焼酎に合わせるならコレしかない!おすすめのおつまみを厳選して紹介

2019.03.21

おつまみはお酒を楽しむ際に必ず必要なもの。そんなおつまみですが、日本伝統のお酒『焼酎』に合うものといえば何でしょう?意外と「ど定番」が思いつかない人も多いのではないでしょうか。本稿ではそんな咄嗟には思いつかない’’焼酎に合うおつまみ’’について解説していきます。

おつまみの向き不向き

お酒には様々な種類があるようにおつまみについても様々な種類があります。当然のごとく、それぞれ全ての組み合わせが美味しいというわけにはいきません。食の世界には必ず向き不向きの組み合わせがあります。

焼酎のような複雑な味わいのお酒であればなおのこと、おつまみとの組み合わせにはシビアにならなければいけません。ではどのような組み合わせが良いのか、ここからは少し難解な焼酎のおつまみの向き不向きについて、トリビアを紹介していきます。

焼酎には甘いもの?辛い物?

「焼酎はどんな食事にも合う」というのがお酒好きにとっても通説ですが、果たして本当なのでしょうか。確かに居酒屋メニューで焼酎に合わない料理はありません。ここで重要になってくるのは’’どのような味わい、風味を楽しみたいか’’です。詳しくは後述しますが焼酎といっても様々な原材料で作られているため、その味わいは銘柄によって安定しません。

果たして自分が飲んでいる焼酎は辛いのか甘いのか、その味わいに合わせたおつまみ選びは非常に重要です。そのため「焼酎には〜のほうが合う」と断言することはできないのです。

飲む焼酎でおつまみを変える

前述にある通り、焼酎は原料や銘柄によって味わい風味が全く違ってくるため、どれだけ好きでも1つのおつまみが全てに合うということはありません。また同じ銘柄でもロックなのか水割りなのか、はたまたソーダ割りなのかと飲み方の違いによっても味わい方が違うため、「ロックには合うのにソーダ割りにはからっきし」ということも十分にありえます。

その時その時の銘柄、飲み方に合うおつまみを自分のなかで設定しておくのが良いでしょう。そうすれば外れの組み合わせを引くことも無くなるはずです。

チーズは焼酎に合う?

ワインのお供として不動の地位を獲得しているチーズ。果たして焼酎との組み合わせはどうなのでしょう。あまり聞いたことのない組み合わせですが、ポイントとして’’決して個性が近いものではなく反対のものを選ぶ’’ようにすると以外にもすんなりと美味しくいただくことができます。

例えるならば独特の苦味と強い風味をもつブルーチーズならばキレの良い味わいの麦焼酎。さっぱりとした味わいの米焼酎ならばクリーミーなホワイトチーズ、といった具合です。

このようにお互いの個性を生かしながらクセを中和することで、普段食べている飲んでいる味わいが全く違ったものに変わり、より楽しむことができます。チーズの世界は焼酎に負けじと広いので自分の焼酎スタイルに合ったものを探求してみるのも良いかもしれません。

原料別おすすめのおつまみ

焼酎のなかでも乙類本格焼酎はそれぞれの種類がクセを持ち、無論お供のおつまみはそれぞれに準じたものでなければなりません。クセの強さは魅力でもありますが、逆にそれは諸刃の剣でもあるのです。どれだけ美味しい食事も組み合わせを違えれば残念なものになってしまいます。

そこでここからは本格焼酎のなかでもポピュラーな「麦、芋、米」を使った焼酎それぞれに合うものを紹介します。

香ばしい麦焼酎には中華や洋食がおすすめ

3種類の焼酎のなかでダントツにキレが良い味わいの麦焼酎。そんなすっきりしたお酒に合うのが中華料理やフレンチ、イタリアンなどの洋食です。

さまざまな種類の香辛料を使い、味付けされた中華料理は辛口なメニューや香りも強く独特なものが多いです。香ばしくキレが良い麦焼酎は個性豊かなスパイス達の橋渡しとして非常に良い働きをします。

また和食と違い足し算料理と言われる洋食は、バルサミコ酢やガーリックなど風味が強いものを味付けに使うため、料理と料理の間に麦焼酎を挟むことで前後も味が混同することなく、麦のすっきりとした後味が良い相乗効果をもたらします。

