風水を始めるなら観葉植物を玄関に。風水効果で運気をアップ

2019.04.16

風水で観葉植物を玄関に置くといいと聞いたものの、どんな種類のものをどの位置や方角に置けばいいか知りたい人は多いのではないでしょうか。この記事では、「観葉植物を用いた風水玄関術」についてお話していきます。

玄関は運気の出入り口?風水では重要な場所

良い気も悪い気もやってくる玄関

玄関といえばその家に入る為の出入り口、そして、運気の出入り口でもあります。来客時に最初に目に入る場所でもあるので、まずは普段からこまめに掃除しておきたいところ。

もし玄関にゴミやホコリがたまっていたり、虫の死骸が落ちていたりすると、それだけで悪い「気」が入り込みやすくなり、運気ダウンに繋がってしまいます。

「気」の出入り口である玄関の運気がダウンしていると、家全体に良い影響を及ぼしません。いくら効果的な風水アイテムを置いていたとしても意味を持たなくなってしまいます。

玄関をホコリもなくスッキリピカピカに保っておくことが開運の第一歩であり、観葉植物の風水効果を最大限に発揮する為の最低条件でもあります。

玄関風水にぴったりな観葉植物の選び方

風水では観葉植物の葉っぱの形に注目

観葉植物は、葉っぱの形によって持ち合わせる「気」の種類が変わってきます。たとえば「細く尖った葉」には鋭い気を発生させる効果が。ベッドや椅子など人がよく居る場所の近くに置くのは避けたほうが良いとされています。

「丸い葉」には気持ちを穏やかにさせ落ち着かせる働きがあるので、人のそばに置くことでリラックス効果が期待できます。

一般的に、玄関に置くと良いとされるのは「細く尖った葉」を持つ観葉植物です。特に背丈が高いものであれば、悪い気の侵入を防いでくれるので理想的。

ただ、人間関係運・家庭運・癒し効果などを持つのは「丸い葉」の観葉植物なので、こちらがダメというわけでもありません。

玄関の中に置く観葉植物は丸い葉のものを、玄関の外に置く場合は葉が鋭く尖ったものを…という考え方もあります。

葉っぱの向きにも意味がある

葉っぱの形の次に気を付けたいのが「葉っぱの生える向き」です。一般的に葉が上向きの植物は「陽」の性質を持っているとされ、活発な気を発生させ運気をアップさせる効果が期待できます。

反対に葉が下向きの植物は「陰」の性質を持ち、気を優しく落ち着かせたり、悪い気を沈める効果があるとされています。

玄関の場合だと、入ってくる幸運のパワーを増幅させてくれる「上向きの葉」を持つ観葉植物がオススメです。葉っぱの先が尖っていたり、茎そのものがぐんぐん上に伸びていたりするタイプならなお良いでしょう。

玄関の日当たりも考えて観葉植物を選ぶ

玄関はもともと外気が入りやすく寒暖差があったり、日当たりが悪かったりと、多くの観葉植物にとってあまり環境的には良くありません。

しかし、観葉植物の多くが日光を好んでいるというわけでもなく、むしろ日陰を好む観葉植物も多く存在します。日陰に強いもしくは半日陰で育つ観葉植物では、以下の種類がオススメです。

  • オリヅルラン…上向きに伸びる尖った葉を持ち、涼しげでシャープなイメージ。比較的暗い場所にも耐えられ、直射日光は苦手です。
  • ポトス…たくさんの種類がありますが、中でも特に日陰に強いとされるのが「ポトス・パーフェクトグリーン」です。ただ寒さには弱い為、気温は5℃以上をキープする必要があります。
  • デコラゴム…通称「ゴムの木」とも呼ばれる品種で、日陰はもちろん乾燥にも強く、温度も0℃まで耐えられます。丸い上向きの葉を持つので、家庭円満を願う時に飾りたいですね。

プラスチックの鉢はNG

植物とはそもそも土に根を張り育っていくものです。よって観葉植物を植える鉢も、「土」の気を持つ陶器製の物を選ぶと良いと考えられています。

反対にオススメできないのがプラスチック製の容器。これは「火」の気を持つ物なので植物の持つ「木」の気が吸収されてしまいます。

プラスチックという素材自体が人工的なものなので、植物が持つ自然エネルギーを活かしづらくなってしまうのも要因の一つです。

ビジュアル的にも陶器のほうがプラスチックより高級感がありますし、植木鉢はとりあえず陶器製を選んでおけば間違いないでしょう。特に白い陶器製の鉢は、現代の新興住宅の内装や北欧インテリアにも合わせやすいです。

玄関に置くのにおすすめの観葉植物

モンステラは金運があがる?

