週末は親子でクレープパーティー!簡単便利なおすすめクレープメーカー

2019.04.05

初心者でもクレープの生地を簡単に作れるようになるアイテム「クレープメーカー」。普通のフライパンで生地を作ると失敗してしまう人も、これなら上手く作れるはず!今記事では、そんなクレープメーカーのオススメや選び方について紹介していきます。

クレープメーカーで簡単にクレープが作れる

フライパンで焼くのと違う?

家のホットプレートやフライパンでクレープ生地を焼く時、厚みにムラができたり、はがす時に破れてしまったりと苦戦した経験はありませんか?

そんな時に重宝するのがクレープメーカーです。温度設定やプレートに使われている素材など、クレープを作る事を前提として設計されている調理器具なので、フライパンやホットプレートを用いるよりも簡単にクレープを焼けるようになるでしょう。

最近ではおもちゃメーカーから子供向けのクレープメーカーも売り出されるようになり、今やクレープ作りは親子で楽しめるイベントとしても浸透してきています。

また、クレープメーカーはクレープだけでなく、ミルクレープ・トルティーヤ・ガレットなどを作る時にも応用可能です。

クレープメーカーの種類は2つ

クレープメーカーの種類は、現状販売されているものだと主に「鉄板固定式」と「ハンディタイプ」の2種類があります。ここではそれぞれのクレープメーカーのタイプについて、詳しく説明していきますね。

すぐに焼ける鉄板固定式

鉄板固定式のクレープメーカーは、いわばクレープ屋などで使われているような鉄板を小さくしたイメージです。

ホットプレートのへりをなくしたような形状になっているのが特徴で、クレープ生地を焼く時に必須のおたま・トンボ・スパチュラなどが付属している製品もあります。

ハンディタイプに比べると比較的鉄板が大きめのものが多く、大きくクレープ生地を焼きたい場合などに役立つでしょう。また温度設定も高く設計できるため、生地に素早く火を通すことができます。手早く何枚も焼きたい時に便利。

注意点として、鉄板固定タイプはトンボを使用して生地を広げるので、均一の厚さで焼き上げるにはコツがいります。慣れるまで時間がかかってしまうこともあり、子供が扱うには難しいでしょう。

ハンディタイプはムラになりにくい

ハンディタイプのクレープメーカーは、生地の入ったトレーに熱したプレートを浸し、プレートにくっついてきた生地を焼くという画期的な仕様です。

持ち手がついており、見た目はヘリ部分の無いフライパンのようなイメージ。トンボなどの器具を使わずとも、均一な厚さでクレープ生地を焼き上げることができます。

トレーに入った生地にプレートを数秒浸すだけで、必要な分だけの生地を均等にプレートに付けられるようになっています。

これにより厚みにムラが出ず、薄くて本格的な生地を焼き上げられるというわけです。プレートから生地をはがす時は、ヘラを使いお皿に落とすように取り出します。

鉄板固定式と比べるとはるかに扱いやすく、クレープメーカー初心者の人にも向いています。玩具メーカーから発売されている子供向けのクレープメーカーも、このタイプがほとんどですね。

クレープメーカーの選び方は?

一番大切なのは鉄板の大きさ

どのタイプのクレープメーカーを買うか決めたら、次に重視したいのが「鉄板のサイズ」です。お店で売っているクレープと近いサイズの大きさで作りたい場合は、直径30㎝前後の鉄板サイズがオススメ。

大きい分、具材も多く入れることができるので、ボリューミーで豪華なクレープに仕上げることができます。またクレープ生地が大きいため巻きやすく、初心者向けなのもメリットですね。

ただ、鉄板固定タイプを使用して作る場合は要注意。直径が大きくなればなるほどトンボの扱い方も難しくなる為、生地を均一の厚さにしづらくなります。

大きさはさほど重視しておらず、お手軽に上手く作れれば良いという場合は、直径20㎝前後のクレープメーカーがオススメです。

鉄板の素材にも注目

クレープメーカーの鉄板には、「アルミニウム合金」のものと「ステンレス鋼」のものがあります。

アルミニウム合金の鉄板は、熱伝導率が高く軽量です。そのため、重さを抑えながらもしっかりと火を通すことができるので、片手で扱う機会の多いハンディタイプに多い素材です。

