バーベキュー用品をそろえよう。選び方やおすすめのブランドを紹介

2019.04.01

バーベキューを楽しむためには、いくつか必要なアイテムがあります。多種多様な道具の中から、自分にとって最適なものを選ぶにはどうすればよいのでしょうか? バーベキュー用品の選び方やおすすめのブランドを紹介していきます。

バーベキュー用品は購入すべき?

アウトドアレジャーとして代表的な『バーベキュー』ですが、トラブルなく楽しむためには、必要な道具がいくつかあります。しかし。これらの道具を全部そろえるとなると、かなりの数になってしまいます。

まずは、バーベキュー用品について購入すべきもの、レンタルするものを検討しましょう。

使う頻度が少ない人はレンタル

購入するかどうかの判断基準は『使う頻度』によって判断するのが一般的です。たまにしかバーベキューを行わないという場合は、レンタルサービスを利用するのがよいでしょう。

バーベキュー場によっては、必要な機材をレンタルしてくれる会場があります。年に1度程度の利用なら、レンタルサービスのある会場で機材を借りるほうが、コストも手間もかかりません。

レンタルできる機材は会場によって異なるので、自分の使いたい機材が整っている会場を選ぶようにしましょう。

長期的に考えると購入がお得

バーベキューを行う回数が多い場合、長期的に考えるとレンタルよりも購入するのがおすすめです。

バーベキュー用品のレンタルには、それなりの値段もかかりますから、毎年バーベキューを行いたい場合や、シーズンごとにアウトドアを楽しみたい人は、購入した方がお得でしょう。

また、家や近所でバーベキューができる場合は、自分でアイテムをそろえておくと、いつでも自由に使えるので大変便利です。自分のライフスタイルによって、購入かンタルを決めるとよいでしょう。

バーベキュー用品にはどんなものがある?

バーベキューに必要な用品の中には、用意しておかなければいけない道具だけでなく、持っておくと便利なものなど、さまざまな種類があります。

必ず必要なアイテムや、快適に過ごすための道具についてまとめていきます。

必ず必要になるもの

バーベキューにおいて、必ず必要になってくるのは、『食材を焼くための設備』や『火』です。

食材を調理するときには『コンロ』や『網(鉄板)』、火起こしの際には『炭』や『着火剤』も必要です。

これらのアイテムがそろっていなければ、そもそもバーベキューができません。

特に、網や鉄板など道具の違いによっては食材の仕上がりも変わってくるので、自分の調理したい食材に合わせて選ぶとよいでしょう。

快適に過ごすための道具

ほかにも、バーベキューを快適に楽しむためには、『テーブル』や『イス』、『クーラーボックス』や『タープテント』があると便利です。

テーブルやイスは、食事をするときにあると便利なアイテムです。会場によっては最初から設置されているところもありますが、用意がない場合は、立ち食いを避けるためにも持参したいアイテムといえます。

クーラーボックスは、食材や飲み物を新鮮な状態に保ってくれます。特に夏場は、持っておきたい便利なアイテムです。

タープテンは、日陰を作る役割を果たします。夏に限らず、野外での直射日光は体力を奪います。タープテントで屋根を作ることで、より快適にバーベキューを楽しめるようになります。

あると便利なグッズ

必須ではありませんが、持っていると便利なグッズがあります。それが『虫除けスプレー』や『日焼け止め』です。会場によって違いはありますが、バーベキューは、基本的に屋外で行うものです。

そのため、知らず知らずのうちに複数の箇所を虫に刺されていることもあるでしょう。帰り道の落ち着いた頃にかゆみに襲われることのないように、虫よけスプレーであらかじめ防止しておくとよいでしょう。

また、日焼け止めも持っておくと便利なアイテムです。直射日光の当たる場所で行うことが多いバーベキューなので、しっかりと紫外線対策を行うのもポイントです。

1本持参しておくと、グループで共有が可能なアイテムなので、重宝するでしょう。

火起こし道具の選び方

バーベキューでは『火起こし』をする必要があり、そのために使う道具にはさまざまな種類があります。

どのようなアイテムを使えば、簡単に火を起こせるのでしょうか。また、火の持続時間などもアイテムによって特徴が異なります。火起こしの道具に関しての選び方のポイントをみていきましょう。

火の起こし方から選ぶ

まず、必要な道具を『火の起こし方法』から選ぶ方法です。例えば、炭に火をつける方法によって使用するアイテムは異なります。

着火剤を使う場合であれば、固形タイプとジェルタイプに分かれます。

固形タイプの着火剤を使うときは、中心に着火剤を置き、その周りに炭を囲うように置いて火を起こします。ジェルタイプの場合は、炭に直接着火剤を振りかけ、その部分に火をつけます。

