宝塚の雪組とは?魅力とチケット購入方法、歴代トップをご紹介

2019.04.22

圧倒的な歌唱力、そして、圧倒的な演技力で見る人を魅了してくれる宝塚歌劇団。出演している役者は全て女性であるということはもちろんですが、その美しさやカッコよさは、同性からの指示も高く多くのファンが夢中になっています。

そんな宝塚歌劇団にある5つの組の中から今回ご紹介するのは、雪組です。雪組の魅力やチケットの購入方法、歴代のトップなど内容も盛りだくさん。ぜひ、ご覧ください。

宝塚歌劇団の雪組とは

それではここから早速、雪組についてお話をしていきましょう。ここでは、先ほども話したように宝塚には5つの組があるということで、その5つの組の仕組みや特徴、そして、雪組の魅力をご紹介します。

5つの組と専科

宝塚には、雪組をはじめ、宙組・花組・月組・星組に加え、専科というものがあります。5つの組にはそれぞれ伝統的に優れている特徴があり、たとえば月組ならば『芝居の月組』、花組ならば『ダンスの花組』などと呼ばれています。

ちなみに専科はどこの組にも属さず、何らかの領域のスペシャリストとして、各組の様々な公演に出演するのが特徴です。

雪組の魅力

雪組は、1924年に設立されました。組の歴史で言うと月組・花組に次いで3番目です。そんな雪組は、日本物の名作が多く生まれている『日本物の雪組』として知られています。

その二つ名どおり、着物の着付けやお化粧、和の所作・演技が美しい役者が多く在籍しており、近年も日本物の公演に関しては右に出る組はありません。日本らしいたくましさと優しさを兼ね備えている、そんな舞台が魅力となっています。

雪組の公演チケットを入手するには

各組の特徴をご紹介したところで、ここでは雪組の公演チケットの入手方法についてご紹介します。多くのファンを持つ雪組ですから、人気作品のチケットを入手するのは至難の技。ぜひ、チェックしておいてください。

公演スケジュールを確認

雪組のチケットを入手するためにまず最初に行うのは、公演スケジュールの確認です。宝塚歌劇団の公式ホームページには各組の公演スケジュールが細かく記載されています。また、公演によっては場所も異なるため、上演場所も一緒に確認して置くことが大切です。

まずはそちらで公演スケジュールの日時を確認しておきましょう。「宝塚友の会会員」に入っていればどこよりも早くチケットを購入することができます。

チケット予約方法

公演スケジュールを確認したら、次はチケットの予約を行います。予約方法は5つ。

1つ目は上記でご紹介した「宝塚友の会会員」として購入する方法です。

2つ目は、宝塚歌劇Webチケットサービスで申し込む方法。この方法は利用登録を行わなくてもインターネットで気軽に購入できるサービスです。

3つ目は電話受付。この方法では、公演・劇場によって電話番号や受付方法が異なるため、各公演の確認をする必要があります。

4つ目は劇用窓口。宝塚大劇場・東京宝塚劇場では、一般前売開始日の翌々日から各劇場のチケットカウンターで購入ができます。

5つ目はプレイガイド。全国の各プレイガイドより直接チケットの購入ができますが、公演により販売方法が異なるため各プレイガイドのホームページなどを事前にチェックする必要があります。

当日券の購入方法

上記の5つでもチケットが購入できなくても、まだ諦めてはいけません。宝塚歌劇団の公演チケットが前日までに手に入らないときは、当日券を購入するという手もあります。

当日券の販売場所は、宝塚大劇場・東京宝塚劇場。劇場チケットカウンターでお一人様1枚ではありますが、先着順にて販売しています。販売の有無の確認は、宝塚歌劇団の公式ホームページ「当日券情報」からチェックできます。

雪組歴代トップ

それではここで、雪組の歴代トップについてご紹介します。これまで雪組で活躍されてきたトップスターばかりですので、ぜひ、ご覧ください。

望海風斗

まず最初にご紹介する方は「望海風斗」さんです。望海風斗さんは、現役で活躍している男役のトップスター。身長は169センチで、「だいもん」や「ふうと」という愛称で呼ばれています。

これまでに「琥珀色の雨にぬれて/“D”ramatic S!」「誠の群像-新鮮組流亡記-/SUPER VOYAGER!-希望の海へ-」「ファントム」など多数の作品に出演。2019年3月~4月は、「20世紀号に乗って」に出演。5月~9月には「壬生義士伝/Music Revolution!」に出演予定で、日本物の雪組の醍醐味を鑑賞できることでしょう。これからも目が離せない役者さんです。

早霧せいな

続いてご紹介する方は「早霧せいな」さんです。早霧せいなさんは、元雪組のトップスター。現役時代には「ちぎ」という愛称で呼ばれており、トップ就任以降、大劇場主演作が5作連続で稼働率100%超えという宝塚史上初の新記録を打ち立てたことも。現在は、女優として舞台で活躍されており、タカラジェンヌ時代から変わらぬ歌唱力は必見です。

音月桂

続いてご紹介する方は「音月桂」さんです。音月桂さんも元雪組のトップスター。愛称は「KEI」とよばれていました。現在は、映画やドラマ、舞台やバラエティーなど幅広く活躍している女優さんです。

2017年6月からは「ミキプルーン」のCMにも出演しているため、知っている人も多くいるはずです。宝塚の芸名は全てがカッコよく、漢字が難しすぎて中々読むことができないこともありますが、愛称があると親しみも感じますし、より近くにいる存在にも感じますよね。

作品の世界に浸りたいなら雪組がおすすめ

雪組は心の機微を丁寧に演じる女優が多く、日本物から海外物のミュージカルまで様々な公演を鑑賞することができます。作品の世界に浸りたい方は、雪組の公演を鑑賞してみてはいかがでしょうか?

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