ビール初心者でも飲みやすい銘柄は?自分に合ったビールを見つけよう

2019.03.24

ビールに慣れない人にとっては、ビールの苦みや風味は少し苦手に思うもの。どうせなら最初は飲みやすいビールを飲んで、「美味しい!」と言ってみたいですよね。そこで今回は初心者でも飲みやすいおススメのビールについてご紹介していきます。ビールが苦手な人でも飲みやすいものを選んでいるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

初心者でも飲みやすいビールが知りたい

ビール初心者であれば、できるだけ飲みやすいビールを飲みたいと感じるもの。そんなときに発泡酒などいわゆる「第2、第3のビール」の方が飲みやすいのでは?と考えている人も多いようです。

ここではビールと発泡酒の違いについて説明していきます。飲みやすいビールを知る前に、発泡酒との違いを明確にしておきましょう。

ビールと発泡酒の違いは?

ビールと発泡酒は似て非なるものと言えます。大きく区別するポイントとして、『原料』と『麦芽の使用比率』が違うというポイントがあります。

簡単にまとめると以下のような違いがあります。

【ビール】

  • 麦芽比率50%以上
  • 副原料の重量が使用麦芽の5%で収まっている
  • コクがある
  • 麦芽の種類によって、苦み、甘みが強い

【発泡酒】

  • 麦芽比率50%未満
  • 麦芽比率50%以上でビールに使える原料以外の原料を使用したもの
  • 麦芽比率50%以上で、規定量を超えて副原料を使用している
  • 苦みやコクが薄い
  • あっさりして飲みやすい

(※副原料とは麦、米、とうもろこし、こうりゃん、果実、果汁など、ビールを作る際に必要な材料のこと)

大きな違いとしては上の内容になってきます。2018年になって、ビールの定義が変更になったので間違えないように注意しましょう。

一般的に、発泡酒は麦芽の比率が低いためビール特有の香りやコクが少なく、飲みやすい味に仕上がっています。これだけ聞くと、「じゃあ発泡酒でいいじゃん」と思ってしまうかもしれません。

とはいえ発泡酒は、どうしても味の深みやコクの部分でビールに劣る点も出てきてしまいます。ビール初心者だからこそ、ぜひ「本当に飲みやすいビール」を知っていただき、ビールの真髄を味わってほしいものです。

ビール初心者でも飲みやすい日本のおすすめビール

ではビール初心者でも飲みやすいビールとはいったいどういったものがあるのでしょうか?ビールは各国で愛されている飲み物となります。まずは日本のビールで飲みやすいおすすめのビールをご紹介していきます。

日本のビールなので、すぐに手に入ります。気になったものがあったらぜひ手に取って飲んでみてください。

サッポロ 黒ラベル

さっぱり飲めることで有名な「サッポロ 黒ラベル」になります。本格的な味を楽しめる中でも、麦のうまみとその後にくる爽やかな後味が、何杯でも飲みたくなるビールを演出しています。初心者だけでなくビール愛好家にも長年愛されているビールです。

料理負けしないしっかりとしたコクと爽やかな後味は、脂っこい料理に最適です。ぜひ夕食に並べる一本として選択してみてはいかがでしょうか。

キリン クラシックラガー

すっきりして飲みやすい歴史あるビールと言えば、『キリン クラシックラガー』が最初に頭に浮かぶ人も多いかもしれません。「コク」「味」「苦み」の3拍子がそろった『キリン クラシックラガー』は、120年という長い歴史と伝統に支えられた、いつまでも変わらない味を提供し続けています。

市販で簡単に手に入るということもあって、ビール好きな人は必ず一度は飲んでいるであろう一本です。やんわりと丸みのある飲み心地で、苦みの奥から感じることができる麦芽の味を楽しむことができます。どの食事に合わせても間違いなく合うでしょう。

サントリー ザ・プレミアムモルツ

初心者からしたら「苦くて苦手…」と感じるかもしれないビールの泡を美味しいと感じることができるビールが『サントリー ザ・プレミアムモルツ』になります。爽やかな香りがなんとも心地よいクリーミーな泡は、その泡を楽しむことが癖になってしまう人もいます。

居酒屋にもよく置かれているビールになるので、揚げ物との相性も抜群です。華やかな香りと深いコクを感じることができるので、じっくりとビールを楽しみたい人にはおすすめです。

  • 商品名:サントリー ザ・プレミアム・モルツ  350ml×24本
  • 価格:5,160円
  • Amazon商品ページ

アサヒ スーパードライ

日本のビール界の中でも、人気ナンバーワンを誇るのが「アサヒ スーパードライ」です。辛口でありながら洗練されたクリアな味を楽しむことができるこのビールは、1987年に発売が開始されて以来、長年ビール愛好家に愛されている一本となります。

