バイクの洗車に必要な道具。水ありでも水なしでもきれいに仕上げよう

2019.04.14

バイクの洗車には、水を使う方法と使わない方法があります。それぞれにメリットとデメリットがあり、洗車後の仕上がりや必要な道具も異なります。バイクの洗車に関して、きれいに仕上げられるアイテムを紹介していきます。

バイクの洗車方法は二つ

車と同様、長く乗っているとだんだんと汚れが目立ってくるバイクですが、洗車をするときには大きく分けて二つの方法があります。

自宅でしっかり汚れを落とすために、基本的な洗車方法を知っておくとよいでしょう。まずは、どのような方法があるをまとめていきます。

水を使って洗う

一般的に想像されやすい洗車方法が『水を使った方法』です。多くのバイク屋でも、水を使って洗車が行われています。砂埃や泥などを先に水で流すことにより、バイクにワックスがけなどを行う作業が捗るのが特徴です。

しっかりと汚れを落とすことができる手段ですが、同時に水が必要になるため、近くに水道がある場所が必要とされます。

水を使わないで洗う

『水を使わない』という洗車方法もあります。車と違い、エンジンがむき出しのバイクは、水がついてしまうと劣化するのではないかと考える人も多いようです。

また、水を使わない洗車方法は、錆がついてしまう原因を回避することもできます。

同時に注意も必要なのが、乾拭きの際に付着した汚れで車体に傷が入る可能性があるということです。砂や小石がついたまま乾拭きすると、車体を傷つけてしまうケースもあります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分の置かれている状況に合わせて洗車方法を変えるとよいでしょう。

水で洗う場合の道具

バイクの洗車方法について一般的な二つの方法について触れましたが、それぞれの手段で洗車をする際、必要になるいくつかの道具があります。

まずは水を使って洗う場合に関して、どのような道具が必要なのでしょうか?必需品とあると便利なアイテムをまとめていきます。

水洗いの必需品

水洗いに関しては『水道水』は当然必要です。

次に必要なのが、『ホース』や『バケツ』です。ホースがないと、バイクの汚れを水で落とすときにとても不便です。バケツは、洗車する際のスポンジや雑巾をきれいにするときに使います。

洗車する際には『バイク用シャンプー』を使いましょう。スポンジなどを使い泡立てて、強くこすらないように汚れを落としていくのがポイントです。

タイヤが洗いやすくなるローラースタンド

バイクを洗車するとき、最も大変なのがタイヤ部分の洗車です。車輪は地面についている状態だと、位置を変えるのがとても面倒です。

そんな不便さを解消してくれるのが『ローラースタンド』です。このアイテムを使えば、車輪を簡単に回転させられるだけでなく、位置も少し高くなるので作業がしやすくなります。

水道がなくても洗える手動加圧ポンプ

水道がない場所でも問題なく水を使えるようになるアイテムが『手動加圧ポンプ』です。さまざまなタイプがあり容量も異なりますが、5Lあれば十分に水洗いが可能です。

また、狙ったところにピンポイントに水をかけられるホースも嬉しいポイントです。ホームセンターなどで購入できるので、水場がない場合は検討してみるとよいでしょう。

水を使わない場合のおすすめアイテム

水を使わないで洗車したいとき、水なしでもしっかり汚れを落とせるアイテムがあります。拭くだけでツヤ出しまでできる優れものや、いろいろなものに活用可能なクリーナーなど、特徴も異なります。

中でも人気の高いアイテムをまとめていくので、合わせてチェックしていきましょう。

拭くだけでツヤ出しまでできるフクピカ

水を使わなくても拭くだけでツヤを出せる便利なアイテムが『フクピカ』です。ウェットシートタイプのこの商品は、なめらかな触り心地で、表面をサッと拭くだけで車体を傷つけずに汚れを取ることができます。

フクピカにはいくつかのラインアップがあり、ホイール専用やキズ消し用、高級ワックスしようタイプなどがあります。

それぞれに特徴が異なりますが、汎用性の高いのがベーシックタイプのフクピカです。通常版以外のタイプも優れものなので、気になったら使用してみるとよいでしょう。

  • 商品名:フクピカ 12枚入り
  • 価格:444円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ワコーズ フォーミング マルチクリーナー

バイクのあらゆる部分に適応しているクリーナーが『ワコーズ フォーミング マルチクリーナー』です。このアイテムはフォームタイプで、タオルにクリーナーを出してからバイク表面を拭いていきます。

はじめから泡になっているので、車体を傷つけずに優しく拭きあげられるのが嬉しいポイントです。ツヤを出すためのワックスではないので、拭いた後すぐでもべたつかないという特徴もあります。

合皮であればシート部分を拭いても問題ないので、まさにバイク全体をきれいにするためのクリーナーだといえます。

  • 商品名:ワコーズ フォーミング マルチクリーナー
  • 価格:1080円(税込)
  • Amazon:商品ページ

バイクの洗車道具をそろえよう

雨の中や舗装されていない道を走行するとすぐに汚れてしまうのが車やバイクです。せっかくのバイクも、汚れが目立つと見栄えが悪くなってしまいます。

面倒くさそうなイメージのある洗車ですが、簡単に汚れを落とせる便利なアイテムがたくさんあります。自分の求める効果を発揮してくれるアイテムを使って、バイクをきれいな状態に保ちましょう。

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