アニメ化された漫画のおすすめはどれ?ジャンル別人気漫画ランキング

2019.04.01

アニメ、漫画が娯楽として認められている現代、多くの作品が世に輩出されるようになりました。人気作の多くは漫画からアニメ、映画へとメディアミックスしていきますが、今回はその中でもアニメ化を果たしたおすすめの漫画をご紹介します。心を熱くするバトルものや、ファンタジーなどジャンルごとにご紹介しますので、自分の好きな漫画を見つけてください。

心を熱く!バトルアクションアニメ化漫画

いつの時代も胸を熱くしてくれるのはバトルやアクションシーンがふんだんに散りばめられた漫画ですよね。

アニメ化を果たした人気のバトル、アクション漫画をランキング形式でご紹介します。

1位 キングダム/原 泰久

実写化もされている「キングダム」は、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した実力派のバトル漫画です。

春秋戦国時代を舞台に、2人の震災孤児が戦乱の世界に足を踏み出す姿を描いた作品となっており、最大の魅力は複雑な組織の中で成り上がっていく主人公のサクセスストーリーによって得られるカタルシスと、手に汗握るアクションシーンの迫力です。

2位 BORUTO -ボルト-/岸本斉史, 池本幹雄

ジャンプで長期連載されていた「NARUTO」の続編にあたる「BORUTO」も王道のヒーローストーリーを描いた漫画です。

アニメ化だけでなく映画化も果たし、「NARUTO」の世界観をそのまま受け継いだ作品で、前作の主人公ナルトの息子であるボルトが主役として忍界を駆け抜けます。

成長したNARUTOキャラたちの掛け合いも魅力ながら、たしかに親の血を受け継いだ二代目のキャラたちも魅力的です。

岸本先生の描くバトルシーンのキレは健在で、ワクワクが止まらなくなります。

3位 ドラゴンボール超/鳥山 明

ドラゴンボールといえば、日本で知らない人はいないほどの超有名漫画です。

ドラゴンボールの最新シリーズである「ドラゴンボール超」が連載され、新たにドラゴンボール超の作品もアニメ化されています。

映画化もされており、ハリウッドで実写映画化も果たすなど世界的にも知名度の高い伝説的な漫画です。

男女共に支持されるアニメ化漫画

バトル漫画はちょっと…という女性にもおすすめできるアニメ化漫画をご紹介します。

1位 ちはやふる /末次 由紀

競技かるたをテーマとした恋愛青春漫画「ちはやふる」は、2008年から連載が続く超大作。

2016年には実写映画化を果たし、大きな話題を呼びました。

アニメも人気が高く、2019年1月にはアニメ3期の放映が始まりました。

男性、女性問わずに楽しめる「かるた」を題材にしたことや、恋愛を主軸にストーリーが展開していくことも手伝って、男女問わずに人気を獲得した少女漫画です。

2位 3月のライオン/羽海野 チカ

神木隆之介さんが主演を務めたことでも話題を読んだ実写映画や、2016年から放映されていたアニメでも人気を集めた「3月のライオン」のご紹介です。

第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞の部門賞を獲得するなど、業界でも高い評価を得ている3月のライオンは、主人公である若きプロ棋士が人間として、棋士として成長していく様を描いた漫画です。

