ブックカバーの革に名入れするには?お気に入りを世界に一つの逸品に

2019.03.25

高級感あふれる革製のブックカバーは、使えば使うほど愛着が出てくるアイテムです。そんなブックカバーに自分の名前を入れたら、もっと素敵になるでしょう。実際に名入れサービスをしている業者は数多くあり、人気の高さがうかがい知れます。

革製ブックカバーをおすすめする理由

ブックカバーと言うと布製や紙製などのさまざまな素材がありますが、今回はあえて最も高価な『革製』をおすすめしています。そこで、まずは『革製ブックカバー』の魅力を解説しましょう。

革製ブックカバーの魅力

革製がほかの素材と違うのは『使えば使うほど魅力が増す』という点でしょう。布や紙の場合、使えば使うほど劣化していきますが、革はまったく逆です。

革製のブックカバーは、使いはじめこそ若干硬めですが、使い込むほどにどんどん柔らかくなっていきます。時間をかけて本当の意味で『自分のもの』になっていくのです。

また、革製の場合『吸い付くような感触』があり、手によく馴染むのも特徴といえます。

名入れすれば唯一のブックカバーに

長い時間をかけて育てていく革製のブックカバーに、自分の名前が入っていたら一層特別な思いが湧くのではないでしょうか。

思いきって一生もののブックカバーを手に入れたなら、あわせて『名入れ』も施して『世界でたった一つのブックカバー』にしてしまいましょう。

革製ブックカバーを選ぶポイント

「革製のブックカバーを購入すると決めたのはよいけれど、たくさんあって迷ってしまう」という人も多いでしょう。そこでここからは、革製ブックカバーを選ぶ際のポイントを解説します。

文庫用、新書用などサイズで選ぶ

これはどのような素材のブックカバーを選ぶ際にも重要ですが『本のサイズに合ったカバーを選ぶこと』が大切です。

革製の場合は『文庫用』と『新書用』の2タイプがあります。一般的に、小説などの物語は文庫、ビジネス本などのノウハウ系の本は新書として売られていることが多いでしょう。

物語をよく読む人は文庫サイズ、実用書を多く読む人は新書サイズを持っておけば、だいたいの本に使えるでしょう。

革の種類で選ぶ

ひとことで革と言っても、その種類はさまざまです。『合皮』のものもあれば『本革』もあります。ブックカバーで使われる本革のほとんどは『牛革』です。

さらに、同じ牛革であっても『製法』によって特徴が変わってきます。

例えば、『シボ革』と呼ばれる種類の革は、牛の革の表情がそのまま現れており『表面に凹凸がある』のがポイントです。

このようにデザイン性の高い革は『傷が目立ちにくい』ため、いろいろな場所に本を持っていくなら、選ぶとよいかもしれません。

反対に『スムースレザー』と呼ばれる革は『表面が滑らか』で美しいものの、そのぶん『傷が目立ちやすい』という特徴があります。

エイジングするしないで楽しみ方が変わる

革の製法によっては、ブックカバーそのものが年数とともに『ツヤ』が増していったり『色の深み』を増したりする、いわゆる『エイジング』していくものがあります。

エイジングを楽しみたいなら『タンニンなめし・染料仕上げ』がおすすめです。

時間の経過とともに表情を変えるブックカバーは『長く使っていても飽きがこない』点が魅力の一つと言えるでしょう。

購入時に名入れ可能 おすすめブックカバー

次は、『購入したときに名入れもできる』おすすめのブックカバーを紹介します。

キプリス シラサギレザー

『キプリス(CYPRIS)』は、1995年に創業された日本の皮革製品会社である『モルフォ社』のオリジナルブランドです。最高の皮革加工技術を結集させながら、新しい製品を生み続けています。

今回紹介するブックカバーは文庫本サイズで、色は『ブラック・チャ・チョコ・オフワイト・ネイビー・グリーン』の6色展開です。

名入れは、キプリスシリーズの正規代理店である『NOI JAPAN(イノジャパン)』が対応します。名入れの料金はこの商品の場合、英語なら『無料』漢字なら『2160円』が必要です。

  • 商品名:【キプリス】ブックカバー(文庫版サイズ)シラサギレザー
  • 金額:9720円(税込)
  • NOI JAPAN:商品ページ

伊東屋 ロメオ

明治創業の老舗文房具店『伊藤屋』のブックカバー『ロメオ』は、『リサイクルカバー』を使っているため、革製とは思えない手ごろな価格を実現しています。

デザインはシンプルな黒1色で、文庫本サイズです。革製品への名入れ料金は『540円』で、書体も選べます。

なお、購入した商品を後から実店舗へ持ち込んで名入れするサービスは受け付けていないため『購入時』に名入れを希望しましょう。

  • 商品名:ロメオ リサイクルレザー ブックカバー ブラック
  • 金額:1620円(税込)
  • 伊東屋:商品ページ

カラーもカスタマイズ可能 JOGGO

『JOGGO(ジョッゴ)』は2014年に設立された『オーダメイド』の革製品を販売しているブランドです。『鮮やかな色使いが』目を引く、個性的なデザインが特徴となっています。

ブックカバーは、13色から自由に組み合わせて好きな色のブックカバーを作れます。文庫本サイズで、名入れは『無料』です。

  • 商品名:ブックカバー(文庫サイズ)
  • 金額:4900円(税込)
  • JOGGO:商品ページ

革製ブックカバーを自分専用にカスタマイズ

革製のブックカバーと言うと、ほかの素材に比べて高価であることも多く敷居が高い印象を持っている人もいるかもしれません。

しかし、1度使ってみると、ほかの素材よりも長く使える丈夫さや馴染めば馴染むほど自分のオリジナルの風合いに手放せなくなっていくでしょう。

近年は名入れサービスも増えており、革製品に名前を入れることは特別ではなく定番になりつつあります。革製のブックカバーを購入する際は、ぜひ自分の名前を入れてみてはいかがでしょうか。

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