ヨーグルトリキュールを使ったカクテル。おいしい飲み方は?

2019.04.04

ヨーグルトリキュールは、健康志向やダイエットを理由にアルコールと距離をとっている方にもおすすめできる、ヘルシーなお酒です。今回はヨーグルトリキュールを使ったおいしい飲み方と、おすすめのヨーグルトリキュールをご紹介します。

ヨーグルトリキュールは飲みやすい

ヨーグルトリキュールは、お酒が苦手な方や健康やダイエットを理由にアルコールと距離をとっている方にもおすすめしたい素敵なお酒です。

ヘルシーなイメージが強いヨーグルトリキュールですが、やはり一番の特徴はその飲みやすさにあります。二日酔いの臭いを消すには牛乳が効果的というのは有名な話ですよね。

確かにアルコールの臭いを消すのに乳製品は凄く役立ちます。ヨーグルトリキュールは、アルコールの臭いをヨーグルトでうまく消してくれているのでとても飲みやすいんですよ。

フルーツとの相性もよく、直接カットした果物を入れてもよしフルーツ系のリキュールと合わせてカクテルにしてもよしの、とにかくおいしくて飲みやすいお酒です。

ヨーグルトリキュールってなに?

リキュールとはお酒にハーブや果物などで香り付けをして、シロップや砂糖などで甘みを付けたものを言うのですが、ヨーグルトリキュールはハーブや果物の代わりにヨーグルトで風味付けをしたお酒です。

乳酸菌がたっぷりでうれしい効果も

ヨーグルトリキュールは原料がヨーグルトですので、美容効果も期待できそうです。特にヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内を正常に保つ働きや胃腸のぜん動運動を助けてくれることから、腸内環境の改善や便秘にも効果があります。

多くのリキュールが蒸留酒をベースに作られるのに対し、ヨーグルトリキュールの中には日本酒をベースにしているものも多くあります。

整腸作用のある健康食品としてのヨーグルトと、日本酒の持つ美肌効果も相まって女性に嬉しい美容・健康効果が期待できそうですね。

ヨーグルトリキュールのカロリーは?

気になるカロリーですが、プレーンのものでも100mlあたり200kcalと、若干カロリーは高め。

ビールが100mlあたり40kcal日本酒が100kcalですので、非常に高い数値に思えますが、ヨーグルトリキュールは炭酸水などで割って飲むこともできますので、上手に付き合えばそこまで心配はいりません。

お酒が苦手な人でもヨーグルトなら飲める

なかなかお酒が苦手で飲めないという方にも、是非ヨーグルトリキュールを試していただきたいです。お酒が苦手という方の大半は、その苦さとアルコールの臭いが苦手ということが多いようですね。

ヨーグルトリキュールは、苦味もなくアルコールの臭いもヨーグルトの発酵した香りの中で殆ど感じられないほどなので、安心して飲むことができますよ。

ヨーグルトリキュールの飲み方は?

ヨーグルトリキュールの魅力は色々な飲み物との相性の良さです。炭酸からフルーツジュースなど、ヨーグルトに合いそうなものはなんでもミックスしておいしく飲むことができます。

ソーダでシンプルに割る

シンプルにソーダで割ってみると、サッパリ感が増してとてもおいしいです。特に熱い夏場に飲むと清涼感が増しますし、ヨーグルトは疲れた胃腸の修復をしてくれますので夏バテにも効果がありそうですね。