ハワイにおいては神聖な植物として知られているモンステラ。もちろん風水的な効果も抜群です。

その一番の特徴は「金運を引き寄せる」とされていて、ハワイ語でもモンステラは「湧き出る水」という意味をもっています。湧き出る水のように幸運を引き寄せるというわけですね。

玄関に置くと、モンステラの丸い葉っぱが外出時や帰宅する時などにリラックス効果・ストレス軽減効果を与えてくれるとされています。

南の方角に置けば、金運の恩恵もより得やすくなるので、玄関が南向きのお家にはまさにモンステラはピッタリです。

ユッカは厄除けにも。南東がおすすめ

ユッカは「青年の樹」とも呼ばれ、太くしっかりした樹のような見た目が特徴的な観葉植物です。力強く新芽を吹いてぐんぐん上へと成長していく姿から、成長・発展の象徴とも言われています。

お手入れもとても簡単で耐陰性も強いので、日陰や暗めの玄関に置きやすいです。また中国に古くから伝わる風水の考え方によると、ユッカの鋭い葉っぱには邪気を払う効果があると言われています。

魔除け・厄除けに加えて仕事運・金運もアップさせてくれるので、玄関に置くのはもちろん開店・開業などのお祝いに贈るプレゼントとしても適しています。

置く位置は南東がオススメ。金運アップ効果をさらに促進させてくれるでしょう。

ポトスは管理が楽ちん。北でもOK

初心者に最も育てやすい品種とされるポトス。ライトグリーンの葉と、ゆるやかな曲線美のツタがチャームポイントです。

非常に生命力が強いのも特徴で、ポトスなどのツタ状の植物は「縁が伸びて絡まり合う」ことを意味します。よって恋愛運・結婚運・人間関係運のアップに最適です。恋愛や人間関係運を司る東南の方角に置くとより良いでしょう。

ポトスは繁殖力が強く「自己の活性化」や「永遠の富」といった意味も持ちます。金運・勝負運も上げてくれるので、風水に使うにはなかなかオールマイティな品種です。

また、ポトスのメジャーな品種である「ゴールデンポトス」は、ハート型の葉をしています。よって両思いのおまじないとして用いるのにもピッタリなのだとか。

玄関外に置きたいおすすめの観葉植物

金運アップならパキラ

「幸運を招く」などポシティブな花言葉を持つパキラもまた、風水でよく活用されている観葉植物です。

編み込まれた幹や、雄々しく広がる葉っぱがパキラのチャームポイント。その新芽をぐんぐんと伸ばす生命力の強さには、お金を生み出すパワーが宿っていると言われていて、縁起物の為玄関先に置くのに特に向いています。

別名「初財樹」とも言われ、また観葉植物の葉っぱはお金をすくう手の平をイメージすることから、主に金運アップの植物として知られています。

風水では北の方位が金運アップにあたるので、玄関先が北向きにあるならぜひパキラを置いてみてください。

越冬できるワイヤープランツは結婚運アップ

たまご型の小さな葉が並び、可愛いツタ状の茎がチャームポイントのワイヤープランツ。茎がワイヤーのように、あちこちに伸びている様子が名前の由来になります。

癒される外観と強い生命力を持つワイヤープランツは、風水においては健康運に効果的といわれていますが、別名「乙女の髪」とも呼ばれる女性的な雰囲気から、恋愛運・結婚運のアップにも効果があるといわれています。

管理が簡単で初心者向けなのもメリットです。日当たりが悪い場所でもすくすくと育ち、寒さに強いので0℃以上をキープしていれば大丈夫です。玄関先はもちろん、水回りに飾るのにもピッタリの観葉植物と言えますね。

玄関に風水を取り入れて運気アップ

玄関は良い気も悪い気もやってくる出入り口と言われています。観葉植物は風水が初めての人も取り入れやすいアイテムなので、まずは玄関をきれいに掃除して、アップさせたい運気に合わせた観葉植物を飾りましょう。

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