扱いやすいぶん比較的耐久性に欠けるのがデメリットで、ステンレスほど長持ちさせるのは難しいでしょう。

逆にステンレス鋼は長持ちしやすく、頻繁に使用しても経年劣化が少ないです。錆に強く強度もあるので、長い期間かけて使い続けられるでしょう。熱伝導率も高く、短時間で何枚も焼くことができるので効率性にも優れます。

比較的アルミニウム合金より高値なので、初期コストがかかってしまうのがデメリットでしょうか。ただ趣味程度に時々使うくらいであれば、アルミニウム合金のものでも十分活用していけます。

温度調整ができるとうまく焼ける

クレープメーカーを選ぶ際には、「最高温度」と「温度調節機能」にもこだわってみましょう。

高温に対応している製品を選べば、短い時間で焼き上げることができるので、複数枚をサッと作りたい時に便利。また鉄板の温度が高い為、生地がカリカリに焼き上がります。

また、温度が調節できるタイプのクレープメーカーなら生地の焼き加減を好みで調節できます。クレープの食感を変えたい時や、クレープ以外のものを焼きたいときにも便利です。

おすすめの簡単クレープメーカー

CucinaProクレープメーカー

パスタメーカーで有名な「クチーナプロ」が開発した、鉄板固定タイプの本格派クレープメーカーです。約30cmまでのクレープが焼けるサイズで、5段階の温度設定ができるのがこだわりポイント。

ワッフル・パンケーキ・ベーコンなどを焼く時にも使いやすいです。定価では1万円近くする高級品ですがコストパフォーマンスは良く、長持ちすると評判。

注意点として、海外輸入品になる為にコンセントの差し込み口がやや大きめです。最近の一般家庭のコンセント口であれば問題なく使えるかと思いますが、延長コードなどに接続する場合はコンセント穴の大きい延長コードを使いましょう。

  • 商品名:CucinaProクレープメーカー
  • 価格:7,100円
  • 商品ページ

アイリスオーヤマクレープメーカー

ハンディタイプのお手軽クレープメーカーで、クレープ生地を入れる為の専用トレーが付いています。プレートにバターを塗って熱し、トレーの中の生地に浸すだけで、初心者でも簡単に薄く綺麗なクレープ生地が焼けるのが魅力的。

ハンディタイプ式なのもあって、サイズ感は20cmとやや小さめです。しっかり巻くタイプのクレープよりは、真ん中に具材を置いて四角くたたむ巻き方に適しています。

お手入れも簡単で、水をよく絞った布巾でプレートをサッと拭くだけでOKです。価格も2,000円弱とお買い得!ぜひチェックしてみてください。

  • 商品名:アイリスオーヤマクレープメーカー
  • 価格:1,980円
  • 商品ページ

杉山金属クレプレ

36cmの幅広プレートが嬉しい鉄板固定タイプのクレープメーカーで、おたま・ヘラ・ターナーがついているので付属品を買い揃える手間も省けます。人によってはトンボが必要になるかもしれません。

ダイヤルで温度調節も可能なので、ホットケーキやお肉など、他の食材を焼きたい時にも応用できます。高温設定なら複数枚のクレープを手早く焼けるので、ちょっとしたパーティにも活用できるレベルです。

フッ素樹脂加工でお手入れも簡単。安いお店なら3000円程度で買えるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

  • 商品名:杉山金属  手作りクレープ用ホットプレート クレプレ
  • 価格:3,780円
  • 商品ページ

みんなで楽しめるクレープメーカー

クレープメーカーがあればクレープが簡単に作れるので、親子で作ってみたり、ホームパーティで使ってみたりしても大活躍するかも!クレープメーカーはたくさん種類があり手頃な値段の物もあるので、ぜひ自分に合うクレープメーカーを探してみてください。

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