おすすめのビールランキング。定番ビールから世界の人気ビールまで

2019.03.27

いつも決まったお気に入りのビールを飲んでいる人も多いと思われますが、たまには違うビールも飲んでみたくはないですか?今記事では、日本はもちろん世界中で人気のビールを、ランキング形式でピックアップしていきたいと思います。

ビールの選ぶときのポイント

その①原料で選ぶ

美味しいビール選びのポイントとなるものの一つが「原料」です。基本的には麦芽・ホップ・水を原料として使用するほか、それぞれ原産国によって様々な酵母や副原料を取り入れて作ります。

たとえば日本であれば、米やトウモロコシなどが副原料として使われやすいですね。とはいえ、まずは「基本」を知ることが大切なので、以下の3つの基本原料について学んでいきましょう。

麦芽

麦を水に浸して発芽させて作られるビールの原料です。「ビール大麦」とも呼ばれる「二条大麦」を使用するのが一般的となっています。

ちなみに麦芽が3分の2以上使われているのが「ビール」と定義されていて、3分の2未満の麦芽の使用量だと、「発泡酒」に分類されます。

麦芽は多く入っているほどビールにコクが出るので、濃厚な味わいをお好みなら「ビール」、スッキリした飲みごたえのものが良いなら「発泡酒」を選ぶと良いでしょう。

ホップ

ビールに使われるホップで代表的なのは「ファインアロマホップ」「アロマホップ」「ビターホップ」などですね。

ファインアロマホップを使ったビールは香りや苦味が比較的穏やかで、アロマホップを使ったビールは強めの柑橘類の香りが特徴的です。ビターホップは、その名前の通り比較的苦味の強いビールによく使われています。

ビールの主成分のほとんどを占めている水は、ビールの味や香りをより良く際立たせる、実はとても重要な役割を果たす原料です。

たとえば水によってミネラルの組成も違ってきますし、どのビールを作るのにどの水が適しているかなども変わってきます。

一般的には濃色ビールには硬水、淡色ビールには軟水が適しているとされていますね。そして当然ながら水質のクオリティが高ければ高いほど、美味しいビールになります。

その②製造方法で選ぶ

ビールの製造方法は一般的に「ラガー」「エール」「自然発酵」に分類されます。

ラガーは長時間発酵により作られ、主にスッキリとした飲み口が特徴的で、多くのビールの銘柄に使われています。

エールは風味豊かでダイレクトな味わいを楽しめる、地方の地ビールなどに使われやすい製造方法です。

そしてもう一つ「野生酵母」という酵母を使って作られる自然発酵ビール。こちらはクセの強い味・香り・酸味が特徴的であるとされていますね。

その③銘柄で選ぶ

ビールの銘柄も、既にお気に入りの銘柄があるという人もいれば、たくさん種類があって迷ってしまうという人もいますね。

特に女性であれば、「パッケージのオシャレさでたまたま選んだビールにハマっちゃった!」なんてケースもあるのでは。

原料・製造方法の表示を見つつ直感で選んでみて、色々飲み比べてみるのも一興です。

定番の人気ビールランキングBEST3

第1位:サントリー ザ・プレミアム・モルツ

ランキング第1位は、サントリー発の高級ビールとして知られるプレミアムモルツです。

ハイクオリティなコク・フルーティな旨味・まろやかクリーミーな泡が美味しいと評判で、モンドセレクションでも3年連続で金賞を受賞するなど海外でも高く評価されています。