人と人の関わりや、ヒューマンドラマが好きな方はより楽しめる作品になっていますので、ぜひご覧ください。

3位 ばらかもん/ヨシノ サツキ

スランプに陥った書道家の半田 清舟(通称:先生)が長崎県の五島列島へ移住するところからストーリーが始まる、のんびり系ビューマンドラマ「ばらかもん」。

島の住人との関わりの中で先生の心が解かれていく様を見ていると、こちらまで心が暖かくなっていきます。

海や自然に囲まれ、自由奔放な暮らしを楽しむ住人の生活を眺めていると、島生活も悪くないな、と思えてしまいます。

最近疲れ気味の方や、人との関わりにくたびれてしまった人にぜひ読んでいただきたい一冊です。

努力の大切さを知るスポーツアニメ化漫画

スポーツ漫画は努力や勝利の大切さを痛感し、心に火を灯してくれます。

カタルシスを得たい、感情移入したいという方にうってつけの、アニメ化を果たしたスポーツ漫画3作品をご紹介します。

1位 MAJOR 2nd/満田拓也

人気の野球漫画「MAJOR」の続編にあたる「MAJOR 2nd」のご紹介です。

前作の主人公、茂野吾郎の息子である茂野大吾が主人公となり、前作のキャラクターたちも登場します。

吾郎の親友でありライバルでもある佐藤寿也の息子、佐藤光とバッテリーを組み、野球の面白さを味わっていきます。

父親である吾郎は天才の努力型でしたが、本作の主人公である大吾は天才ではなく、努力も好まないタイプです。

まさに正反対の性質を持った大吾のこれからに注目が集まっています。

2位 弱虫ペダル/渡辺航

自転車系漫画の金字塔といえばもちろん「弱虫ペダル」です。

オタクで気弱な主人公、小野田坂道がロードバイクの才能を開花させ、サイクリングの世界に身を投じる青春部活系漫画です。

ライバルとしのぎを削る熱い展開や、笑えるギャグ、眩しい友情などの青春が詰まった漫画です。

自転車が好きな方はもちろん、これからサイクリングを始めようと考えている方、熱い青春マンガが読みたい方におすすめしたい一冊です。

3位 「GIANT KILLING」/ツジトモ

一風変わったおすすめのサッカー漫画、「GIANT KILLING」のご紹介です。

多くのスポーツ漫画は現役プレーヤーが主人公となってストーリーが展開していきますが、こちらのGIANT KILLINGは既に現役を退いた監督が主人公となり、チームのマネジメントや裏方のサポートを通してサッカーを描いています。

かつて天才的なプレーヤーだった達海猛は、監督に転向し「弱いチームが強いチームに勝つ」ことを信条とし、お世辞にも強いとはいえない古巣のチーム「ETU」の監督に就任。

チームワークも悪く個の力も低かったETUを、飄々とした達海監督が率いていき、次々と格上のチームに勝利していく姿は圧巻です。

サッカーならではの駆け引きやチームメイトとの衝突など、リアルなサッカーの裏側を垣間見ることもできますので、サッカーが好きな方はもちろん、サッカーに興味がない方にも楽しんでいただける漫画です。

ファン歓喜!待望のアニメ化漫画

ここからは、ずっとアニメ化を待たれていた人気の高い漫画作品をご紹介します。

アニメ化されるとたちまち人気に火が着き、コアなファンだけでなく多くの方に認知されるようになりました。

アニメから知ったという方も多いでしょうが、ぜひ原作の漫画にも目を通していただきたいです。

1位 約束のネバーランド/出水 ぽすか

2018年の「このマンガがすごい!」で男性部門1位に輝いた、名実ともに人気の高い「約束のネバーランド」は、ジャンプで連載中のサスペンス漫画です。

GFと呼ばれる飼育場で暮らす少年少女たちは、そこが飼育場であることや、自分がいずれ食べられる食糧であることなどつゆ知らずに生活していました。

その事実に気づいた主人公のエマたちは仲間を集め、脱獄計画をスタートさせます。

監視者であるシスターの目をかいくぐろうとする心理戦に釘付けになる、異色のサスペンスストーリーにあなたも浸かってみませんか?

2位 亜人/桜井 画門

亜人と呼ばれる「死なない人間」が確認された現代の日本を舞台に、亜人のテロリストである佐藤と、佐藤の凶行を食い止めようとする主人公の田中圭が争うバトル漫画。

人間の本性や主義といったコアな部分がぶつかりあう本作は、グロテスクなシーンも散見されますが考えさせられる部分も多く、読んだ後に何かが残る作品です。

ただのバトル漫画には飽きた、という方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

3位 進撃の巨人/諫山 創

実写映画化も果たした「進撃の巨人」は、なんと累計7600万部の売上を記録した話題作。

壁の中で慎ましく生活していた人間たちの前に突如現れた超大型巨人によって、巨人から人間を守るための壁は破壊されます。

その大規模な襲撃によって、多くの人が巨人に屠られ、死んでしまいます。

主人公であるエレン・イェーガーの母もその一人。母を殺されたエレンは、巨人に対して強い憎しみを抱きます。

自ら巨人と戦う軍人に志願したエレンは、その狂気じみた気概を武器に、巨人との戦いに身を投じていきます。

魅力的なキャラクターが行う掛け合いは魅力のひとつ。くすりと笑える内容になっていますので、重めのテーマを扱っていますが雰囲気が暗くなりすぎずにまとまっています。

作品自体は、巨人を前にした人間の本性などがありありと描かれ、食べることや生と死についてかなり考えさせられる内容になっています。

立体機動装置と呼ばれる機器を用いた迫力のあるアクションも見どころのひとつ。

未読の方はぜひ読んで、進撃の巨人の世界に触れてみてください。世界が変わります。

アニメ化されるのは名作の証

漫画として人気を集めると、アニメ化してメディアミックスを果たす作品も増えてきました。

アニメだけでは味わえない原作の雰囲気や魅力を知るには、漫画を読むのが一番です。

この記事の中に、気になった作品や読んでみたい漫画があるようでしたら、ぜひ手にとってみてください。

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