着火剤を使わない場合は、バーナーで直接、炭を燃やして火を起こします。

グリルやコンロの選び方

食材を調理するグリルやコンロにも種類があり、タイプごとに特徴が異なります。

一般的に知られているのが、四角いコンロに足がついた『スタンダードタイプ』です。脚が畳めるものもあるため、持ち運びも便利なタイプだといえます。

脚がついていない、卓上タイプの『テーブルトップ』もあります。焼肉店のように、少人数でコンロを囲みながらバーベキューを楽しむのに最適です。スペースを取らず、燃料も少なくてすむのが魅力的です。

このように、コンロやグリルにもいくつかの種類があります。自分のスタイルに合わせてぴったりのものを選ぶとよいでしょう。

炭の選び方

一見、どれも同じように見える炭にも種類があります。一般的に知られているのが『黒炭』です。リーズナブルな価格帯で、バーベキューにはぴったりの炭だといわれています。初心者でも火をつけやすいのも嬉しいポイントです。

黒炭よりも高級なのが『白炭』です。中でも、ウバメガシを使用したものを備長炭と呼びます。炎が立たず火力が安定しているため、飲食店で使用されることが多く、火が起こしにくいため、上級者向きの炭だとされています。

黒炭と並んでバーベキューに適しているのが『成形炭』です。種類によって違いがありますが、おがくずなどが原料になっているものが一般的です。

比較的長持ちする火力と価格帯の安さが魅力ですが、火を起こしにくいので着火剤が必要です。

火起こしの経験や求める火力に応じて、ニーズにあった炭を選びましょう。

快適に過ごす道具の選び方

バーベキューを快適に楽しむために便利な道具にも、それぞれに選び方があります。タープテント・クーラーボックス・テーブル・イスも自分の使い方や会場によって、適したタイプが異なります。

それぞれのアイテムについて、どのように選べばよいかみていきましょう。

タープテントの選び方

バーベキューをするときに日陰が作れるタープテントにも、さまざまな種類があります。

少人数で楽しむときに適しているのが『ヘキサタープ』です。2〜3人用のものが多く、シーズンを選ばず使える魅力があります。

大人数で使用したいときは『スクエアタープ』が適しています。ヘキサタープに比べると高さがあるため、通気性に優れていて開放感があります。

また、アウトドア初心者でも簡単に設置できる『ワンタッチタープ』というものもあります。タープの設営に不安がある場合はこのタイプを使用するとよいでしょう。

クーラーボックスの選び方

クーラーボックスには、大きく分けると保冷力の違う2種類があります。頑丈なボディと保冷力を兼ね備えているのが『ハードクーラー』です。食材や飲み物の量が20Lを超える場合は、ハードクーラーを使用するとよいでしょう。

使用しないときはコンパクトに畳むことができるのが『ソフトクーラー』です。ハードクーラーに比べて保冷力はありませんが、保管したいものが少ない場合は十分に保冷力を発揮してくれます。

クーラーボックスを選ぶときには、持ち運びたいものの量から判断するのもよいでしょう。

テーブルやイスの選び方

テーブルやイスを選ぶときには、まず、テーブルの天板の高さを考慮するところから始めるのが一般的です。

天板が高いテーブルを選べば、そのぶんイスも高くなります。そのため、天板が高いと立ったり座ったりするのが楽になります。

逆に、天板が低いものを選ぶとイスも低くなります。深いイスに座って使用するため、小さな子どもでも使いやすいのが特徴です。目線が低いぶん、景色を広く見渡せるという特徴もあります。

テーブルやイスを選ぶ際は、使用する状況や目的を判断材料にするとよいでしょう。

バーベキュー用品はどこに収納する?

バーベキュー用品は、アイテムによってはサイズの大きいものもあります。そのようなグッズを収納するには、どのようにすればよいのでしょうか?

購入後、収納する際に困らないための方法をまとめていくので、合わせてチェックしていきましょう。

1カ所にまとめて収納しておく

多種多様なバーベキュー用品を収納するときのポイントは『1カ所にまとめる』ということです。サイズもまちまちなので、バラバラに収納してしまったら探すのに手間がかかってしまいます。

まとめて収納しておくことで、次に使うときに必要なものを整理するのが簡単になります。バーベキュー用品を収納するときは、1カ所にまとめることを意識しましょう。

ラックや棚を使ってインテリアに

バーベキュー用品を収納するとき『ラック』や『棚』を利用してインテリアとして収納する方法もあります。

ラックを使用すれば、テントやクーラーボックスなど大きめのアイテムをそのまま収納できます。重量があるアイテムを収納するために、スチール製の頑丈なものを選ぶのがポイントです。

木材を使用して、自分で専用の棚を作成するという方法もあります。持っているアイテムに合わせて棚を作れば、自分仕様の使いやすい収納として活用できます。アウトドア感のあるインテリアを演出できるでしょう。

