コーヒーリキュールで大人の時間を堪能。定番カクテルの作り方など

2020.06.09

さまざまな銘柄があるコーヒーリキュールは、カクテル作りにおすすめです。自分に合ったものの選び方や、簡単でおいしいカクテルの作り方、おすすめの銘柄などを紹介するので、コーヒーリキュールを楽しむ参考にしましょう。

コーヒーリキュールの基本

蒸留酒(スピリッツ)に砂糖や果物などを入れて作る混成酒の一種がリキュールです。特に、他のものと混ぜて飲むのにおすすめのものを言います。

コーヒーリキュールは、原料にコーヒーが使われているもののことで、たくさんの種類があります。どのような特徴があるお酒なのか、解説します。

コーヒーを原料にしたリキュールの総称

コーヒーリキュールは、甘くて飲み口がよいお酒として知られており、さまざまな銘柄があります。ベースはスピリッツやアイリッシュ・ウィスキー、ブランデーなどがあり、味わいに違いがあります。

バニラやシナモンが加えられているものもあれば、砂糖の配分もさまざまで甘さにも違いがあるのです。細かな違いはありますが、どれもすべて『コーヒーリキュール』に分類されています。

好みに合わせて、豊富な銘柄から選べる楽しみがあるお酒です。

パウンドケーキなどスイーツとの相性も抜群

ほろ苦いかおりと、甘味の感じられるコーヒーリキュールは、スイーツとの相性も抜群です。そのため、飲むときにスイーツを一緒に用意するのもよいですし、お菓子作りで用いるのにも合います。

例えば、焼きあがったパウンドケーキの表面にハケで塗って染み込ませると、香りも味も大人好みの風味に仕上がるのです。

ムースやアイスに少しかけたり、ティラミスに入れたりするのもよいでしょう。

コーヒーリキュール選びのポイント

さまざまな銘柄があるコーヒーリキュールは、自分好みのものを選ぶことが大切です。ここでは、選び方のポイントについて解説します。

紹介するポイントを参考に、好みの銘柄を探しましょう。

まずはアルコール度数を確認

甘く飲みやすいものが多いのですが、アルコール度数は決して低くありません。そのため、まずはアルコール度数をチェックして、自分に合ったものを選びましょう。

度数もさまざまで35度くらいまであり、幅広いのも特徴です。お酒に強いなら度数の高いものでも構いませんが、弱いなら度数が低いものをおすすめします。

希望の度数で好みの味がない場合には、カクテルを作るときの割合で調整してもよいでしょう。コーヒーリキュールを少なめに、牛乳やソーダを多めにすれば、その分度数は低くなります。

ベースとなるお酒の種類から選ぶ

ベースのお酒によって味わいやかおりが違ので、好みに合うものを選ぶなら、ベースのお酒の種類もチェックしましょう。

一般的には、ウィスキー・スピリッツ・ブランデーなどで作られることが多いお酒です。

中には、アルコール度数の高いテキーラで作られたものや、泡盛で作られた変わったものもあるので、珍しいものが好きなら挑戦してみましょう。

好みの甘さかどうかをチェック

甘い味わいが特徴なので、どのくらいの甘さなのかもチェックしましょう。

全体的にどの銘柄も甘いですが、中にはほろ苦さを感じるものもあります。甘すぎるのが苦手な人はキリっとした苦みを感じるものがおすすめです。

使い方によっても、甘さの選び方には違いがあります。アイスにかけたりミルクで割ったりするなら甘い方が合いますが、ストレートやロックなら苦みがある方が合うでしょう。

甘さを知るのに参考になるのが、『エキス分』という表示です。エキス分の数字が大きいほど、甘いコーヒーリキュールということがわかります。

自宅でできる定番カクテルの作り方

コーヒーリキュールを使用したカクテルはシンプルなので作りやすいものがたくさんあり、自宅でも簡単に作れることができます。好みの銘柄を見つけたら、次は好みのカクテルを見つけましょう。

自分で作れば、割合を自由に調整できます。より自分好みの味が作れるので、おすすめです。

牛乳との組み合わせ カルーアミルク

定番カクテルといえば『カルーアミルク』です。牛乳を加えるだけでできます。牛乳はアイスはもちろんホットでもおいしいので、季節やそのときの気分に合わせて選びましょう。

