ブランデーと紅茶は合う?おすすめの飲み方、アレンジレシピを紹介

2019.03.24

ブランデーと一言でいってもその楽しみ方は様々です。ブランデーその物の味を堪能するためにストレートで飲んだり、フルーツジュースなどを組み合わせてカクテルにしたりと、楽しみ方もいろいろ。そんなブランデーのおすすめの飲み方を今回はご紹介します。注目した組み合わせ材料は紅茶。ブランデーと紅茶の相性をはじめ、アレンジレシピも載せています。是非、参考にして作ってみましょう。

ブランデーと紅茶の相性は?

ブランデーと紅茶の相性とはどうなのか。ブランデー好きな人、紅茶好きな人からすると別々に飲んだ方が絶対においしいと思っている人も多いはず。ですが、試したことがない人は気になると思います。ここでは、ブランデーと紅茶の相性について少しご紹介します。

香りを楽しむ「ティー・ロワイヤル」

まずは、香りを頼むことができる「ティー・ロワイヤル」。ティーロワイヤルは、ホッとカクテルとして人気のある飲み方です。昔から紅茶にお酒を数滴垂らして飲むということはあったらしく、ブランデーの香りとともに、紅茶の豊かな香りも一緒に楽しむことができます。

ブランデーの紅茶割り「ブランデーティー」

続いてご紹介するのは「ブランデーティー」です。ブランデーティーは、簡単に言うと、ブランデーを紅茶で割って飲むもの。ブランデーだけではなく、ラム酒などの他のお酒でも美味しく飲むことができるとあって、紅茶割の世界が広がります。

アニメ「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリー

人気アニメ「銀河英雄伝説」を皆さんはご存知でしょうか。銀河英雄伝説は、1988年に放送された、戦争が基本となっているストーリー。自由惑星同盟、銀河帝国、フェザーン自治領の三つ巴の戦いで構成されています。実は、このアニメで主人公として登場する「ヤン・ウェンリー」がブランデーティーを至福のひと時として堪能していたことに火がつき、今ではすっかりお馴染みの飲み物としてファンの間で大流行しているのです。

「スピリッツティー」

続いてご紹介するのは「スピリッツティー」です。スピリッツティーは、紅茶にブランデーを注いで飲む方法だけでなく、フルーツやジャム、ハーブにスパイス、ミルクなどを加えてオリジナルのレシピを作ることができる飲み物。食前や食後に飲まれることが多く、寒い日の夜には「ナイトキャップティー」としても好まれているそうです。自分の好きな食材を入れて飲むことができるためアレンジの幅も広がります。また、新たなスピリッツティーの発見にもつながるかもしれません。是非、色々な食材で作ってみてはいかがでしょうか。

「ティー・ロワイヤル」の作り方

 

それではここで、ティー・ロワイヤルの作り方についてご紹介していきます。作り方はもちろん、材料もそれほど必要ないため、初心者の方でも簡単に作ることができます。是非、チャレンジしてみましょう。

自宅で簡単につくれる基本のレシピ

まずは、材料から説明します。必要な材料は、ブランデー、紅茶、角砂糖のみ。その他に、ティースプーンとライターを用意します。まずは、紅茶とスプーンを温めておきましょう。次に温めておいたスプーンの上に角砂糖を乗せ、その上からブランデーをかけます。ブランデーが角砂糖にしみ込んだら、角砂糖に火をつけ9割ほど溶かします。後は、溶けた角砂糖を紅茶の中に入れて良くかき混ぜて出来上がりとなります。ブランデーはスプーン一杯分、角砂糖は1個です。また、紅茶とスプーンは良く温めておかなければ火が中々つきませんでご注意を。暗い部屋で行うと青い炎がとても神秘的に見えますので、照明を落としてみるのもおすすめの演出です。その際はやけどに注意しましょう。

おすすめのブランデーは?

ティーロワイヤルを作る際におすすめしたいブランデーは「コニャック」。コニャックは、フランスのコニャック地方で作られているブランデーで、ぶどうを原料としています。コニャックは少し高級なブランデーではありますが、ティーロワイヤルにはピッタリのブランデー。芳醇な香りが特徴です。

おすすめの紅茶の種類は?

おすすめの紅茶の種類は、アールグレイ。「アール」は英語で「伯爵」という意味を持ち、「グレイ」は英国人の姓を表します。よってアールグレイの意味は「グレイ伯爵」。このグレイ伯爵は実在した人物で、1830年代にイギリスの首相となった第二代グレイ伯爵の「チャールズ・グレイ」を指します。アールグレイの特徴は、柑橘系のスッキリした飲み心地。ティーロワイヤルだけでなく、アイスティーやミルクティーとしても好まれる紅茶です。

ブランデーの量に注意

ここでティーロワイヤルを作る上での注意を一つ。それはブランデーの量です。ティーロワイヤルは、紅茶とブランデーをともに楽しむためのもの。そのため、あまり多くのブランデーを入れてしまうと、紅茶の香りが味がかき消されてしまうため、ほぼブランデーと言った感じになってしまいます。そのため、ティーロワイヤルを作る際は「スプーン一杯分」が適量です。

ブランデーと紅茶のアレンジレシピ

ティーロワイヤルのことを学んだところで、ここからはブランデーと紅茶のアレンジレシピについてご紹介していましょう。色々な組み合わせをためてみることで、ブランデーと紅茶の世界が広がること間違いなし。是非、試してみてください。

炭酸と氷で「ブランデーティーソーダ」

まず最初にご紹介するブランデーと紅茶のアレンジレシピは「ブランデーティーソーダ」です。作り方はいたって簡単。グラスにブランデーと紅茶、炭酸水、氷を入れて軽く混ぜるだけで完成します。紅茶の香りと炭酸水のシュワシュワッとした清涼感を楽しむことができ、暑い季節にもピッタリです。

紅茶リキッドもおすすめ

ブランティーソーダを作る場合、紅茶リキッドを代用して作ることもおすすめです。まずはグラスに氷を投入。そこに、紅茶リキッドと紅茶を1:1の割合になるよう注ぎ入れます。最後に炭酸水を入れればブランデーティーソーダの完成。紅茶リキッドでは、水を入れるだけで簡単にアイスティーも作ることができます。

寒い日はシナモンスティック

暑い日に飲むにはピッタリのブランデーティーソーダをご紹介しましたが、次は寒い日にピッタリなアレンジレシピをご紹介します。おすすめは、シナモンスティックを入れたレシピ。シナモンスティックは、熱帯地域で栽培されているもので、主に「セイロンシナモン」や「カシア」などの樹皮を剥ぎ取り乾燥させたものを言います。甘く、そしてスパイスのような香りを楽しむことができるものとして、様々な料理に使用されていますが、実はブランデーティーにもピッタリなもの。シナモンスティックは、血流の改善やむくみ予防といった効果が期待されており、冷え性の方には特におすすめです。寒い季節の夜は冷えで眠れないという人も多いはずです。そんな時は、ブランデーティーにシナモンスティックを入れて飲むと、体も温まりぐっすりと眠ることができるというわけ。その他にも、ニキビ予防や胃や腸の改善などといった効果が期待できるため美容にも抜群です。

ブランデーと紅茶の組み合わせを楽しもう

ブランデーと紅茶を合わせるときは、ブランデーの量や紅茶との割合で紹介した2つの飲み方に分けらます。時間帯や季節に合わせたアレンジを選んで、ぜひブランデーと紅茶の組み合わせを楽しんでみましょう。

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