収納ボックスを利用する

紹介してきたように、バーベキュー用品の種類は多種多様です。そのため、サイズもバラバラで、大きいものから小さいものまであります。

収納ボックスを使用すれば、バーベキュー用品を上手に整頓できます。例えば、用途ごとに箱のサイズを小分けしてまとめておくのも一つの手でしょう。

まとめたボックスをそのまま会場まで持っていくこともできるため、一石二鳥の収納方法といえます。

初心者にもおすすめのおしゃれなブランド

バーベキュー用品の選び方について紹介してきましたが、初心者でも選びやすいアイテムがそろうおしゃれなアウトドアブランドについてまとめていきます。

それぞれのブランドごとに特徴が異なり、扱っている商品の魅力にも違いがあるので、自分に合うブランドからぴったりのアイテムを見つけましょう。

定番のコールマン

日本で最も認知度の高いアウトドアブランドが『コールマン』です。安定した品質と、リーズナブルな価格帯が多くの人から人気を集めています。

コールマンの魅力は、品質の高さとコストパフォーマンスだけではありません。商品購入後の高いメンテナンス性とアフターサポートの充実度も人気の理由です。

知名度の高いブランドだけあって、万が一商品に不具合があった場合や、使っていて壊れてしまったとき、多くの店舗で商品の交換を行ったり、ブランドのカスタマーサポートでは、修理代を払って商品を直してもらったりすることもできます。

コールマン|Coleman

高い品質を誇るスノーピーク

洗練されたデザインとアウトドア業界トップレベルの品質を誇っているのが『スノーピーク』です。

スノーピークでは、幅広いラインナップが展開されていて、アウトドア初心者から上級者までが満足できる品ぞろえが魅力です。

ユーザー視点で作られたアイテムには、ブランド特有のこだわりが詰まっています。そのため、現場で活躍する機能性と耐久性を備えた用品は、多くのユーザーから支持を集めています。

機能性ばかりでなく、デザイン性にも注目したいのがスノーピークのアイテムです。おしゃれにアウトドアを楽しみたい人にぴったりのブランドだといえます。

スノーピーク * Snow Peak

リーズナブルな価格のロゴス

『水辺5mから標高800mまで』をテーマに、多種多様なアイテムを展開しているのが『ロゴス』です。

おしゃれかつリーズナブルなグッズが多いため、アウトドア初心者やライトユーザーから人気を集めています。デザイン性の高いアイテムは、特に女性から人気を集めていて、ディズニーやスヌーピーなどとのコラボアイテムも充実しています。

LOGOS:ロゴス

バーベキュー用品はどこで購入するの?

おすすめのブランドについてまとめてきましたが、バーベキュー用品は、どこで購入できるのでしょうか?

バーベキューで使うアイテムを販売しているショップは、いろいろあります。どのようなショップで購入できるのかチェックしてみましょう。

アウトドアショップ

アウトドア用品を購入したいときは『アウトドアショップ』に行くのが一般的です。魅力は品ぞろえの豊富さで、さまざまなアウトドアブランドのアイテムをチェックできます。

バーベキュー用品だけでなく、おしゃれなウェアなどを購入できるのも嬉しいポイントです。ただ、注意しなければいけないのはラインナップの多さです。

アイテムが多すぎるため、何から選べばよいのかわからなくなることがあります。そんな場合は、自分の欲しいアイテムをスタッフに伝え、どのようなものがあるのか相談するとよいでしょう。

スポーツショップ

アウトドアショップだけでなく、『スポーツショップ』でもバーベキュー用品をそろえることも可能です。

スポーツショップでそろえたい場合は、小規模なところだと用意されていない場合があるため、大型のショップを選ぶとよいでしょう。

必要最低限のアイテムをそろえるのに適していて、価格帯も平均的なものが集められている傾向があります。ブランドのラインナップもメジャーなものが多いため、品質にも問題はないでしょう。

通好みのマイナーな商品は取り扱いがないケースもあるので、特にこだわりなくアイテムをそろえたい人にはぴったりです。

ネット通販

ネット通販で、バーベキュー用品の購入もできます。その魅力は品ぞろえの豊富さです。実店舗に置いていないアイテムでも簡単に購入できるのが魅力です。

ただ、実物を見ることができないというデメリットがあります。サイズが想像と違っていたり、実際に手に取ったときの使用感が異なっていたりというトラブルも起こる可能性もあるので注意が必要です。

バーベキュー用品をそろえて楽しい休日を

バーベキュー用品も、選ぶポイントさえおさえれば簡単に集めることができます。自分に必要な機能を明確にして、シーンに合うアイテムでバーベキューを満喫しましょう。

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