メガネフレームブランド6選。職人の繊細な技術やデザインをチェック

2019.04.22

安さと個性ばかりを追いかけていた若い頃を過ぎて、落ち着いた年齢になった今、欲しいのは年齢と立場に相応しい高品質なメガネではありませんか?デザイン性と機能性を兼ね備えた、職人の技が光るおすすめメガネフレームのブランドを厳選して六つ紹介します。

相棒にしたいメガネに出会おう

質のよいメガネというのは、傍から見ても高級感が漂うものです。大人ならではのこだわりあるメガネフレームを選ぶポイントについて考えていきましょう。

デザインだけではなく、パーツもチェック

スタイリッシュであったり、個性的であったり、近年では安いメガネでもそこそこのバリエーションがあります。

では、高品質なメガネと低価格帯のメガネの違いはどこにあるのでしょうか?それがはっきり表れる部分とは、フレームの『質感』と細部に至る『パーツ』といえます。

よい素材を使ったものは、同じ光沢でも深みに違いがあらわれているでしょう。また、発色や柄にも注目してみましょう。大量生産できる製法で作られたものとでは、鮮やかさが違います。

また、フロント部分とテンプルを接続するパーツであるちょうつがい部分にも注目です。高級ラインのメガネは埋め込み式であることが多く、見た目がスッキリしているだけでなく頑丈さにおいても安いものとは段違いです。

長く愛用できるかが大切

低価格帯のメガネが総じて低品質であるとは限りません。先に述べたちょうつがいも、1万前後のラインでは埋め込み式が採用されていることもあります。

しかし、メガネを構成するあらゆるパーツ・デザイン・機能性において、高級ラインのメガネが低価格帯のメガネよりも優れていることは間違いありません。

新品のときには少ないように見えたその差は、月日が経つほどに明らかになっていくでしょう。細部にまでこだわりぬいたメガネフレームは、長く愛用できる自分の一部となるはずです。

日本のメガネフレームブランド

やはり安心できる日本製のフレームから選びたいという方におすすめのブランドを二つ紹介します。

日本人にフィットする設計 CHARMANT Z

美しさと掛け心地のよさにこだわり、究極のアイウェアを目指し続けるのが『CHARMANT Z(シャルマンZ)』のコンセプトです。

日本人の頭部形状をもとに設計されたデザインと、理想的な素材として独自に開発したエクセレンスチタンを採用し、包み込むようなフィット感を実現しました。

異素材のエラストマーを組み合わせたパーツにより柔軟性が増し、見た目にも高級感溢れるラインナップとなっています。

耐久性にも優れ、長く新品同様の掛け心地を感じることができるでしょう。

CHARMANT Z

品質にこだわる KANEKO OPTICAL

『KANEKO OPTICAL』は1958年創業の歴史あるアイウェアブランドです。メガネのパーツはすべて『BACKSTAGE』と呼ばれる自社の工場で生産されています。

分業で生産効率を上げるよりも、製造過程における新しい発見を重視する一貫生産が最大の魅力といえるでしょう。

すべてのメガネが熟練の職人の手によって生産されていて、品質においてほかの高級ブランドに引けを取りません。デザインも多岐に渡るため、気に入るメガネがきっと見つかるはずです。

金子眼鏡株式会社 KANEKO OPTICAL CO.,LTD

アメリカのメガネフレームブランド

アメリカのブランドからは、今世紀からスタートした有名デザイナーによる新しいブランドと、セレブも愛用する100年の歴史を持つ老舗ブランドの二つを紹介します。

おしゃれメンズにおすすめ TOM FORD

『TOM FORD』を立ち上げたのは、デザイナーでありクリエイティブディレクターでもあるトム・フォード氏です。

ブランドに詳しい人ならばご存知だとは思いますが、彼は『グッチ』や『イヴ・サンローラン・リヴ・ゴーシュ』のデザイナーでもあります。

TOM FORDアイウェアの特徴は、テンプル部分に施されたTラインです。華やかさときちんと感を兼ね備えたデザインで、一つ持っていればあらゆるシーンで活躍するでしょう。

TOM FORD Online Store

NY生まれの老舗 MOSCOT

1915年にNYで生まれた老舗のアイウェアブランド『MOSCOT』のメガネは、多くのセレブリティに愛用されてきました。

100年の伝統を引き継ぎつつ現代の装いにもマッチするように改良されてきたデザインは、今でも発売するやいなや世界の注目を集めています。

2008年には日本でも正規取り扱いが開始され、あのレディ・ガガも愛用しているそうです。

MOSCOT Eyewear – NYC Since 1915

ドイツのメガネフレームブランド

次に紹介するドイツブランドの二つは、どちらも世界中から称賛され、数々の賞を受賞してきた信頼のおけるブランドです。

機能性も耐久性も抜群 MARKUS T

『MARKUS T』メガネの特徴は、どのシリーズにおいても目を引く緻密で繊細なデザインにあります。

すべてのアイウェアは北ドイツのイッセルホルストにある、農家を改築した社屋で生産されており、デザイナーのマルクス・テミング氏の情熱が今も製品の中に反映され続けているのです。

MARKUS Tのアイウェアはフランスのメガネ展示会『Silmo』で金賞を受賞、その後も多くのデザインアワードで高評価を得ています。

MARKUS T

世界中から人気を集める ic! berlin

ドイツの工業デザイナー3人により、1997年に創設された『ic! berlin』は、翌年の98年に国際眼鏡展示会Silmoでデザイン賞を受賞し一気に注目を集めて以来、世界中のバイヤーが動向に気を配っています。

フレームの特徴は、癖になる軽さとフィット感でしょう。デザインにもドイツの工業デザイナーらしいユニークさが見受けられます。

面白いのが、ネジや溶接加工が使用されておらず、パーツを組み立てるだけの独創的な構造です。

ic! berlin – screwless eyewear

アイウェアに妥協しない、カッコよい大人に

着るものや靴、時計などにこだわる大人であれば、目元のおしゃれにも気を使いたいものです。

高級ブランドのアイウェアは、大量生産メーカーのものに比べると、やはり質が違うのがわかるでしょう。

職人の手により緻密に計算されて作られたアイウェアを1本用意してみてはいかがでしょうか。

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