お給料日や誕生日など、特別な記念日に飲むワンランク上のビールとしてチョイスしてみてはいかがでしょうか。

第2位:キリン 一番搾り

ランキング第2位は、渋味の出てしまう二番搾り麦汁を使わずに、一番搾りの麦汁のみを贅沢に使って作られたビール「キリン 一番搾り」です。

一番搾り麦汁しか使われていない為通常のビールよりも使われている麦の量が多いのが特徴的。クセが無くとっつきやすい味わいと評判で、ビール初心者の人にもピッタリです。

苦味もちょうど良いくらいで、スッキリゴクゴクと飲めてしまう、喉が渇いた時にオススメの一杯ですね。

第3位:アサヒ スーパードライ

ランキング第1位は、ビール好きの為の辛口ビールとして愛され続けてきた、もはや定番とも言える一品です。

洗練されたクリアでキレのある味わいで、生産メーカーの方でも研究に研究を重ね、その品質は長年に渡り高まり続けているのだとか。

コク・キレ・香りのバランスが良い為変なクセが無く、くどすぎず深すぎずの味わいはどんな料理にもマッチするとビール愛好家達の間でも高い評価を得ています。

こう書くとまるでベテラン向けといったイメージにも思えますが、苦味も抑えられているので初心者でも飲みやすいんですよ。

海外の人気ビールランキングBEST3

第1位:ハイネケン

海外ランキング第1位は、赤い星マークに緑の容器が目印のハイネケン! 世界170ヶ国で愛飲されている、オランダでは定番のビールです。

深みあるコクと鋭いキレ・フルーティなホップの香り・きめ細かくクリーミーな泡立ちなど、高級ビールの要素はすべて兼ね備えているといって良いでしょう。

飲む前に冷蔵庫で10時間冷やすことで、まるで本場オランダのような新鮮さを味わうことができるのだとか。

家で楽しむのはもちろんプレゼントとして贈るも良し、キャンプやバーベキューのお供にも最適です。

 

第2位:バドワイザー

海外ランキング第2位は、アメリカミズーリ州セントルイスで誕生し、今では世界一の販売量を誇るビールの王様です。

バドワイザー伝統の「ビーチウッド熟成法」により、すっきり飲みやすい味わいに仕上げられていて、原料の基本となる大麦麦芽はブリューマスターによって丹念に選び抜かれているとの事。

国内ビールではなかなか味わえない軽さと飲みやすさで、アルコール感が弱い割にしっかりと酔えるので比較的初心者ですし、ライトテイストが好きな人にもオススメです。

第3位:コロナ エキストラ

海外ランキング第3位は、青いオシャレなパッケージが目印の、世界160ヶ国で愛されているメキシカンビールです。

適度な甘みと苦味・軽めのホップの香り・スッキリしたのどごしが特徴的で、飲みやすさだけにこだわって作られているので、初心者でもベテランでも楽しめる味わい。

淡い黄金のような見た目に反して地ビールのようなコクと香りが評判で、どことなく異国情緒感があり、家だけでなく旅行先で飲むにもオススメです。

飲みやすさがポイントのおすすめビール

銀河高原ビール 小麦のビール

南ドイツ伝統の「ヴァイツェン」というレシピを参考に日本で作られているビールです。「小麦麦芽」と「大麦麦芽」をブレンドして作られていて、まろやかな麦の味わいと、きめ細かくソフトクリームのような泡が特徴的。

天然水仕立て・厳選された麦芽100%・余計な副原料不使用と、原料にもとことんこだわっています。冷蔵庫でキンキンに冷やし、おつまみ無しでじっくり腰を据えて飲むのがベストな飲み方という意見も。

ヤッホーブルーイング よなよなエール

世界のクラフトビールの王道的味わいを追い求めて作られたアメリカンビールです。アロマホップ「カスケード」が美味しさを際立たせていて、グレープフルーツ・レモンのような風味がこだわりポイント。

香りがとどまり続けるかのようなのどごしも完璧で、まるでビールを飲みながらアロマテラピーを受けているかのよう。その上質な苦味とコクのある味わいと芳醇な香り。ビール愛好家なら一度は飲んでみて損はないでしょう。

ちなみにこちらのビール、温度は13℃で飲むのがベストだそうです。ぬるめなのに美味しくいただけるなんて、まさにビールの真髄を極めている感じですね!

いつもとは違うビールに挑戦

お気に入りの銘柄のビールを飲むのもいいですが、たまにはいつもとは違ったビールに挑戦してみませんか?新しいビールとの出会いは、いつも飲んでいたビールの美味しさを再発見するきっかけになるかもしれません。

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