カフェオレのようなまろやかな味わいと口当たりで、お酒が苦手な人にも飲みやすいのが特徴です。ただし、度数が低いわけではないので、飲みやすいからとたくさん飲みすぎないようにしましょう。

リキュールと牛乳の割合は1:3がおすすめです。これを目安に、好みの割合を探してください。

ウォッカをベースに ブラックルシアン

お酒好きにおすすめしたいのがウォッカと混ぜる『ブラックルシアン』です。ウォッカを使った大人のカクテルは、甘いお酒が苦手な人でも飲みやすいでしょう。

飲み口は、ウォッカの味わいがコーヒーリキュールの甘さでよりマイルドになります。割合は、ウォッカ2に対しコーヒーリキュール1がおすすめです。大きめの氷を入れたグラスに注ぎ、ロックで飲みましょう。

度数の高いカクテルなので、氷を溶かしながらゆっくり飲むのにぴったりです。

休日のくつろぎに ティファナコーヒー

ゆっくり過ごす休日に飲みたいのは『ティファナコーヒー』です。ホットコーヒーにコーヒーリキュールを加えホイップクリームを乗せたこのカクテルは、たっぷりとしたクリームの乗ったラテのような見た目と味わいです。

甘さの中に、ほんのりとしたビターな味わいがプラスされます。好みでシナモンを振りかけるのもいいでしょう。

特にリラックスしたい時間におすすめのカクテルで、おつまみではなく、クッキーやドーナツなど甘いものと合わせましょう。

おすすめのコーヒーリキュール

さまざまな銘柄から、特におすすめのものを紹介します。それぞれかおりと味わいが違うので、好みに合うものを選んで楽しみましょう。

サントリー カルーア コーヒー

定番中の定番が『サントリー カルーア コーヒー』です。用意している飲食店も多いので、飲んだことのある人も多いでしょう。

定番品なだけあり、取り扱っているお店もたくさんあり、求めやすい値段というのも魅力です。どれを買うか迷ったら、まず選んでみましょう。

ちょっと試してみたいなら50mlを、たっぷり飲みたいなら1lを、というように、サイズもたくさん取り揃えられており、必要に応じて購入するとよいでしょう。

  • 商品名:サントリー カルーア コーヒー 700ml
  • 価格:1,278円(税込)
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パトロンXOカフェ

甘いお酒は苦手、という人に楽しんでもらいたいのが『パトロンXOカフェ』です。ドライな味わいが人気のリキュールです。天然コーヒー100%のかおりと、上質なテキーラの風味を楽しめます。

度数は35度と高めですが、甘さが控えめなので、ブラックコーヒーのようなイメージで飲めるでしょう。コーヒーリキュールをすっきり楽しみたい人から、高い人気を得ています。

  • 商品名:パトロンXOカフェ
  • 価格:2,916円(税込)
  • Amazon商品ページ

久米仙酒造 久米仙 泡盛コーヒー

変わったものを飲みたいなら『久米仙酒造 久米仙 泡盛コーヒー』がおすすめです。泡盛をベースに作られているコーヒーリキュールには、黒糖もプラスされていてコクがあります。

キャラメルの甘いかおりで、泡盛を飲んだことがない人にも飲みやすい親しみやすさがあるお酒です。

カクテルにして飲むのもよいですが、バニラアイスやそのまま凍らせてシャーベット状にしても、おいしくいただけます。

  • 商品名:久米仙酒造 久米仙 泡盛コーヒー
  • 価格:1,080円(税込)
  • Amazon商品ページ

コーヒーリキュールで贅沢なひとときを

甘さとほろ苦さが魅力的なコーヒーリキュールは、カクテルにおすすめです。牛乳やウォッカと合わせるだけで、簡単に作れます。

自分で作れば割合を自由に変えられるので、より自分好みにできるのも魅力と言えます。好きな銘柄や割合を見つけ、楽しみましょう。

とろっと甘いリキュールが、いつもと違う贅沢な時間を演出してくれます。

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