濃厚な芋焼酎には濃い味付けがおすすめ

独特のクセと強い甘味をもつ芋焼酎には同じく味わいの強いものがおすすめです。味付けが控えめな料理をチョイスしてしまうと芋の風味に味わいが邪魔されてしまうためです。

一般的なものでいえば’’煮物’’や香りが強い’’春野菜’’から’’ステーキ’’、意外なものではフライドチキンなども相性が良くそれぞれの味わいをしっかりと楽しむことができます。

また甘味が強く後味を残りやすいものも相性がいいため’’豚の角煮’’やおせちの定番’’栗きんとん’’などもおすすめです。このように芋焼酎は日本の一般的な食卓で食べられている料理の相性が非常に良いため、「家に常備するのは芋焼酎」という方が多くいます。

すっきりとした米焼酎には魚料理がおすすめ

日本酒との相性が良いように米焼酎には魚料理がベストマッチします。

魚料理の臭みを緩和しながら軽く飲めるためお刺身やお寿司、焼き魚、煮魚に加え共和えやなめろう、お米の代わりに米焼酎を飲みながら魚卵系の塩辛いをつまむのも米焼酎ファンの間では定番です。米焼酎は魚介系全般を網羅できるほどその守備範囲は広いです。

米焼酎が海に面して古くから魚介系の料理が親しまれてきた熊本県発祥であるのも頷けます。お寿司屋さんや魚介系の小料理屋などに行った際は、ビールの代わりに米焼酎を頼んでみてはいかがでしょうか?

市販されているおすすめの定番おつまみ

ここまで焼酎の種類ごとに合う・合わないおつまみについて解説してきました。しかし相性がわかっていても、焼酎を飲むたびに毎回お料理をするのは大変なものです。そこでここからはそんなニーズに答えるべく、コンビニやスーパーで手軽に買うことができるおつまみについて種類別に紹介していきます。

温めてより美味しい料理系のおつまみ

お惣菜は今やスーパーのみならずコンビニ業界でも続々とヒット商品が開発されています。定番の揚げ物は’’唐揚げ’’や’’コロッケ’’などのお肉系から’’アジフライ’’、’’天ぷら’’などの魚介系まで幅広く販売され、他にも’’焼き鳥’’や’’煮物’’に加え’’サラダナムル’’など、ジャンルは拡大する一方です。

極端に濃い味付けをされているものから薄味のものも販売されているので、健康に気を使う際には嬉しいポイントです。料理が面倒な場合は一度試してみてはいかがでしょうか。

どこでも気軽に。お菓子系のおつまみ

お菓子系のおつまみの種類はもはや数えきることができないほど豊富です。定番のポテトチップスや柿ピーから現在では「お酒に合う」というコンセプトで作られているものも多く、お料理と違い気軽にカバンに入れて持ち運べるため友人宅での飲み会やお花見の席などにも最適です。

意外に合うチーズ系のおつまみ

前述した通り、チーズ系のおつまみは種類別によっては焼酎に良く合います。市販されているものを挙げれば定番のチータラや6ピースチーズ、最近ではベビーチーズサイズのチーズケーキなどの販売されています。

このような定番商品はチーズ単体としてのクセが少ないためどの焼酎にも良く合います。また厳選された本格的なチーズの詰め合わせなども販売されているため、チーズ好きな方におすすめです。

プレゼントやお土産に最適なおつまみ

父の日やお歳暮での贈り物でお酒類は定番ですが、おつまみセットの場合はどのようなものが喜ばれるのでしょう。乾物か生物か…ここからはおすすめのおつまみギフトについて紹介します。

おすすめのお取り寄せギフトセット

おつまみをギフトとして送る際は、様々な種類の焼酎やお酒と合わせることを想定して、1つのものではなく種類が豊富な小袋分けされたものが望ましいです。

また毎日お酒を飲むとも限らないため、生物よりもなるべく日持ちする乾物が良いでしょう。オンラインストアでは様々なジャンルのおつまみギフトが販売されているので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

焼酎のお供にもペアリングを

焼酎に合うおつまみのトリビアでした。気になるおつまみはありましたか?おつまみ選びで重要なのは、飲む焼酎の種類との相性によって決めることです。是非当記事でおすすめさせて頂いたおつまみを試してみてください。自分だけの’’通’’な組み合わせが見つかれば幸いです。

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