劇団四季のライオンキングの魅力とは。上演場所や料金について

2019.04.10

ミュージカルといえばライオンキングを思い出す人も多いのではないでしょうか。この作品は20年以上も人気を保ち続けているロングラン作品です。そんなライオンキングの魅力や上演場所、料金についてわかりやすく解説していきます。

劇団四季のライオンキングとは

劇団四季のライオンキングは1994年に公開されたディズニーの長編映画をもとにして制作されたミュージカル作品です。1998年に初めて公演されて以降、人気の勢いが止まらず、全国各地でロングラン公演を実施。

今までの日本国内公演回数はなんと10,000回を上回っています。劇団四季のライオンキングは、全国様々な場所のファンから愛されています。

ブロードウェイで上演された作品

ライオンキングは1997年、ニューヨークのブロードウェイで公開されてから瞬く間にライオンキングブームを巻き起こしました。

その後の1998年12月20日、劇団四季により東京公演が開幕されました。そして現在に至るまでカナダ、アメリカ、オーストラリア、韓国などさまざまな国で公演されています。劇団四季のライオンキングは日本だけでなく、世界中で愛されている作品です。

心に残る歌

ライオンキングのおすすめポイントはなんといっても心に残る歌です。特にオープニングの曲である『サークルオブライフ』は、劇団四季を初めて見た方も引き込まれた引き込まれたという声が続出の名曲です。

もちろんその他にも、ライオンキングの劇中歌にはファンならたまらない名曲が目白押し。ぜひ鑑賞のひとつのポイントとして、劇場で聴き入ってみてください。

キャストは週に1回公表

劇団四季では「作品至上主義」ともよばれる厳格な実力主義を採用しています。作品のクオリティを最も重視しており、人気のあるスターキャストに頼るのではなく、キャストの選び方はすべて厳正なオーディションによって決定されます。

さらに、客が目当てのキャストで公演を選んでしまわないよう、キャスト情報は1週間先までしか公開されていません。こうした美学も、ライオンキングという作品を唯一無二の存在にしている一つの要因でしょう。

ストーリーと登場人物

ライオンキングは雄大なアフリカを舞台にした作品です。おおまかなあらすじと登場人物を紹介します。

主なあらすじ

アフリカの広大なサバンナ。ラフィキが巡りめぐる生命の賛歌を歌い上げる中、あらゆる動物たちが、シンバの誕生を祝うためにプライドロックに集まる。 しかし一人だけ未来の王の誕生を快く思わない者がいた。

光に満ちた王国:プライドランド全土を目の前にして、父王ムファサは息子に「サークル・オブ・ライフ(命の連鎖)」の理念を教える。 「ライオンも死ねば草となり、その草を草食動物が食べ、その草食動物をライオンが食べる。全てのものはこのめぐりめぐる偉大な生命の調和に結びついている。 王としてそれを理解し、全ての生命を尊重すべきである」と。

好奇心旺盛なシンバは叔父スカーから聞いた禁断の場所へ踏み込む。 そこで待っていたのは、ライオンの支配が面白くないハイエナ3匹。強がるシンバだが歯が立たず、あわやという時、危機一髪で父に助けられる。 未来の王としてあるまじき勝手な振る舞いを叱る王。しかし星空の下、王はすっかり意気消沈した息子に父として語りかける。 「過去の偉大なる王たちが、あの星からお前を見守っている。そしてお前を導いてくれるだろう。彼らはお前の中に生きているのだ」と。 しかしその裏では、ハイエナたちがライオンの王国を乗っ取ろうという陰謀を企てていた。

(出典:劇団四季)

登場人物

ライオンキングの登場人物は以下の通りです。

  • シンバ プライドランドの王様の息子。のびのびとやんちゃな性格。
  • ムファサ シンバのお父さんで、プライドランドの王様。誠実で誇り高い性格で、みんなから信頼されている。
  • ラフィキ 年老いたヒヒの呪術師。シンバの仲間であり、悩んでいたシンバを導いた。
  • ナラ シンバの幼馴染で親友。勝気な性格をしている。
  • スカー シンバの叔父さんで、左目に傷を負っている。シンバとムサファのことを殺してしまおうと計画するほど恨んでいた。
  • ザズ プライドランドの王様に仕える執事。礼儀正しい性格をしている。
  • ティモン プンヴァと共にシンバを助け、それから仲良くなりシンバと仲間になる。面倒見がよく、頭が良い。
  • プンバァ ティモンと共にシンバを助けてから仲間となった。おっとりしている性格。

ディズニーのライオンキングと共通のキャラクターばかりですので、映画を知っている人からすればとっつきやすいですね。

ライオンキングの上演場所と料金

ライオンキングは東京公演からスタートし、今までに大阪、福岡、名古屋、札幌とさまざまな場所で上演されました。そして2019年、現在ライオンキングは東京の四季劇場[夏]と福岡のキャナルシティで上演されています。

四季劇場[夏]

劇団四季の専用劇場[夏]は東京都品川区にあります。オレンジと青色を基調としたおもちゃ箱のような外観が目印です。

東京都品川区にある大井町駅から徒歩圏内です。なお専用の駐車場はありませんので、なるべく公共交通機関を利用しましょう。

座席料金表

       一般 会員 子ども 学生
S1     10,800円 S1      9,720円
S       10,800円 S     9,720円 S      5,400円
A1      8,640円 A1      8,640円 A1 4,320円
A2      8,640円 A2      8,640円 A2 4,320円
A     8,640円 A      8,640円 A 4,320円
B        6,480円 B        6,480円
C        3,240円 C        3,240円

四季劇場[夏]の詳しい情報やチケット購入はこちら。

キャナルシティ劇場

キャナルシティ劇場は福岡にある商業施設「キャナルシティ」の最上階にあります。

博多駅から徒歩7分と、抜群の立地。そのほかにも利用できる地下鉄の駅が複数あり、有料ですが駐車場も備えていますので、アクセスに困ることはないでしょう。

座席料金表

一般 会員 子ども
S1          10,800円 S1            9,720円
S           10,800円 S      9,720円 S             5,400円
A1             8,640円 A1            8,640円 A1      4,320円
A2           8,640円 A2            8,640円 A2      4,320円
B             6,480円 B            6,480円
C              3,240円 C            3,240円

キャナルシティ劇場の詳細、チケット購入はこちら。

ライオンキングを観に行こう

劇団四季のライオンキングは誰もが知っている国民的ミュージカルと呼ばれるほどの人気の作品です。舞台や衣装は独創的で、歌は名曲ばかり。ぜひ劇場でライオンキングの世界観に浸ってみてくださいね。

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