ボウリングシューズの選び方とは。素材やサイズをチェックしよう

2019.04.09

ボウリングシューズは、素材やサイズによって履きごごちが大きく異なるため、自分に合ったものを選択することが大切です。マイシューズを用意すれば、より練習にも力が入りスコアアップにつながるでしょう。今回はボウリングシューズの選び方を紹介します。

ボウリングシューズの選び方

まずは、自分にピッタリのボウリングシューズを選ぶために、マイシューズとハウスシューズの違いなどをチェックしてみましょう。

マイシューズとハウスシューズの違い

ボウリングシューズは、ボウリング場でレンタルできる『ハウスシューズ』と、自分で購入して用意する『マイシューズ』の2種類に分けられます。

ハウスシューズは、マジックテープで手軽に固定できるタイプが主流で、裏面がどちらの足も『フェルト製』で滑りやすく作られています。これは、利き手によって軸足が変わっても対応できるように作られているためです。

マイシューズは、フィット感を高めるためにも紐靴が主流です。裏面は両足異なる素材で、『フェルト』と『ゴム』で作られています。右利きであれば、左足を滑らせてアプローチし、右足でバランスを保つことから『左にフェルト、右にゴム』が使われているのです。

また、ハウスシューズは毎回レンタルするのに対して、マイシューズは自分だけのものなので、同じ靴で安定してボウリングを楽しめます。

ソールは柔軟さ、グリップ力をチェック

先ほど説明したように、マイシューズ用に販売されているボウリングシューズは、運動靴と違い左右でソールが違います。そのため、左右それぞれの、ソールの柔軟さやグリップ力をチェックしておきましょう。

右利きの場合は、左足のソールにはスライドソールと呼ばれる滑りの良いソールが使われています。不織布、マイクロファイバー、バックスキンなど素材によって滑りやすさや柔軟さが違うため、自分のイメージやフォームに合ったものを選ぶのがポイントです。

右足には、キックソールと呼ばれるグリップ力の高いソールが使われており、どこまでグリップ力があるのかをチェックします。そのほかにもヒール(かかと部分)の素材などにこだわれるシューズも販売されているので、見逃さないようにしましょう。

試着してフィット感を確かめよう

ボウリングシューズは、いつも履いている靴と同じサイズのものを選びます。大きすぎると足を動かしにくく、小さすぎると靴ずれを起こしてしまうため『試着して』フィット感を確かめるのがおすすめです。

ブランドによって小さめ、大きめの違いがあるほか『横幅』でサイズを決めているブランドもあります。試着は、自分の足にピッタリのものを選ぶために、できればしておくようにしましょう。

ボウリングシューズの素材の選び方

ボウリングシューズに使われている素材によっても、柔軟性や履き心地に違いがでてきます。それぞれの素材の特徴を紹介するので選ぶときの参考にしてみてください。

牛、カンガルーなど革製

牛、カンガルーなどの革を使ったボウリングシューズは、耐久性と柔軟性に優れています。牛革は、とても硬くかかとなどのダメージを受けやすい部分に多く使用され、その耐久性から靴を長持ちさせられる素材です。

カンガルーの革は、つま先などに使われ『ソフトなフィット感』を生み出してくれる高級素材です。最初はどちらも少し硬いですが、履き続けることで馴染むので、『フィット感』の高さから多くのボウリングシューズが革製で作られています。

珍しいキャンバス地タイプ

革製が主流のボウリングシューズの中には珍しいものだとキャンバス地を使ったタイプなどがあります。軽量で通気性のあるキャンバス地は、軽い履き心地としなやかな動きでフォームの邪魔をしません。

革靴独特のフィット感が苦手な人や、馴染んでも硬さが気になる人におすすめのタイプです。

ABSのボウリングシューズの選び方

では、最後にボウリングシューズの中でも有名なABSのシューズを例としてチェックしてみましょう。ブランドによってこだわりの部分が違いますが、選び方の参考にしてみてください。

普段のサイズだと大きく感じる可能性あり

ABSのボウリングシューズは、幅サイズ(E表示)で取り扱われています。レンタルシューズやマイシューズの幅サイズを確認して購入するとサイズの違いがおきにくいでしょう。

普段履いている運動靴などは幅が細く作られているため、同じサイズのものを選ぶと少し大きめに感じてしまいます。幅サイズがわからないときや、フィットした靴が良いときには0.5cm下げて選ぶのがよいでしょう。

使いやすさ、生地の丈夫さを比較しよう

ABSのボウリングシューズは商品名に数字が割り振られており、数字が大きくなるほど生地や機能性が向上していて、価格も高くなります。

ただし、ボウリングシューズは高ければ良いというものではありません。自分に合った重さ・硬さ・デザインのものを選ぶのが大切なポイントです。『使いやすさや生地の丈夫さ』で、自分が用意できるコストに見合ったものを選びましょう。

ソールの張り替えが可能なタイプも

ボウリングシューズ全般に言えますが、ある程度の値段のものなら『ソール・ヒールの張り替え』が可能なタイプも販売されています。自分好みに靴の滑りを調整できるため、より自分好みの靴に仕上げることができます。

シューズにもこだわり、より快適にボウリングを楽しむなら、張り替えできるタイプを選ぶのもおすすめです。

厳選したマイシューズでスコアアップを狙う

マイシューズを用意すれば、いつも同じ靴でフォームの練習ができるため『綺麗なフォーム』を覚えるのにも役立ちます。素材から厳選したマイシューズで、練習を積み重ねてスコアアップを狙ってみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME