ウォッカのおすすめ銘柄を紹介。気になる銘柄はどれ?

2019.03.16

ウォッカを飲んでみたいという方のために、ウォッカを美味しく飲める飲み方や選び方を解説。さらにリーズナブルな銘柄や、コンビニの商品で作れる簡単なカクテルの作り方も紹介します。

ウォッカはアルコール度数が高いお酒ですが、さまざまな味わい方がありますので、お酒好きな方はぜひ参考にしてみてください。

ウォッカの基本

ウォッカはロシア発祥の蒸留酒(スピリッツ)です。トウモロコシや小麦などの穀物を原料に作られており、アルコール度は高めです。

癖がなくクリアな味わいが魅力。本場ロシアではストレートで飲みますが、日本では主にカクテルの原料として使われています。

4大スピリッツとは

ウォッカは世界でも有名な4大スピリッツの1つとして数えられています。ウォッカ以外の4大スピリッツは、ジン、ラム酒、テキーラです。

ラム酒はお酒として嗜む以外にも料理などにも使われています。ジン、テキーラも有名なお酒ですので、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

初心者も分かるウォッカの飲み方と選び方

ウォッカにどういった選び方や飲み方があるのかを紹介します。

おすすめの選び方

ウォッカには大きく分けて、ピュアウォッカとフレーバードの2種類があります。ピュアウォッカはアルコール本来の匂いに近い香りで、フレーバードはフルーティーな風味が魅力です。

おすすめの飲み方

ウォッカをおいしく飲むにはどうすれば良いのか、基本的な飲み方から美味しいカクテルまで、4つに厳選して紹介します。

ストレート

ウォッカ本来の味わいを楽しむなら、やはりストレートが一番です。ウォッカはアルコール度数が高いため、冷凍庫でキンキンに冷やしても凍らず、トロトロかつ爽快な飲み心地がグッドです。

ただウォッカはアルコール度が高い銘柄で、最高度数は96度もあります。一般的な銘柄でもアルコール度数37~40度前後ですので、お酒が苦手な方は、これから紹介するロックなどの飲み方がおすすめです。

ロック

アルコール度数が高いウォッカですが、ロックにすることでお酒が苦手な人でも飲みやすくなります。

なぜ飲みやすくなるのかというと、ロックの場合は氷がグラスのほとんどを占めており、ウォッカ自体の量はそれほど多くないからです。

また氷が溶けていくにつれアルコール度数が下がるので、より飲みやすくなるというわけです。

他にもレモンやライムを入れたり、フレーバードウォッカにすることで、キンキンに冷えたウォッカとフルーティーな味わいを楽しめます。

ウォッカトニック

爽快なテイストが魅力である一般的なカクテルウォッカです。グラスに8分の1カットのライムを投入し、ウォッカとライムジュースを3:1の割合で入れます。

仕上げとしてトニックウォーターをグラス一杯まで注げば完成です。甘めのトニックウォーターを用いることで、女性でも楽しめるカクテルを作れます。

ソーダ割り

フレーバードウォッカをソーダで割ることで、爽快感あふれる味わいを楽しめます。

ロック同様、レモンやライムが定番の組み合わせですが、ラズベリーやオレンジもぴったりです。また海外ですと、グミやケーキなど変わった材料を使うケースもあります。

ウォッカのおすすめの銘柄

ウォッカにはさまざまな銘柄がありますので、どのウォッカにすれば良いのか迷ってしまうという人もいるかと思います。そこで当メディおすすめのウォッカを紹介します。

ロシア産

ロシアはウォッカ発祥の地というだけあって、ウォッカの銘柄も豊富です。ここでは代表的な銘柄2つを紹介します。

スミノフ

定番の銘柄です。日本でも人気があり、一度は飲んだことがあるのではないでしょうか。

クリアで癖のない味わいが魅力で、ストレートで飲んでも良いですし、カクテルのベースにするのもおすすめです。

身近な銘柄ですが、19世紀にはロシア皇帝御用達だったほどのプレミアムなスピリッツです。

ストリチナヤ

ストリチナヤは「首都」の意味で、ロシアのモスクワで生まれました。

この銘柄の魅力は、石英砂・白樺炭による4回のろ過を行ったことで作られた深い味わいと、うっすらとした辛味が魅力です。

ポーランド産

ロシアだけでなく、ポーランドでもウォッカは人気です。今回はおすすめの銘柄を2つ紹介します。

アブソルベント

ポーランド原産のウォッカでおすすめなのがアブソルベントです。ポーランドで一番人気の銘柄で、飲み方は冷凍庫にキンキンに冷やしてストレートで飲むが一番です。

ベルヴェデール

世界でも有数な高級酒造メーカー「モヘ ヘネシー ディアジオ」が販売する銘柄です。原材料と品質管理がしっかりしており、まろやかな味わいが魅力。ストレートで飲むのが適しています。

余談ですが、映画007の24作目「SPECTRE」で登場するカクテルに使われており、常備しているバーが多数存在します。

007ファンの方は、実際にバーへおもむいて映画のシーンを再現してみてはいかがでしょうか。

初心者にもおすすめのウォッカ&カクテル

初心者向けのウォッカやカクテルを紹介します。自分で買っても良いですし、お酒の知識が疎い方に勧めるのもおすすめです。

美味しくて安いウォッカの銘柄

ウォッカをあまり飲んだことがない人でも手が出しやすい、コスパが良いウォッカを紹介します。

ギルビー ウォッカ

まろやかなテイストとクリアな味わいが魅力のウォッカです。アルコール度数は37.5%と、他のウォッカに比べると低めで、価格も比較的安い部類です。

安くて美味しいウォッカを探しているなら、ギルビーウォッカが適しているでしょう。

ウィルキンソン・ウォッカ

こちらも価格の安さと美味しさを両立している銘柄です。アルコール度数は40%で、純粋かつ透明感な味わいと飲みやすさが魅力。

カクテルのベースにするのが適しており、カルピスやオレンジジュース、グレープフルーツジュースなど甘めのジュースで割るのがおすすめです。

余談ですが、ウィルキンソン・ウォッカは日本発祥のウォッカです。

コンビニで買って作れるカクテル

自分でカクテルを作ってみたいという方のために、コンビニで買える材料で手軽に作れるカクテルを3つ紹介します。

スクリュー・ドライバー

ウォッカをオレンジジュースで割ったカクテルです。分量はウォッカ45ml、オレンジジュースは105mlほど。軽くかき混ぜるだけですので非常に簡単です。

爽やかな甘味が癖になり、女性の方でも飲みやすいのですが、ウォッカで割っているため飲み過ぎには注意が必要です。

ちなみにスクリュー・ドライバー(ねじ回し)の由来は、アメリカの油田で働いていた人がウォッカのカクテルを作る時に、マドラー(カクテルをかき回す棒)の代わりに、ネジ回しを用いたのが理由です。

レッドブルウォッカ

「翼をさずける」で有名なエナジードリンク、レッドブル1缶と、ウォッカ45mlで作るカクテルです。エネルギッシュな味わいが特徴ですが、こちらも飲み過ぎにはご注意を。

ガリガリウォッカ

あの国民的キャンディアイスであるガリガリ君を材料にした何ともユニークなカクテルです。

作り方は簡単で、砕いたガリガリ君(ソーダ味)をグラスに投入、ガリガリ君の半分ほどの量のウォッカを入れれば完成です。

ガリガリ君が溶ける様子も楽しめるため、パーティなどで出してみるのも1つの手です。

ウォッカの飲み比べを楽しもう

ウォッカはお酒の中でも比較的度数が高く、カクテルのベースとしてよく使われるお酒ですが、ストレートで飲むのも乙です。

ウォッカと一言でいっても、カクテルを含めさまざまな種類があり、楽しみ方も多種多様です。まずは今回紹介したおすすめの銘柄から試してみてはいかがでしょうか。

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