ヨーグルトリキュールと炭酸は1:3位がおすすめですが、お好みで調整しながら飲んでみて下さい。

炭酸は甘みの少ないものがおすすめです。ヨーグルトリキュールの甘みだけでも充分な甘さがありますので、充分おいしく飲めますよ。

ヨーグルトに合うフルーツはぴったり

ヨーグルトリキュールはもともとヨーグルトからできていますので、ヨーグルトに合うフルーツとの相性は抜群。

イチゴやキウイのような酸味のあるみずみずしいフルーツから、桃やブドウなどの甘みの強いフルーツと、どんなフルーツともおいしく混ざり合ってくれるのです。

お好みのフルーツを細かくカットして混ぜながら飲むと、トロピカルな雰囲気のオリジナルカクテルが出来上がりますよ。

美容によい上に、色合いも楽しめるので女性には特におすすめです。色々な組み合わせを探して自分だけのフルーツカクテルを作ってみましょう。

ミルクやジンジャエールもおいしい

ミルクを合わせるとさらにクリーミーさが増して、程よい甘みのシェイクのようになりますよ。

ミルクが入るとアルコールを感じにくくなるのでさらに飲みやすくなる反面、ついつい飲みすぎてしまいますので飲みすぎには注意しましょう。

逆にジンジャーエールのような少しスパイシーな炭酸も、クリーミーな甘みの中にアクセントが効いてとてもおいしいです。甘過ぎるお酒が苦手な方には辛口のジンジャーエールで割るとちょうどいい甘さに落ち着きます。

このように色んな楽しみ方が出来るのもヨーグルトリキュールの魅力なのです。

おすすめのヨーグルトリキュール

ヨーグルトリキュールには沢山の種類があり、選ぶのはなかなか難しそうです。ここでは気軽に買えるものから、少しマニアックなものまでいくつか紹介しますので、是非参考にしてみてください。

有名な子宝鳥海山麓ヨーグルト

ぶどうやさくらんぼなどの、山形産の新鮮なフルーツを使用してリキュールを製造している盾の川酒造の「子宝」シリーズ。その中でも1番人気なのが鳥海山麓ヨーグルトなのです。

鳥海山麓ヨーグルトは、山形と秋田の境にそびえ立つ鳥海山麓の牧場で取れた新鮮な生乳を使ってできたヨーグルトリキュール。

特徴はその濃厚なトロトロ具合。鳥海山麓で作られた「地ヨーグルト」を贅沢に60パーセントも使用して作られた滑らかな口当たりは超濃厚です。

そのままストレートで飲んでもおいしいのですが、アルコール度数8%と決して弱いお酒ではないので、お酒にあまり自信の無い方はロックや炭酸割り、またお好みのフルーツと合わせて飲むことをおすすめします。

すぐ手に入るサントリーヨーグリート

スーパーや酒屋さんでも簡単に手に入るヨーグルトリキュールと言えば「サントリーヨーグリート」。

特徴はさっぱりとした飲みやすさと、カクテルとしての使い勝手の良さです。トロトロ感はそこまでありませんが、しっかりとしたヨーグルトの風味とお酒の香りがうまくマッチしています。

アルコール度数16%とワインと同じ位の強さがありますので、お酒に慣れない方はお好きなフルーツジュースと合わせて飲みましょう。ヨーグルトの甘酸っぱい酸味がフルーツのおいしさを非常に上手に活かしてくれます。

トロトロ感が物足りないという方は、市販のヨーグルトを加えてシェイクすると、本格的なヨーグルトカクテルを自宅で楽しむ事が出来ますよ。

独特の風味?ベレンツェン・トロピカル ヨーグルト

ベレンツェンはなかなか日本では聞き馴染みのないリキュールメーカーですが、250年の歴史を持つドイツ最大級の老舗メーカーです。

乳牛の飼育に適した北ドイツならではの、濃厚でクリーミーでコクのある味にヨーグルトの酸味、そこにプラスしてさらにトロピカルフルーツのテイストが溶け込んで味わいをより深くしてくれています。

少し独特の香りに戸惑う方もいるかもしれませんが、この香りが炭酸やフルーツジュースなどと合わせた時の、絶妙のアクセントとなって大人な味わいへと変わります。

ジュースのようなお酒というよりは、しっかりとお酒のおいしさも味わいたい方におすすめです。

ヨーグルトリキュールは魅力的

ヨーグルトリキュールはお酒が苦手な人でも飲みやすいお酒です。ギフトにもぴったりな商品もあるので、手土産として持っていくのもいいですね。ぜひフルーツなどとあわせていろいろなカクテルに挑戦してみてください。

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