめる卓球マシンです。コンセントタイプを採用し、40mmボール専用の仕様で作られています。

ボールトレイで自動給球

ボールトレイを備え付けていることで、面倒なボールの補充を全自動で行ってくれます。付属のネットを卓球台に取り付けておくだけで、補充の必要がなく練習に集中できる点は、卓球マシンを選ぶ人の多くが注目しているポイントです。

リモコン操作が可能

ロボポンは64種類の選べる練習プログラムを備えているため、ビギナーからハイエンドまで幅広い人が対象です。豊富なプログラムは、小型のリモコン操作で遠隔で切り替えられるため、練習したい内容に合わせてすぐに変えられます。

また、手持ちのパソコンと接続をしておけば、自分にあった練習プログラムを作成し、保存、共有できます。リモコン操作でプログラムの切り替えができるので、より自分好みの練習ができるでしょう。

  • 商品名:三英 〔送料込〕卓球マシン ロボポン2050(11-092)
  • 価格:10万8000円(税込)
  • 楽天:商品ページ

ipong アイポン プロ

軽量コンパクトでありながら、卓上タイプのコンパクトさとAC電源を使った安定した性能が人気なのがipong アイポン プロです。上下回転に対応し、コンパクトながら力強い回転で練習のサポートができます。

軽量で持ち運びやすい

5つのパーツに分解して持ち運べるため、ラケットやシューズと一緒にコンパクトにまとまります。全体の重量は約1.1kgと500mlのペットボトル約2本分なので、持ち運びの荷物が重たくなりすぎないのも利点です。

100球搭載可能で途切れず練習

コンパクトな設計でありながら40mmボールを約100球搭載可能です。面倒な補充の手間が減り、出てくるボールの回転やスピードも安定しているので練習に集中できます。

捕球用のネットを別に用意しておくと、よりスムーズに練習を楽しめるでしょう。

  • 商品名:i pong pro アイポン プロ 自動卓球マシン 【首振り・球回転機能付き】
  • 価格:2万4247円(税込)
  • Amazon:商品ページ

様々なメーカーの卓球マシンを比較しよう

さまざまなメーカーが、豊富な球種や機能を搭載した卓球マシンを販売しています。持ち運びに特化して手軽に使えるものから、本格的に練習できるものまで揃っているため、自分のレベルに合わせられる点も便利です。

卓球マシンを購入する前に、それぞれのマシンを比較して、自分に合ったものを選んでみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME