『ろうそく』で靴の汚れを防ぐ!?明日から使える靴の汚れの防止法。

2019.04.10

最も地面に近く、汚れやすいファッションアイテムでもある靴。いつまでも新品同様に保っておく方法が知りたいと思ったことはありませんか?実はいくつかのポイントを抑えることで、靴の汚れを防止したり、簡単に汚れを落とすことができるようになります。

この記事では靴をいつまでも大切に使うためのポイントについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

まずは定番、防水スプレーが効果的

靴が汚れるのは仕方ありません。直接地面と接する部分ですし、季節や気候によっては水たまりやぬかるみも避けられません。

そんなときに活躍してくれるのが『防水スプレー』です。防水スプレーと

靴用の防水スプレーは他にも使える

靴屋さんや100円ショップに並んでいる防水スプレー。この防水スプレーが防いでくれるのは、実は水分だけではないのです。

防水スプレーは、いわば靴の「コーティング剤」です。靴の周囲にワックスを塗るように膜を張り、靴そのものに水が浸透するのを防いでくれます。

これは汚れに対しても同様です。表面に汚れが付着したとしても、コーティング剤ごと洗い流すことで靴自体にダメージを与えないようにします。

汚したくない靴を履く際には、事前に防水スプレーを吹き付けてから外に出るようにしましょう。

スニーカー好きにおすすめのスプレーは?

防水スプレーにもいくつか種類が存在します。たくさんある種類の中から、スニーカー好きが愛用している2種類のスプレーをご紹介します。

持っていない、という方はぜひこの機会に用意しておくようにしましょう。

みんな知ってる?CREP PROTECT

イギリス初のブランド「CREP PROTECT」。国内外のスニーカー好きに愛用される、定番の防水スプレーになります。

大物アーティストが使用していることを公言したり、スニーカーブランドとコラボした限定デザインのスニーカーを発売したりと、世界中で人気を博しています。一家に一台ならぬ、一本は用意しておきたい防水スプレーです。

お財布に優しいcolumbus

創業から100年、多くのスニーカーファンに愛されてきた老舗スプレーブランド「columbus」。

保護スプレーだけでなくスニーカー用のシャンプーなども製造。・販売している同社は、革靴からブーツまでそれぞれに適したお手入れ用品を生産しています。

日本発のブランドで、国内外に多くのユーザーを抱えています。信頼と実績を兼ね備えたcolumbusのスプレーもぜひ一度試してみてください。

スプレー以外に靴の汚れを防止する方法

スプレー以外にも靴に付着する汚れを防止する方法は存在します。自宅にある意外なもので汚れを防げますので、今日から試すことが出来ます。

ぜひ参考にして、愛用の靴を守ってあげましょう。

ろうそくを塗る

意外にも、ろうそくの”ろう”を塗ることで靴の汚れを防止することが出来ます。

ろうがコーティングの役割を果たすので、泥やホコリが付着したとしても、ろうごと落とすことができるようになります。スニーカーなどにろうを塗り付け、仕上げにドライヤーで30秒ほど乾かすだけでOK。

ただし革製品にはあまり向いていません。また、汚れがこびりついてしまったら、しっかりと洗い流すことを忘れないようにしましょう。

ベビーパウダーも汚れを防ぐ

女性は特に常備しているベビーパウダー。実はベビーパウダーでも靴の汚れを防ぐことが出来ます。

先程のろうと同様に、さらさらとしたパウダーがコーティングの役割を果たしますので、汚れが付着しづらく簡単に洗い落とすことができます。自宅にあるもので靴の汚れが防げるのは意外ですが、知っておくと便利ですよね。

靴の汚れを防止したのに汚れてしまった

ここまでは靴の汚れを防止して、靴が汚れてもすぐに洗い落とせる方法をご紹介してきました。

しかし、ここまで予防しても靴が汚れてしまうケースは十分に考えられます。そうなった場合、もう汚れを落とすことは出来ないのでしょうか。

実は靴の汚れを落とすための意外なアイテムや洗浄方法が存在しますので、そちらも合わせてご紹介します。予防法と合わせて覚えておけば、雨の日でもへっちゃらですね。

消しゴムで汚れが落ちる?

靴の汚れは、消しゴムを使うことで落とすことができます。

スニーカーには底の部分に「ソール」と呼ばれるラバーがついています。このソール、とにかく汚れやすい部分なのです。

そんなときに役立つのが消しゴムです。消しゴムでソールの黒い部分をこすることで、ソールについた泥やホコリといった汚れが消しゴムでこそげ落ちます。またソールを洗ったあとの掃除も簡単です。

スニーカーの白さを保つための裏技として、ぜひ覚えておいてくださいね。

洗濯しちゃおう、スニーカー

汚れが激しくなったスニーカーは、いっそのこと洗濯したいと思うもの。しかし、スニーカーはどのように洗濯すればよいのでしょうか。

最もやってはいけないのが、そのまま洗濯機に投げ込むことです。洗濯機でかかる力は強く、場合によっては変形したり色が落ちたりしてしまいます。洗濯する場合は手洗いが基本ということを覚えておきましょう。

スニーカー手洗いの手順

まずスニーカーに付着した泥やホコリを水できれいに洗い流します。中の砂利なども洗い流したら、いよいよ洗濯開始です。

ぬるま湯に洗濯洗剤を溶かして、その中にスニーカーを漬けます。30分程度そのままつけ置きして、汚れを浮かび上がらせましょう。

その後ソールのラバー部分をブラシなどでこすっていきます。このときにブラシやメラミンスポンジがあるときれいに汚れを落とすことが出来ます。

次は布の部分、キャンパスを洗います。汚れのひどい部分に石鹸を染み込ませるようにこすりつけていきます。石鹸をこすり終えたら、ブラシを使って石鹸を泡立てつつ汚れを落としていきます。

汚れが落ちたら、全体をぬるま湯で丁寧にすすぎ、乾かして完了です。

スエード素材はどうしたらいい?

スエード素材の場合、「水に漬けて丸洗い」は絶対にやってはいけません。革素材は水に弱く、大きなダメージを与えてしまいます。

スエード素材の掃除の手順

まずブラシを使って表面の汚れを落としていきます。毛並みに逆らうようにブラッシングすることで泥やホコリを落とし、洗いやすくしていきます。

次に濡れ雑巾を当て、拭きながら全体に水分を染み込ませていきます。

いよいよ洗っていきますが、ブラシは使用しません。スポンジに専用シャンプーを染み込ませて、泡立たせてから優しく表面をこすっていきます。

全体を洗い終わったら、すすぎたくなるのを我慢して濡れ雑巾でシャンプーを拭き取っていきます。

これでスエード靴の洗濯は完了です。日当たりの良い場所にあてて乾くのを待てば、新品同様の美しさが復活しているでしょう。

靴は履く前に汚れを防ごう

靴はどうしても地面に近く、汚れがつきやすいファッションアイテムですよね。

しかし、お気に入りの靴はなるべく長く、たくさん履きたいもの。我慢せずにおしゃれを楽しむには手入れの方法を理解している必要があります。

しっかり汚れをカバーして、いつまでも新品同様のきれいな靴でおしゃれを楽しみましょう。

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