ビール特有の「キレ」「のどごし」「爽快感」を一気に感じることができるので、何度でも飲みたくなってしまいます。酸味も含まれているので初心者には飲みにくいと思われがちですが、2度3度と繰り返して飲んでいるうちにいつのまにか毎日飲んでいることもあったり。初心者だからこそまずは試してみていただきたい定番ビールになります。

意外と敷居が高くない?おすすめ海外ビール

次に海外のおすすめビールについてご紹介していきます。「海外のビールは敷居が高いんじゃない?」と思われがちですが、そんなことはありません。海外のビールのほうが種類が豊富な分、初心者の方にとってビールの固定概念を覆してくれるものもあります。

まずは固定概念を捨てて、気になる海外ビールをここで見つけてみてください。

バドワイザー

ビール初心者でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?こちらはアメリカのビールで、見るからに海外ビールといういでたちの外観から初心者には難しそうと考えがちです。しかし、実際には非常にフルーティーですっきりとした飲み口のビールとなっており、初心者の方でも大変飲みやすいです。

普通のコンビニにも置いてあることが多く、海外では欧米のビールとしては世界2位のシェアを誇ることからもわかるとおり、非常に人気の高いビールです。飲み方として、普通に飲む以外にも、レモンを添えて爽やかに飲む方法もあります。少しこってりした料理が目の前にあっても「バドワイザー」のおかげで爽やかにいただくことができるでしょう。

ヒューガルデン

海外ビールの中でも飲みやすいと女性に人気のビールがベルギーの「ヒューガルデン」です。軽い酸味の中に、オレンジの爽やかさを感じさせる飲みごたえは女性にぴったりのビールと言えます。また炭酸も極めて少なく、ヨーグルトのような優しい味わいを感じることができます。

飲みやすさの中では、海外ビールの中でも一番と言っていいでしょう。逆にスタウトようなコクの強いビールが好きな人からしたら、爽やかすぎて物足りなさを感じてしまうかもしれません。初心者には最適なビールと言えますね。

ハイネケン

オランダのビールで、サッカーのチャンピオンズリーグのスポンサーとしても有名なビールになります。強めの炭酸と爽やかさを感じることができる味わいは、初心者におすすめできる一本です。わずかに香るフルーティーな香りと若干の苦みがとてもバランスのいいビールです。

ちょっと品揃えのいいコンビニやスーパーなどでも購入することができます。瓶のデザインも緑色でオシャレなので、空き瓶をインテリアに活用する人もいるほど。注目の的になること間違いなしのビールと言えるでしょう。

苦手でもビールが飲みたい人はカクテルに

それでもビール単体で飲むことがどうしても苦手という人には、カクテルにして飲むという方法もあります。ビールが苦手でも、「カクテルにすると飲めるようになった!」という意見はよくある話です。

ここでは、初心者におすすめのビールのカクテルを紹介していきます。

ディーゼル

「ディーゼル」はビールとコーラを割って作ることができるカクテルになります。海外でも人気のカクテルで、ビールの種類としてはラガーやエールタイプのビールとの相性がいいです。

ビールの味が苦手でコーラを足すのもいいですが、甘くなってしまう恐れがあります。その際はレモンを足すなどして、酸味を加えるとよいでしょう。

[参考記事] ビールとコーラでつくるおしゃれカクテル。ディーゼルの基本をご紹介

シャンディガフ

ビールとジンジャエールを割って作ることができるカクテルになります。ビールが飲めなくてもシャンディガフにした瞬間に飲めるようになった、という声を聞くぐらいおすすめの飲み方です。

割合としてはビールとジンジャエールが1:1になるようにするのが一般的ですが、ビールが苦手な人はジンジャエールを増やすとよいでしょう。

[参考記事] ビールとジンジャエールは相性抜群?シャンディガフにおすすめビール

カシスビア

カクテルと言えば、カシスが有名ですが「カシオビア」はビールとカシスリキュールで割ったカクテルになります。女性でも飲みやすいカクテルとなっていて、フルーティーな味わいを楽しむことができます。

割合としては1:6ほどでビールを多めに入れて作りますが、ビールが苦手な人はカシスリキュールを多めに入れてもいいでしょう。

自分に合った飲みやすいビールを探そう

おいしそうにビールを飲む人を見てると、ついつい羨ましいと思ってしまうかもしれません。しかしビール初心者でも、自分に合った飲みやすいビールを探せばきっと飲めるようになります。コンビニにも飲みやすいビールはたくさんありますので、まずは飲みやすいビールからチャレンジしてみましょう。

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